- 出演者
- 大悟(千鳥) 川島明(麒麟) 黒田みゆ 渡邉結衣 関太(タイムマシーン3号) 高木貫太(ストレッチーズ) 和田まんじゅう(ネルソンズ) 新山(さや香) 石井(さや香) 中野なかるてぃん(ナイチンゲールダンス) みなみかわ 星野光樹(Gパンパンダ) こたけ正義感 いぜん
オープニング映像。
ストレッチーズの高木は慶応大学出身の芸人。数学の参考書代1430円を提出した。勉強は かなり出来たほうで、入った進学校は、東大以外は大学と認めないというような学校だったという。しかし東大には入れず慶応大学に入ったという。お笑いに入ったきっかけには母親がお笑いが大好きだったという。そのために自分もお笑いサークルに所属していたが母に芸人になることを告げるとなぜそんな選択肢をとってしまったのかと泣かれたという。しかし高学歴芸人だと鼻につくと思われるのが課題だと答えた。この参考書は芸人になってから購入した参考書で、猛烈に勉強したという。また34歳になって母親に恩返しをしたいと答えた。大悟はこの領収書を差し戻しとした。
中野が持ってきた領収書は高学歴に説得力をもたせるためにかけてるメガネの領収書を持参した。一橋大学に通信教育だけで合格してしまったという。しかしその高学歴を武器にするが一橋大学が高学歴というのを芸人の中では知名度が薄いという。なのでよりメガネをかけてより高学歴に見えるようわかりやすくしているという。また弁護士を目指していたが、家系は医者家系で、それを自分が終わらせて芸人になったという。進研ゼミのみで一橋大学に合格という実績に、自分たちが進研ゼミの漫画になったを紹介した。
高学歴ゆえの悩みに高木はなんでこのボケかツッコミ?を理由がないとペンが進まないと答えた。また今の大学お笑いについて早稲田が強いという。その理由に星野はそれぞれネタの見せ合いをするためだと答え、コアではない一般ウケ出来るネタに仕上がるという。
中野のメガネ代を大悟は承認した。
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- 一橋大学
立命館大学を卒業し司法試験に一発合格したこたけ正義感。お笑いライブの3回2000円を提出。しかし弁護士ゆえの偏見が。こたけは子供の頃からお笑いが大好きだったと答え、こんな人たちと太刀打ちできないと思い一度は挫折したという。しかし小学生時代から理屈っぽさは持っていたという。母親にその理屈っぽさで弁護士の道を勧められたという。芸人出始めの頃はフリーライブなどに出ていたがその芸人たちにバカにされていたという。
こたけ正義感は芸人活動も生半可な気持ちではやっていないと答え、研究をしているという。しかし大悟はそのあまりのデータ分析に気持ちが悪いと答えた。大悟はこの領収書を差し戻しとした。
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- ワタナベお笑い公式チャンネル
星野はどうしても報われない公認会計士のバッジ代を提出。早稲田大学在学中に公認会計士に合格しているが弁護士、医者と三界国家資格なのが公認会計士。しかし医者や弁護士はダントツで知名度が多いという。親に芸人になりたいと相談するも難色を示され、公認会計士は芸人になるにはピッタリの資格だと思ったという。
「上田と女がDEEPに吠える夜」の番組宣伝。
「完全不倫」の番組宣伝。
星野は公認会計士としてお笑い養成所に入ったのに養成所にこたけ正義感がいたと答えた。大悟はこの領収書を差し戻しとした。
オープニング映像。
ゲストが紹介された。芸人の笑いの基礎を叩き直す。
「何歳?」と聞かれた時の一番ベタなボケは?とお題が出たが全員が揃わせることが出来ず、電流を食らった。
「お前何様?」と聞かれた時の一番ベタなボケを芸人たちが答えた。その結果答えを揃わせることができず、電流の餌食に。
「起立 礼 〇〇」の一番ベタなボケを一番ベタなボケを芸人たちが答えた。その結果答えを揃わせることができず、電流の餌食に。
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- ラヴィット!
志村さんのギャグといえば?その結果答えを揃わせることができたが、大悟の厳密な精査により電流の餌食に。
書かれた有名人になりきりデッドボールを受けて一言放つ。