2026年8月24日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
小木逸平 ヒロド歩美 内田篤人 所村武蔵 荒井理咲子 細川栞 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れた。

オープニングトーク

出演者がオープニングトークをした。大越は取材のため、きょうはお休み。今週夏休みの安藤に代わり、荒井理咲子と伝える。

(ニュース)
羽田沖でボート座礁 10人けが

羽田空港近くの沖合でプレジャーボートが防波堤にぶつかり、乗っていた10人がけがをした。そのうち2人が重傷。挫傷したというプレジャーボートには10人が乗っていたとみられる。向かっていたのは横浜方面という情報がある。今夜、花火大会が行われていた。

防波堤にボート衝突 10人けが

海上保安庁などによると、10人が乗ったプレジャーボートが防波堤に衝突したとみられる。救助されたが10人全員がけがをし、そのうち2人が重傷。現場は羽田空港の南側に位置する川崎市の浮島町沖。東京方面から向かい羽田空港を過ぎた場所で、川崎浮島ジャンクションに近い防波堤。午後7時すぎ、防波堤にぶつかってしまったなどの通報が相次いだ。プレジャーボートは東京都江東区にある夢の島から横浜方面に向かっていた。羽田空港に設置された情報カメラが、午後9時前の事故現場とみられる場所を捉えていた。映像を見る限りでは、プレジャーボートが防波堤に向かい、正面からぶつかっているように見える。ボートの形は原型をとどめているようで、浸水はしていない可能性がある。上空からの映像では、3人程度のダイバーが潜り、船の側面や底面の状態を調べているように見える。ボートが向かっていたという横浜方面では、みなとみらいフェスティバルが開催され、横浜市のみなとみらい21地区で午後7時10分から花火大会が行われていた。警察によると、ボートは花火大会を見るために出航。昼間の映像で現場周辺を確認したところ、防波堤の長さは約800m。陸から沖に向け、まっすぐ伸びていた。事故の詳しい状況は今のところわかっていない。

警視庁によると、防波堤にボートが衝突した事故で10人全員がけが。事故現場となった川崎市の浮島沖、救出の拠点となっていた場所、東扇島等を地図で示した。救出の拠点となっていた東京都大田区の羽田空港付近の桟橋近くから田中爽大が伝えた。先ほどまで桟橋からけが人の搬送作業が行われ、消防や海上保安庁の関係車両等で辺りは騒然としていた。海上保安庁の船が桟橋から現場の確認に向かっている。プレジャーボートに乗っていたのは船長含めて10人。20代から50代で男性は6人、女性は4人。このうち男性と女性は流血などが確認されていて、顔から出血するなど重傷。詳しいことはわからないが動けない状態になっているとの情報もある。他の8人は軽傷で、すでに10人全員プレジャーボートから救助。なぜ衝突したのかははっきりしていないが、乗っていた人は、みなとみらいの花火大会に行くために運航していたと話している。事故の詳しい原因については今後、海保などが詳しく調べる方針。

「ご主人様は誰だ」暴言を記録

札幌地域労働組合提供の音声には、日本のご主人様は誰だなどとする、農業法人の関係者による暴言が記録。北海道京極町の農業法人で特定技能労働者として働いていたミャンマー人男性が、金属製の棒で頭や腕などを繰り返し殴られるなどの暴行を受けたとして、実質的な経営者とされる男性2人を暴行と傷害の疑いで刑事告訴した。この農業法人をめぐってはミャンマー人労働者への虐待行為が日常的に繰り返されていた疑いがある。先月17日にも、農業法人の関係者とされる人物が声を荒らげていた。札幌地域労働組合はミャンマー人労働者6人を保護。職場では暴行や暴言、セクハラが繰り返されていたと証言。被害を訴えるミャンマー人は21日、札幌市で、恐怖のあまり朝起きるのも怖くなったなどとコメント。契約通り休めず、賃金の未払いがあったとも訴えている。午後8時すぎに京極町で、インドネシア人の同僚に話を聞いた。明日からは違う職場に行くのかと聞くと、うん、そうと答えた。

刑事告訴されたのは農業法人を取り仕切る町議会議員の父親と次男。父親は社長、次男は専務と呼ばれていた。農業法人の登記簿を確認すると、役員欄に2人の名前はなく、代表取締役も別人物。なぜ2人は社長と専務なのか。この農業法人と同じ住所には似た名称の別会社が登記。札幌地域労働組合によると電話番号も同じ。別会社の役員欄に刑事告訴された親子の名前があった。別会社はかつて外国人の技能実習生を受け入れていたが、2023年3月に技能実習計画の認定を取り消された。厚生労働省などによると、技能実習生の人権を著しく侵害する行為を行ったため。技能実習計画の認定を取り消された法人や原因となった役員は、5年間特定技能外国人の受け入れ不可。ミャンマー人労働者らが被害を訴えている農業法人の設立は、別会社への処分から1カ月半後。札幌地域労働組合は、名義上の代表者に勤務実態がなく親子が業務を指示していたことから、親子が経営を担っていた可能性があると指摘。午後7時ごろ農業法人を訪ねたが、実態について詳しい説明はなかった。先週、ANNの取材に対しては調査、精査中だとしていた。農業法人で働いていたミャンマー人労働者は日本への印象が大きく変わったなどと話す。

“特定技能労働者”とは

暴行と傷害で刑事告訴されたのは北海道京極町の農業法人の関係者2人。告訴状によると特定技能労働者として働いていたミャンマー人の男性1人が金属製の棒でたたくや首を絞めるなどの暴行を受けたとされている。他にも札幌地域労働組合によるとこの農業法人で働くミャンマー人の特定技能労働者らが日常的に暴行や虐待を受けたと主張。女性労働者に対し胸を触るおしりとたたくや賃金の未払い「在留カードを取り上げる」などの発言があった。特定技能労働者は日本語を理解できる分野ごとの試験に合格、基準を満たした場合転職も可能。受け入れ側の基準、報酬額が日本人が働く場合と同等以上、福利厚生施設の利用など差別的な扱いをしない。罰則もある。北海道学園大学・宮入隆教授は人口減少が激しく外国人労働者への依存が進んでいる。組織的な受け入れ態勢を整えてきた。閉鎖的な環境で外部の目が行き届かないことでパワハラなどの問題が起きる可能性も考えられると指摘。自治会など地域の中で情報を共有し問題を拾い上げていくことがより重要ではという。

防犯カメラに“バイク追う車”

バイクとつかず離れずの距離で走る乗用車。この約30分後神奈川県相模原市に住む高校2年生が農道に倒れているが見つかる。捜査関係者によると頭に殴られたような痕があった。街頭がない現場は日が暮れると真っ暗。土曜日の未明午前3時前のこと。消防に通報したのは高校生の友人。殴られたようだ意識不明といった内容だった。現場には友人ら4人がいたが殴られた現場は見ていない。側はバイクが倒れていたという。高校2年生は入院して2日後のきょう未明病院で亡くなった。JR相模線の無人駅番田駅から600mほどの距離。自宅から約5km離れたエリア。冒頭の防犯カメラは現場の数十m手前に設置されている。バイクを追いかけるように走る車は別のカメラも捉えていた。バイクに乗っていたのは高校2年生とみられる。捜査関係者によると警察はバイクの後を走る車の行方を追っているが関係性はまだ分かっていないと言う。

“福岡県議会のドン” 議員辞職

初当選は1987年、2001年に初めて議長に就任し現在異例の2度目。当選は10回を数え全国都道府県議会議長会会長を務める。福岡県議会のドンの身の引き方、書面にして3行のコメント。福岡県・服部誠太郎知事は「これで幕引きではない」とコメント。議長副議長ポストを巡る金銭授受疑惑が持たれている蔵内勇夫議長。議長職の辞任表明から突如議員辞職へ。先月高市総理と面会した際には「頑張れというような目で見ていただいた」とコメント。また県議会の海外視察が高額だとの指摘については批判が集中しても強気の姿勢は崩さなかった。ところが先週の月曜日議長職の辞職勧告決議案が提出されたが蔵内議長の元秘書林泰輔県議が緊急動議を出し採決が中止に。この日を境に県内外から批判の声が更に強まる。議会事務局にはこれまでにないペースで600件を超えるクレームや意見が寄せられている。林県議には批判が殺到。議会の翌日ホームーページを一時停止する事態に。その日の内に辞職願を預けていた事がわかった。自民党県議団・秋田章二幹事長は「若い人たちのことをものすごく心配していてすごいなと思った」とコメント。

新学期控え 避難所を集約

氷川町では明日から新学期が始まる予定だった。熊本地震が起きてから約1カ月。エアコンのある教室が避難者の生活の場となってきた。避難者が移動した先は体育館。教室を明け再び子供たちを受け入れるため。

新学期控え 再開への準備進む

いまも約2700人が避難生活を続ける熊本。新学期を前に避難所となった学校では、再開への準備が進んでいる。氷川町では約250人の避難者を2つの中学校の体育館に集約し、9月1日から2学期を始めることにした。避難者の生活の場は教室から体育館に移動となる。学校の水道は既に復旧し、給食もこれまで通り給食センターから届けられる予定。氷川中学校の田中宗徳校長は「まずは学校に来てもらって、少し安心してもらえたらなという思いが一番強い」などと語った。2年生の担任はきょう通学路を見て回ったが、まだ地震の爪痕が残されていた。学校が再開しても避難所としての役割は続くため、野球部顧問の井坂洸貴教諭は練習場所の確保に頭を悩ませていた。井坂教諭は子どもたちの心の変化を気にかけており、1人1人の様子を保護者との面談で確認している。井坂教諭は「地震で心に傷がある生徒もいると思う。寄り添う姿勢でできれば」などと語った。

地震で損傷の煙突 撤去進む

日本製紙八代工場では、先月の熊本地震の影響で煙突5本のうち3本が損傷した。このうち高さ110mの煙突は先端部分が折れたままとなっていて、先週から足場を組むなどの撤去作業に向けた準備が進められていた。日本製紙は今月中に破損している先端部分の撤去を終え、来月中旬までに撤去作業を完了したいとしている。八代工場では9人が亡くなっていて、現在も工場再開の目処は立っていない。

警笛2回のはずが“1回だけ”か

20日、東武日光線の新鹿沼駅で除草作業をしていた4人が特急「スペーシアX」にはねられ死亡した。東武鉄道のルールでは列車の見張員から安全確認ができたという合図で2回警笛を鳴らすことになっているが、当時は1回しか警笛を確認できていないことが東武鉄道への取材でわかった。警察は除草作業を請け負う東武建設の関係先3か所を捜索している。

23区 中古マンション価格下落

東京カンテイによると、先月の東京23区の中古マンション1戸あたりの平均価格は70平方メートルあたり1億2724万円だった。6月からは0.1%値下がり、2か月連続で下落した。特に港区などの都心6区では6月から1.7%値下がりして1億8195万円となり3か月連続の下落となっている。1都3県の平均価格は7547万円と値上がりが続く。2002年の調査以来最高値となる。

消費減税で財政「懸念」7割

ANN世論調査。高市政権が閣議決定した来年度4月から2年間、食料品の消費税1%に引き下げる方針について、賛成は47%、反対は42%。消費減税が財政に与える影響について、懸念するは69%、懸念していないは28%。高市内閣の支持率について、支持するは55.4%、支持しないは29.9%。

(気象情報)
気象情報

気象情報を伝えた。大東島地方に暴風・波浪警報。

(ニュース)
ガザ空爆 子ども含む2人死亡

ロイター通信によると、イスラエル軍は2度にわたりガザ地区を空爆した。これらの攻撃で4歳の男児を含む2人が死亡、7人がけがをした。イスラエル軍による攻撃は去年10月の停戦合意後も続いている。ガザの保健当局は停戦発効後の死者が1280人以上に上ったと発表している。イスラエルのベングビール国家治安相は毎晩30人から40人を始末するべきだと主張。生きる価値のない者たちがいるとも述べたことから国連などから批判が相次いだ。

高市政権の対応批判

アメリカ政府がICCの赤根所長らを制裁の対象にしたことへの日本政府の対応について、与野党の議員連盟は諸外国に比べて格段に弱いと批判した。自民党の中谷前防衛大臣は明確な抗議と即時撤回を求めると述べる。超党派の銀連盟は個人制裁を通じて国際司法機関の解体を目指すような手法は、到底許されるものではないなどとするアメリカ政府の制裁に対する非難声明を取りまとめた。日本政府の対応についても日本んが送り出した所長を守り抜く意思を示す言葉もないと批判。高市総理は大変残念に思うなどと述べるにとどめている。

(スポーツニュース)
甲子園を彩ったスターが集結

来月には18歳以下のアジア選手権が始まり、優勝した智弁和歌山からは山田凜虎捕手、準優勝の健大高崎はキャプテンの石田雄星選手、横浜からは最多の5人が選ばれた。U18アジア選手権は9月7日開幕、13日決勝。

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