- 出演者
- 矢田亜希子 本並健治 平子祐希（アルコ＆ピース） 馬場裕之（ロバート） 太田博久（ジャングルポケット） 川島明（麒麟） 赤荻歩 石田明（NON STYLE） 酒井健太（アルコ＆ピース） 若槻千夏 柴田英嗣（アンタッチャブル） 宮舘涼太（Snow Man） 丸山桂里奈 ビビる大木 ギャル曽根 那須晃行（なすなかにし） 中西茂樹（なすなかにし） 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 芝大輔（モグライダー） ともしげ（モグライダー） 嶋佐和也（ニューヨーク） 屋敷裕政（ニューヨーク） 横田真悠 兎（ロングコートダディ） 堂前透（ロングコートダディ） 小森隼（GENERATIONS from EXILE TRIBE） たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） 草薙航基（宮下草薙） 宮下兼史鷹（宮下草薙） 田村真子 近藤千尋 岩崎大昇（美 少年） 松井ケムリ（令和ロマン） 高比良くるま（令和ロマン） くっきー！（野性爆弾） きりやはるか（ぼる塾） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾） 中嶋優月（櫻坂46） 牧野真莉愛（モーニング娘。’24） 藤田憲右（トータルテンボス） 大村朋宏（トータルテンボス） 神田愛花 松丸友紀 山本浩司（タイムマシーン3号） 関太（タイムマシーン3号） 近藤春菜（ハリセンボン） おいでやす小田 大原優一（ダンビラムーチョ） 山添寛（相席スタート） 横田真悠 佐野勇斗（M！LK） 宮近海斗（Travis Japan） 阪本（マユリカ） 中谷（マユリカ） 大谷映美里（＝LOVE） 原田フニャオ（ダンビラムーチョ） 那須雄登（美 少年） 浮所飛貴（美 少年） 正門良規（Aぇ！group） 田村保乃（櫻坂46） きょん（コットン） 西村真二（コットン）
オープニング映像。
川島明が、今週のキーワードを発表した。
- キーワード
- 青木マッチョ
中嶋優月のココロを狂わせるものは、生放送のプレッシャー。そのプレッシャーに打ち勝つために、これからテーブルクロス引きを披露するという。
順番にテーブルクロス引きに挑戦。最後の中嶋優月まで成功したクリア。12人目で失敗。個別にテーブルクロス引きに挑戦した中嶋優月だったが惜しくも失敗となった。
月曜日のアフタートーク。今回も失敗した中嶋優月。何ができるのか問われるとけん玉が得意と答える。女マッチョになっていると指摘され、青木マッチョが登場。青木マッチョもテーブルクロス引きに挑戦し失敗した。
- キーワード
- 5GAP
きょう7月16日は、ケツメイシ「夏の思い出」発売日ということで夏の思い出にやりたいことを質問。
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- 夏の思い出
ビビる大木が夏の思い出にやりたいことは「夏祭りでドキドキするようにな恋がしたい」。大木は高校時代に夏祭りで出会った女の子と付き合ったものの、夏の終わりと同時にフラれたという思い出を紙芝居形式で紹介。この苦い思い出をなんとしても楽しい思い出に変えたいのだという。そこで、スタジオの男性陣が一番ドキドキする出会いの言葉を考えて演じることに。
スタジオの男性陣が夏祭り恋が始まる一言選手権に挑戦。
スタジオの男性陣が夏祭り恋が始まる一言選手権に挑戦。宮舘・きょん・ともしげ・佐野・西村・芝・正門・山添・ビビる大木・宮舘が演技を行い、判定の結果佐野が優勝した。
火曜日のアフタートーク。大木は終わった途端にみんなから「アンケートの書き方、本当気をつけてくれ」という圧力がすごいと指摘。そもそもアンケートには「理想的な出会いがあったらいいですよね」と書いたという。大木は理想を聞きたかったと話し、西村に夏の思い出を聞いた。川島は女性版の夏の思い出選手権やる？と提案した。
7月17日は、2011年のFIFA女子ワールドカップでなでしこジャパンがアメリカを倒して初優勝した日。それにちなみ、出演者らに”倒したいもの”を伺っていく。
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- 2011年ドイツ女子ワールドカップ
大谷さんは「倒したいもの」について、「前回行われた第7回大会で、わたしは1勝もできずに盛山さんに負けた」などという理由から、現ボンバーマン王の盛山さんを挙げた。大谷さんは「悔しくて、特訓してきたのできょうは勝つ自信がある」と話した。これまで7回行われた「ラヴィット！ボンバーマン王決定戦！」では、ゲーム好きの猛者たちが集まり、毎回王者が入れ替わる激しい戦いを繰り広げた。初代王者は見取り図の盛山さん、2代目王者はきつねの大津さん、3代目王者は宮下草薙の宮下さん、4代目王者はWEST.の重岡さん、5代目と6代目王者には＝LOVEの大谷さんが輝くも、7代目王者に盛山さんが返り咲いた。
ボンバーマン王決定戦。今回の対決は8人対戦。2勝したら優勝。メンバーはゲームをプレイ。盛山・AD水島が1勝。第3ラウンドを制した盛山が優勝、2連覇達成。盛山さんは連覇したことについて「普通のことなんで」などとコメントした。
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- ボンバーマン
水曜日のアフタートーク。今回は矢田がアンケートに書いたコーナーがカットされていた。ゲストとして青木マッチョが登場できず。全員で棒倒しをすることに。サイコロを振り出た重さ以上の砂をバケツに入れる。バケツに砂を入れず、なぜか川島を挑発するマッチョ。すると倒してしまった。
- キーワード
- ボンバーマン
7月18日は「劇場版ポケットモンスターミュウツーの逆襲」の公開日（1998年）。あなたが逆襲したいことを聞く。
嶋佐さんが逆襲したいのは赤萩歩アナウンサー。今年5月にやった「1人で来ました！ゲーム」で赤萩アナのジャッジが厳しかったことに納得がいかず、対決に勝利して赤萩アナにビリビリをくらわせたいそうだ。ほかにも赤萩アナに逆襲をしたい人がいて、ギャル曽根さんも「1人で来ました！ゲーム」で厳しすぎる判定を受けた、横田さんは赤萩アナがご褒美だけ食べていた時の顔が悔しかった、ダンビラムーチョの2人は段取りが悪く自分たちのコーナーがカットされた、岩崎大昇さんは卒業詐欺イジリをされた、南後アナは以前に参加したゲームでミスをして「アナウンサーは査定に響く」などと言われたなどと話した。
第1戦はNintendo Switch「PICO PARK」。反赤荻軍の勝利。第2戦は1人で来ました！ゲーム対決。赤荻軍の勝利。最終戦はサビカラ サシ対決。サビカラで獲得した特典がそのままポイントとなる。
3番勝負は「サビカラ サシ対決」。嶋佐さんはGLAY「HOWEVER」を歌い、赤荻さんはケツメイシ「さくら」を歌い赤荻さんが勝った。反赤荻軍はビリビリイスを受けた。
青木マッチョとともに木曜日のアフタートーク。オープニングでは令和ロマン・高比良くるまが2か月前にスタジオで購入を決めた329万8000円のロレックスを購入するロケを敢行。昔からロレックスに興味があった青木マッチョがお金もないのに99万円のロレックスに興味津々。すると高比良くるまが青木マッチョに99万円のロレックスを購入する事態に。青木マッチョは「やっぱ止めるとかあり？本当にこれで良かったのかなってなってきて」などと話した。青木マッチョはラヴィット！のおかげでCMが決定しており一旦、高比良くるまが買い、CMのお金が入ったら青木マッチョが買うことを提案。