- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 下村彩里
オープニング映像。
郵便局立てこもり事件についてトーク。自宅についても放火したと供述しているという。井澤氏は「周辺の住民の皆さんにとっても何かこうおっかない人だなとそういった認識が広まっていたということです」などと話した。
佳子さまは羽田空港を出発し、乗り継ぎのためにアメリカで休憩したという。佳子さまは日本時間明日にペルーに到着し、日本とペルーが外交樹立150周年の記念式典に出席するという。
本来ならこの時期赤い色に熟しているはずのトマト。記録的な猛暑が影響し、緑色に。実がつかず出荷が遅れている状態だという。収穫したトマトも実の中心が黒く変色してしまっている。tobari tomato farmでは収穫量が3割ほど減っているという。またトマトは秋にかけて値上がりする傾向にあるが、過去10年で最も高くなっている。
全国の気象情報を伝えた。
パリ五輪 女子サッカーアジア2次予選グループCで、日本とベトナムが対戦。前半の終盤、清水が先制ゴールを決め、後半にはDFの守屋都弥が追加点。日本が勝利し、最終予選へ駒を進めた。
阪神対オリックスによる日本シリーズ第4戦。1回に森下翔太が先制タイムリーを放ち、2回には近本光司が追加点。解説の松坂大輔氏は甘めの球筋を見逃さなかった近本を称えた。2点ビハインドの7回、オリックスの宗佑磨が同点タイムリー。8回、1、3塁にランナーを背負うなか、約4ヶ月ぶりの復帰となった湯浅京己が無失点で切り抜けた。9回裏、このシリーズで打率1割台と低迷する大山悠輔がサヨナラタイムリー。阪神が勝利し、戦績は2勝2敗。岡田彰布監督は「明日はまた全員で、最後の甲子園絶対に勝ちたい」と語った。
松坂大輔氏は大山悠輔の打席を振り返り、投手の変化球が大きく外れ、捕手としては変化球で勝負にはいけないとストレートに絞っていたのではないかと分析した。第5戦の予告先発は田嶋大樹、大竹耕太郎となっている。
ダイヤモンドバックス対レンジャーズによるワールドシリーズ第4戦。ダイヤモンドバックスのマルテはポストシーズンでは初めて、20試合連続ヒットをマークした。2回、レンジャーズのシーガーが2試合連続ホームラン。3回には2回に続いて5点の猛攻をみせ、レンジャーズは10点のリード。8回、ダイヤモンドバックスが追い上げるも、レンジャーズが11-7で勝利。ビジター10連勝はポストシーズンでは初めて。松坂氏が注目するのはレンジャーズのシーガーで、ポストシーズンでは6本のHRをマーク。加えて、6本中5本をファーストスイングでHRにしている。
松坂大輔氏は2007年、日本人唯一となるワールドシリーズ勝利投手となった。この舞台に至るまでオリンピック、WBCなどレギュラーシーズンとは異なる雰囲気を体感していたことが奏功したという。
- キーワード
- ワールドシリーズ
円安ドル高が進み、は一時、1ドル=151円台を付けた。財務省は為替介入を含めた手段をとる用意があることを強調している。
- キーワード
- 財務省
かまいガチの番組宣伝。