2026年10月12日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
松岡修造 小木逸平 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵 荒井理咲子 細川栞 錦織圭 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像と出演者による挨拶。今週、大越健介キャスターはお休み。

キーワード
大越健介
ゲスト紹介

ゲストは、世界ランク自己最高4位で先日19年の競技生活を終えた錦織圭、松岡修造。引退後の練習について錦織は「全くしてない。トレーニングも何にもしてない。血の巡りが悪いなとかは感じている」、松岡は「きょうは錦織さんにこのスタジオに実は来てほしくなかった。本当に終わりなんだってすごい寂しい思い」などとコメントした。

(ニュース)
マンC 巨額の不正の余波

イングランド、プレミアリーグのマンチェスター・シティに約9億ポンドの財務規則違反があったと認定された。ハーランドの去就も不透明となっている。プレミアリーグ降格の危機すら伝えられている。

「イカサマ野郎!」罵声の嵐 英サッカー強豪 “不正”で追放危機

リーグ史上初4連覇という輝かしい功績を持つマンチェスター・シティ。「オイルマネー」を巡る財務不正疑惑。対戦相手のリバプールサポーターは「国民的スポーツに対する侮辱だ」などと述べた。異様な空気はスタジアム内にも漂う。試合はマンチェスター・シティが勝利。終了後、しばらくブーイングが止まなかった。マンチェスター・シティに向けられている数々の疑惑。プレミアリーグ独立調査委員会が114件の疑惑を有罪と判断したことで潮目が変わった。2009年、石油王の1人であるシェイク・マンスール氏がマンチェスター・シティを買収した翌年から不正が行われ始めたとみられている。スポンサー収入とみせかけ巨額の資金を投入した疑いがある。シティ側は赤字限度額を超えた分をマンスール氏の資金で補填、リーグには虚偽報告をしていた。9年間で9億ポンド。独立委員会の裁定が報じられるとクラブには厳しい追求の目が向けられた。マンチェスター・シティは裁定を不服として控訴したが、有罪の場合重大なペナルティーと予想されている。デイリー・メールのハリス記者は「複数シーズンにわたって数百ポイントを剥奪されるかもしれない」などと指摘した。この問題は政界にも飛び火。元マンチェスター市長のバーナム首相がチームをかばうような発言をしたことでシティとの癒着を疑われる事態となっている。マンチェスター・シティはリーグの調査に虚偽の証拠を提出したことなども問題となっている。元イングランド代表のゲーリー氏は「いつも苦しむのはファン」などと述べた。

“巨額未払”で事件化の可能性 英サッカー強豪 “不正”で追放危機

ロンドンから中継で山野支局長が伝える。今回の容疑は、申告されたよりも大きな報酬が監督や選手に支払われていたというもの。税金などに巨額の未払いがあるという疑惑が出始めている。チームは今月2日に不服を申し立てた。新たな調査委員会が年末までに立ち上がり、委員会の調査結果を待って最終的な処分が決まる予定になっている。

速報 「プラ製品」工場 延焼続く

栃木・那珂川町の中継映像を紹介した。午前5時ごろ、工場の従業員から通報があった。那珂川町にあるプラスチック製品の工場で、発生から8時間以上経っても炎の激しさは衰える様子がない。消防によるとポンプ車など38台が出動したという。けが人や逃げ遅れはないという。現場は吉野工業所の小川第二工場。工場は24時間稼働していて、製品保管倉庫から出火したとみられるが、出火当時の中の様子は分かっていない。警察によると倉庫は縦60m×横12m×高さ21mの大きさ。出火から13時間が経過したことはほとんどが焼け落ちていた。いまのところ鎮火のめどは立っていないという。

速報 「プラ製品」工場火災 現状は 発生から16時間以上経過

栃木・那珂川町から中継で荒井アナが伝える。現在も煙がオレンジ色に染まるほど火が勢いよく燃え続けている。発生から16時間以上が経過した今も鎮火のめどがたっていない。燃えているものがプラスチック製品ということで燃料のようになってしまい火の勢いが衰えないという。

独自 空港攻撃 “戦線拡大”か

サウジアラビアの空港がミサイル攻撃を受けた。犯行声明を出しているフーシ派の幹部が番組のインタビューに答えた。フーシ派幹部のモハメド氏は「封鎖には封鎖、敵対行為には敵対行為。我々の空港の攻撃を開始したのはサウジ側だ」などと述べた。標的となったのはサウジアラビア・リヤドにある国際空港。309人がけがをして13人が亡くなった。リヤドに暮らす日本人も危機が自分たちの生活に迫っていることを感じているという。フーシ派による空港への攻撃は1週間で4回、18人が犠牲になった。フーシ派はイランが支援する武装組織でサウジアラビアとも衝突を繰り返している。今年7月以降、バブエルマンデブ海峡近くの都市で攻撃の欧州が勃発。トランプ氏はフーシ派への攻撃に参加する可能性を示唆した。モハメド氏は「アメリカに介入しないよう警告する」などと話した。フーシ派とアメリカは去年、停戦が成立している。慶応義塾大学・田中耕一郎教授は「“アメリカに利益になる”とトランプ大統領が判断すれば起きるだろうと思う。中東原油、サウジアラビアの日本への原油供給は再び減るだろう」などと指摘した。

中継トーク

エジプト・スエズから中継でカイロ支局長の松本に話を聞く。サウジアラビアへの連日の攻撃を周辺国はどう受け止めているのか。エジプトの国民1人が今回の攻撃で犠牲になっているため、政府は国際法に対する違反だとフーシ派を激しく非難している。一番懸念されるのが原油価格への影響。フーシ派へのインタビューについて松本は「サウジアラビアへの敵対心は同じだったが、民間人に犠牲者が出たことに対しては事前警告を無視したサウジアラビアの責任だという言葉が印象的だった」などと話した。

ネパールで再び土石流 5人不明

ネパール中部の川で新たに土石流が発生し5人が行方不明。8月にも大規模な土石流が発生したネパールで再び。

ネパールで再び“土石流” 5人不明 上流の“土砂ダム”決壊か

大量の土砂とともに濁流が川を流れ降りてくる様子が捉えられていた。土石流が沿岸の建物を丸ごと飲み込む。別の場所では橋が押し流されていた。付近の住民は高台に避難した。ネパール当局によるときのう発生した土石流で約200軒の家屋に被害が出て、橋や水力発電所が流された。男女5人が行方不明となっている。ネパールには8月にも中国との国境地帯で大規模な土石流が発生し、1400人以上が死亡、5000人以上が行方不明となっている。今回発生したのは8月とは別の場所だった。「土砂ダム」が決壊した可能性があるという。

ノーベル経済学賞に米教授

スウェーデン王立アカデミーは今夜アメリカスタンフォード大学のロバート・ホール教授とコロンビア大学のマイケル・ウッドフォード教授に経済賞を授与すると発表。ホール教授らはマクロ経済を分析する際に家計や企業といったミクロ経済要素に基づいたモデルを作り上げマクロ経済の安定化に関する研究が評価された。選考委員長は「経済ショックにより適切に対処できるようになった」としている。

(気象情報)
練習最終日 各地で秋晴れ

福岡では子どもたちがチアダンスに夢中。東京新宿御苑でカメラを向けている先には春と秋に咲く10月桜。秋は空気中の水蒸気の量が少ないのでダイレクトに日差しが届く。

気象情報

全国の気象情報を伝えた。

(錦織圭(36) 引退後初の生出演)
スタジオトーク

めちゃくちゃ長い選手時代をテニスに全部注げた。日本テニスに夢を見せてくれた錦織圭。引退後初の生出演。けがからの復帰、やりきったと思える半年だったという。出し切れた。自分が大満足できる試合内容ではなかったので悔しさはいまだに残っている。

世界を驚かせ続けた 挑戦の軌跡

錦織圭世界ランキング推移を紹介。錦織圭生出演。マイケル・チャンコーチと始めた時に自分の強みは何だとタイミング速く打てると取り組んだという。ギャップはあったが合っていたのは攻めるテニス。トップ4の選手との試合は尊敬が強すぎて勝とうと気持ちで入れるまでに時間がかかった。サーブが足りないところは分かっていた。メンタルが大きかった。フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、マレー。ジョコビッチとの2014年全米オープン準決勝で勝てたのは記憶に残る。そこからトップ4の選手に勝ち始めて、相手のプレーも変わってきた。ジョコビッチは壁みたいな選手という。

世界4位の景色から見えたもの

世界ランキング4位まで上り詰めた源泉。錦織圭はテニスが好きだったという。好きなままで追われた。

日本テニス界 未来への期待

錦織圭生出演。今後の日本のテニス、可能性はあるという。

(スポーツニュース)
ナ・リーグ優勝決定シリーズ 第1戦 ブルワーズ×ドジャース ドジャースを襲う 緻密な野球

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦でブルワーズとドジャースが対戦し、2-1でブルワーズが勝利した。大谷翔平が、12打席ぶりにヒットを打った。第2戦は、山本由伸投手が先発する予定。

DeNA CAファイナルステージ進出

DeNAが、セ・リーグCAファイナルステージに進出した。

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