- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵 細川栞
オープニング映像。
今年のノーベル化学賞が東京理科大学名誉教授のそ合憲三さんに贈られることが決まった。そ合さんの研究は生命の起源に迫る業績だとも評価されている。
日本からのノーベル賞の受賞は3年連続31人目、化学賞の受賞は2年連続となる。そ合憲三さんは1950年5月生まれの76歳。東京理科大学で40年以上研究を続け、現在は名誉教授という。
東京・新宿区と中継。日本人として2年連続10人目となるノーベル化学賞を受賞したそ合憲三の記者会見に様子を報道。会見でそ合はノーベル化学賞受賞したことの喜びや鏡像異性体の研究について語り伝え、そしてカガン氏との共同受賞が嬉しいのだと告げた。
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ノーベル委員会はそ合憲三たちの研究は薬品などの製造のための反応を開発する化学者にとって革命的なものであったと評価した。受賞決定の理由となったのはそ合反応であり、全生命には右手型と左手型の2つの分子が存在し、人工的に作ろうとすると右手型と左手型は50%ずつ均等に生成されるが、そ合が発見した反応では片方の分子が多かった場合に猛烈的な速度で自分と同型の分子を作る触媒として働き、ほぼ100%片方の分子のみが作られるようになるもので、実験では0.00005%の偏りであってもそ合反応を繰り返すことでほぼ100%に達することを証明している。なぜ地球上の生命体はどちらか一方の分子だけに偏っているのか、このモデルを示したことが生命の起源に迫る功績だと称賛の声が上がっている。医薬品の世界では分子の違いによる例で効き目のある薬や害を及ぼす毒となるケースが数多く存在し、そ合反応を応用することで安全な新薬開発へ繋がると期待されている。
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日本科学未来館の科学コミュニケーターである加藤を取材。ノーベル化学賞を受賞したそ合憲三の示したそ合反応について解説した。加藤は長年地上の生命の殆どが左手型の分子を使っていることが謎になっていたが、そ合反応を紐解くことで生命誕生の瞬間にそうした偏りが発生していたのかもしれず、生命の起源に迫れうる研究だと評価できるなどと説明した。日本人研究者の受賞が続き世界的に評価されていることについて加藤は基礎研究・基礎科学の成果が評価されたことは嬉しいことなどと伝えた。
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簗和生農水大臣は国土交通省による調査の結果が報告されたこと受け、国交省に対する働きかけはなかったことが確認されたと承知しているとした。国交省はきのう簗氏から那須烏山市と那珂川町の道路予算について問い合わせを受けたと明らかにしている。問い合わせに対応したのは佐々木紀国交副大臣(当時)と黒田昌義官房長(当時)で、働きかけや圧力を受けたことはなかったと思うとしている。しかし問い合わせがあった那須烏山市と那珂川町では道路予算が大きく減少しており、問い合わせ時期も予算が確定していない2月中旬であった。簗農相は党役員連絡会で筆頭副幹事長を拝命され、高市総理のお気に入りとしても知られている。玉木代表は高市総理の任命責任にも言及している。衆院本会議でなぜ予算が減少したのか問われた高市早苗総理大臣は限られた予算の中で地方公共団体からの要望・事業の進捗状況・重点配分対象の有無など総合的に勘案して行っており、指摘のある道路関係予算についても同様の考え方に基づいて配分されたと承知しているとした。食料品消費税の減税では2年で約10兆円の財源だと見られており、高市早苗総理大臣は支援の十分性と迅速性の観点から最善の方法だと考えているとした。マルヤスの松井代表は減税により安くはなるが実感が持てるかはまた別などと伝えた。その理由として物価上昇に歯止めがかからず、マヨネーズは1年半ほどで約2割値上がっており、安さが実感できる期間は短くなるなどと報じた。
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メッシの代表引退試合がアルゼンチン・ブエノスアイレスで行われ、スタジアムは8万5千人の超満員となった。会場の外にも多くの人が詰めかけた。メッシの背番号10にちなみ、前半10分に試合を中断して祝福した。後半3分にアルゼンチンが先制。メッシからのコーナーキックを決めたのは同じくこの試合で代表を引退するオタメンディだった。後半16分にメッシは次世代の10番といわれるニコ・パスのゴールをアシスト。さらにPKを決め、1得点2アシストと有終の美を飾った。アルゼンチンが3-0でベナンに勝利した。2005年8月の代表デビュー戦はわずか47秒で退場。5度目の挑戦となった2022年12月のW杯カタール大会で優勝。今年7月のW杯北中米大会でも活躍し、アルゼンチン国民にとってはアスリートを超える存在だった。メッシは「スタジアムを去りたくありません。みなさんを愛しています」などとコメント。メッシは代表通算208試合に出場し、126得点70アシスト。すべてアルゼンチン代表として歴代最多の記録となった。
午後10時すぎ、ノーベル化学賞の受賞が決まった東京理科大学名誉教授のそ合憲三さん(76)が記者会見した。受賞できても文句は言われないだろう。研究していて苦しかったことがなかったとは言えないが、覚えていないなどと語った。
アメリカ兵が逮捕されたことを受け、沖縄県の古謝知事が総理官邸を訪れ、高市総理と面会。基地の負担軽減などを協議する「沖縄政策協議会」の早期開催を要請した。沖縄に駐留するアメリカ軍トップのワトソン四軍調整官は、きょう正午から48時間、兵士の外出や飲酒を禁止した上で、9日から30日間、午前0時から午前5時までの外出を禁止した。
無職の野村浩司容疑者(41)が7月に相模原市で70代女性からバッグを盗んだ疑いで逮捕された。6月に大和市で77歳の女性からリュックサックを盗んだ疑いも持たれている。自転車で追い抜きざまに前カゴにあるバッグを盗んでいたという。
千葉県残土条例違反の疑いで小澤宣之容疑者(47)ら3人が逮捕された。市原市の土地に許可なく土砂を運び込み、盛り土を造成した疑いが持たれている。小澤容疑者の会社は台風25号の影響で土砂が崩れた袖ケ浦市の盛り土も造成していた。
全国の気象情報を伝えた。あすは二十四節気の「寒露」。今季一番の冷え込みとなる場所もありそうで、今季初めての霜注意報が発表されている。台風は遠くても高波に注意が必要で、波浪注意報が広い範囲に発表されている。一発大波に注意を呼びかけた。100波に1波は1.5倍、1000波に1波(2~3時間に1回)は2倍の高さになるという。2つの台風が日本に接近中で3連休に影響が出そう。2002年10月の台風では三重や静岡で海難事故があり、死亡者も出ている。
アジアプロ野球チャンピオンシップ2026が来月12日~15日に開催。韓国・台湾・オーストラリアとの対抗戦。24歳以下または入団3年目以内の選手が中心となる。井口資仁新監督率いる新しい侍ジャパンのメンバーが発表された。投手は今季11勝をあげた西武・武内夏暉(25)や巨人・竹丸和幸(24)らが選ばれた。井口監督はWBC出場経験がある中日・高橋宏斗(24)に大きな期待を寄せた。野手はロッテ・西川史礁(23)や楽天・宗山塁(23)が選ばれた。注目は3人まで選べるオーバーエイジ枠(29歳以下)で選ばれたロッテ・山口航輝(26)。今季38ホームランと大躍進を遂げた成長株。井口監督は「しっかりと日本の強さを見せていかなければいけない大会。全力で進んでいきたい」などとコメント。
阪神が2x-1(延長11回)で広島に勝利。阪神は今季限りで現役引退する西勇輝がプロ野球歴代2位となる307試合連続先発登板して3奪三振。
ナ・リーグ地区シリーズ第3戦で、ブレーブスとドジャースが対戦。ブレーブスはセール投手が登板し、ドジャース打線を圧倒した。大谷翔平に対しては、スライダーで空振り三振を奪った。一方、ドジャースは山本由伸が先発し、2回までに4つの三振を奪う好投を見せた。4回表にはキケ・ヘルナンデス選手が17本目のホームランを放ち、2点を先制。さらにフリーマン選手もホームランを放ち、リードを広げた。山本投手はその後も好投を続け、試合は3-1でドジャースが勝利した。
日本で開催される唯一のアメリカ男子ツアー「ベイカレントクラシック」。賞金総額は約12億円で、中でも注目を集めるのが松山英樹選手。きのうの練習ラウンドには、朝から多くのギャラリーが詰めかけた。ファンが期待するのは、5年ぶりの優勝。そのカギを握るのが最難関の14番ホール。パー4ながら508ヤードを超える長さがあり、去年はボギー以上をたたいた選手が続出し、その数は93人にのぼった。松山選手も去年、このホールでロストボールするなどしてトリプルボギーをたたき、苦い経験をしている。ティーショットの難しさが特にあるという。今年の攻略について松山選手は、右のバンカーの左にある木のギリギリを狙って打つと話した。
大越キャスターが、ノーベル化学賞を受賞したそ合憲三氏について伝えた。
「かまいガチ」の番組宣伝。
