- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岸本理沙 井戸田潤(スピードワゴン) 松本かれん(FRUITS ZIPPER)
教室内にハトが入ってきた映像が流れた。続いてネコは順番にお手をする映像が流れた。それぞれのネコの正確が垣間見えた。犬がドアを自分で開けてどのおやつが良いか意思表示している。その後犬は引き出しを元通りに閉めた。続いて子パンダが転がる映像が流れた。
インドで少女たちが話していると牛が突っ込んできた。野良牛がケンカしていた。続いて子ネコを救出する映像が流れた。子ネコを救うために送風機を使い風圧で子ネコを押し出した。
ネコに近づく犬だがネコは嫌がって投技をした。
イルカと女性がボールで遊んでいる映像が流れた。しかし野生のイルカなので必ず返球するとは限らない。
その瞬間がぽいかぽくないかのアニマル映像13連発が流れた。アヒルやお昼寝している犬、いびきをかいている犬を見つめる猫の映像などが流れた。
赤ちゃんと一緒に寝ているワンちゃんが可愛かったなどの話をした。井戸田のお父さんがたぬきが好きだという話をした。
研究所の監視カメラの映像が流れた。
ホンマでっか!?TV、新宿野戦病院、週刊ナイナイミュージックの番組宣伝。
研究所の監視カメラの映像が流れた。研究員が研究用のネズミを探しているがなかなか見つからない。しかしネズミはずっと肩に乗っていた。
日村がネズミが嫌いだという話をした。嫌いになったきっかけは家にネズミが入ったからだという。
鴨川シーワールドで人気なのはシャチショーだが、子どもから大人まで楽しませる人気者がいる。それはオスのベルーガ・ナック。鴨川シーワールドでは1976年に日本で初めて飼育展示を開始した。ナックは1988年に日本にやってきた。ナックは人の言葉をマネすることができる。
今から3年前に2頭のナックの子どもが誕生した。初めての出産だった。ベルーガが春~夏にかけて繁殖期で14~15カ月を経て出産する。エコー検査で2頭同時に妊娠していることが分かり、その後1年以上の妊娠期間は順調に経過した。最初にニーナから出産した。しかしビーツは破水後お産が進まなかった。そこで陣痛促進剤の注射を打ち、赤ちゃんの一部が出てきたが逆子であった。しかし無事に出産となった。
しかしその後赤ちゃんは泳がなくなってしまい別のプールに移動し、何とか呼吸だけは出来るようにした。
新宿野戦病院の番組宣伝。
ギークス〜警察署の変人たち〜の番組宣伝。
自力で泳がず母乳を飲まなくなってしまったベルーガの赤ちゃん。幼い命を救うため日本で成功例のない人口哺育で育てることにした。24時間体制で飼育にあたった。また毎日抗生物質を打った。懸命に看護を続け2カ月後には遊泳補助具が外れた。その1ヶ月後には自力で泳ぐことが出来、体調面でも問題がないことが判明し他のベルーガたちと同じプールに戻った。
戻れて良かったなどと話した。またベルーガの生態についても話した。
太鼓を叩いて象に聞かせると象が鼻で演奏し出した。続いて瓶の中で寝ている子猫と兄弟猫の映像が流れた。
日村は弊所恐怖症でこの仕事が来たらどうしようなどと話した。
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突然野生のゾウに襲われてしまった。