- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 安藤萌々
オープニング映像。
話題となっているのが大谷の年俸後払い。大谷は契約10年約1015億円のうち大半の金額を契約期間終了後に受け取るというもの。バレロ氏は契約内容について明かし大谷の「自分の報酬を全額後払いとしたらチームが強くなる可能性はより高くなるのか」という提案を受け契約に関するルールを徹底的に調べたという。その結果球団が最低年俸約1.1億円を支払えば後払いに制限をないことを確認した。これまでの後払い契約は最高比率50%となっている。契約について賛否がある一方大谷の勝利への強い思いを受け取ったドジャースは次の補強へと動き出している。記者は「ドジャースは山本にかなりの好条件を提示すると思う」などと話した。また山本由伸が面談したとみられる今日ドジャースのスタジアムツアーが中止となった。
改正旅館業法ではカスハラを行う迷惑な客の宿泊拒否が可能となる。日光市の「旅館なごみ」では人手不足から多数の外国人従業員が就業。神尾和彦社長は従業員たちに宿泊拒否について丁寧に説明し「何かありましたら必ず私の方に相談してほしい」と話した。
1969年創業の菊水産業では客からのクレームにより、創業当時からつまようじに刻んでいた溝をなくした。顧客との対話力を高めるために開発されたシステム「iRolePlay」では悪質なクレーマーに扮したAIと実際にトレーニングをすることができる。iRolePlayは大手製薬会社など約10社が導入する予定。
直近3年間にカスタマーハラスメントを受けた人を対象に連合が行った調査では、「出勤が憂鬱」が38.2%、「心身に不調」が26.7%、「眠れない」が17.6%との回答があり、被害を受けた人々に深刻なダメージを与えていることがわかる。また、「退職・転職した」と回答した人は10.5%にのぼり、カスハラが原因で仕事を辞めてしまう人がいることも明らかになった。
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台湾総統選挙まで1カ月となった13日、最新の世論調査では野党が与党を猛追しているという。与党・民進党の頼清徳候補は親米&対中強硬路線を掲げ、外交を取り仕切ってきた蕭美琴氏は中国の脅威に言及した。
台湾総統選挙に向け、国民党と民衆党は候補者の一本化を図るも決裂。柯文哲氏はこの騒動で失速を余儀なくされたが、中国との関係改善を訴える侯友宜候補が盛り返している。有権者は民進党政権の長期化を危惧し、政権交代に期待する声もあがっている。最後のカギを握るのが若者の動向とされている。
埼玉・ときがわ町にある堂平天文台、阿南市科学センターから見える夜空の映像を伝えた。午後7時すぎに長野・野辺山で、8時頃に科学センターでふたご座流星群が観測された映像を紹介。
全国の気象情報を伝えた。
広島の新人選手たちの入団会見が行われ、ドラフト1位で入団を果たした常廣羽也斗らが出席した。常廣はヤクルトでは村上宗隆など、各チームを代表するバッターと勝負したいという。
バドミントンの年間王者決定戦が行われ、志田千陽・松山奈未ペアは抜群のコンビネーションで得点を重ねストレート勝ち。別グループの永原和可那・松本麻佑ペアは長身を活かしたプレーをみせるも、課題としているレシーブで失点を重ね、逆転負け。男子では保木卓朗・小林優吾ペアがフルゲームの戦いを制し、白星発進。
八村塁を擁するレイカーズはマーベリックスと対戦。ルカ・ドンチッチが33得点17アシストの活躍をみせ、マーベリックスが勝利した。
バスケットボール皇后杯準々決勝でENEOSサンフラワーズと白鷗大学が対戦。白鴎大学のキャプテン、樋口鈴乃は両チーム最多タイとなる20得点をマークしたが、ENEOSが84-74で勝利した。
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ラグビー日本代表の新ヘッドコーチにエディー・ジョーンズ氏が就任することが決まった。 15年のワールドカップでは南アフリカ戦で日本を歴史的勝利に導いた。
大越健介キャスターらがエンディングの挨拶。
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