今回のゲストは太田光代社長。

オープニング映像。

タイタンは100人近く所属しているが、活躍している人は半分くらい。創業当時、若手が突然独立することはありえないことだった。現在、個人事務所をもつことができるようになっている。その要因には媒体が増えたことがある。太田光代の年表を紹介。日本テレビ音楽学院に進学し演劇のコースに進むもパントマイムをやたらとやらせたがる先生で「もういいや」と思わせられ2年生で行かなくなる。太田光はビートたけしに憧れ、かつてビートたけしあ所属していた太田プロダクションに所属しビートたけしのようになれると思っていた。独立して一気にバブル崩壊し仕事がなくなった。太田光代は干されたとよく言われるけど、そうじゃないと語る。「言えることは狭くなっているのか？」の質問に対し、太田光代は「増えているが、違う発想でお笑いを作れば良い」などと答えた。さらに芸能界の顔ぶれ変わらないことについて「お笑いを目指す人が増えた。残ってきた人の集合体」などと答えた。今後の芸能事務所の役割について「大きく展開していく事務所はなくなっちゃう。できることはいくつかやったほうがいい」などと答えた。

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太田光代の頭を悩ませていることを語った。

成田悠輔と太田光代がお互いの印象ついて語った。