- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 狩野恵里 ビビる大木 竹中直人 丹生明里
北千住駅前で出会ったのはパチンコで8万円負けた佐野さん夫婦。夫・りゅういちさんは不動産屋、妻・くみこさんは介護士。来月で結婚1年になる新婚さん。妻は元キャバ嬢で夫が勤める会社の社長が指名していたという。自宅は五反野駅近く。タクシー代を支払う代わりに家までついて行った。推定距離は2.5km、料金は1,500円だった。午後11時10分に帰宅。築40年の1Rで家賃は6万円。夫は1年前に引っ越してきたという。シングルのロフトベッドに2人で寝ているのでギチギチだった。一緒に寝たくない時は一人が下で寝る。部屋は妻の服であふれていて生活空間がほとんどなかった。ロリータ服が100着ぐらいあり、実家にもあるので200を超えているという。1着3万円以上するので、600万円以上を費やしたことになる。夫の荷物は棚3段だけだった。夫は700万円の借金があり、まだ200万ぐらい残っているので引っ越しできないという。夫が妻の誕生日にサプライズでプレゼントした手作りのアルバムを見せてくれた。2人が付き合うきっかけになったのがアニメ「アイドリッシュセブン」。妻が好きで、映画を一緒に観に行って夫もハマった。夫はイケメンで妻は初対面の時かたトキめいていたという。夫は借金もあるし付き合う気もなかったが今は「だいしゅき」だと語った。北千住駅で佐野さん夫婦の家について行ったら…ラブい新婚夫婦の純愛ストーリーが聞けました。
JR大塚駅近くにある「山下書店」大塚店は24時間営業。地元・周辺地域・サブカルなどの書籍が人気。買い物代を支払う代わりに家を見せてもらう企画を実施。午前1時45分に出会ったのはコンビニ店長の男性。家、ついて行ってイイですか?とお願いしたが、断られてしまった。続いて出会ったのは高田馬場から山手線を一周しているという女性2人組。購入した本は「国宝」だった。2人は茨城大学理学部生態学の研究室にいた同級生。2人とも東京に就職した24歳。かえでさんは飲食業、かりんさんは小売業で働いている。かえでさんの自宅までついて行った。午前3時半に帰宅。築25年の1Kで家賃は9万円。自炊はほぼしないのでキッチンは綺麗だった。部屋にはM!LKグッズがあった。かりんさんが好きで、かえでさんもハマったという。SNSで「伊能忠敬界隈」を見て、山手線を歩いて一周しようと思ったという。「伊能忠敬」はSNSで生まれたネットスラングで「ありえない距離を歩く人々」。自宅で一休みして再出発。JR巣鴨駅に到着すると写真撮影。かえでさんはすがもん、かりんさんはM!LK吉田仁人のアクキーを手に持って駅を撮影した。肥満気味の取材Dは約10分歩いた1駅目でリタイア。後日2人を訪ねて結果を聞いた。21時に達成したという。撮影した動画を見せてくれた。歩数は2人合わせて147,029歩だった。大塚の山下書店でかえでさんの家について行ったら…山手線一周で少し成長した2人の心境が聞けました。
十三市は大阪・十三の神津神社で毎月13日に開催(8月を除く)。骨董品から日用品まで幅広い商品が並ぶ。買い物代を支払う代わりに家までついて行く企画を実施。出会ったのは毎月訪れるという男性・堀口博信さん(83歳)。江戸時代に使われた携帯用の筆記用具「矢立」を購入して5,000円だった。中尾彬のようなねじねじファッション。中尾とは同い年だが、自分の方が先にやっていると主張した。十三の居酒屋「富五郎」の名物大将だった。堀口さんは3代目で現在の4代目は息子さん。両親の時代は割烹料理屋で、堀口さんは23歳の時に居酒屋にしたという。醤油とソースで割り箸を使って似顔絵を描く特技の持ち主で芸能人が取材で大勢訪れたという。矢作の似顔絵を描いてもらった。店の2階に居住スペースがあるが、現在は誰も住んでおらず、近くのマンション暮らし。
堀口さんの自宅を訪問。妻とは別々に生活しているという。築53年の1Rで持ち家。壁には自分で描いた絵が飾ってあった。ルーブル美術館の隣接会場でやっていた展覧会でグランプリを受賞するなどしており、メダルもたくさんあった。冷蔵庫は食材がたくさん入っており、冷凍庫には自分でさばいた魚があった。絵の具が買えないぐらい家は貧乏だったが、両親が絵の道を応援してくれ、高校に進学して美術大学に入学。フランスへ行って自分で生活費を稼ぎながら油絵を勉強したいと思っていたが叶わなかったという。
大阪・十三で出会った堀口博信さん(83)の自宅を訪問。美術大学に進学し、フランスで油絵を勉強したいと思っていたが、大学4年の時に父親が死去。今まで苦労をかけた母を想い、フランス留学を諦め、店を継ぐと決めた。大学まで行かせてくれた母のため絵を描き続けた。油絵は描くのに時間がかかるが、早く描けるパステル画に出会い、お店で働きながら画家として成功。さらに得意の絵でお客を呼び、居酒屋経営も軌道に乗った。家族みんなをハワイへ連れて行った際の写真を見せてくれた。十三市で堀口さんの家について行ったら…母のために絵を描き続け、親孝行できた画家に出会えました。
千葉県松戸市の八柱駅前で出会ったのは毎日1万歩以上歩く男性・持田さん(77)。卓球歴は65年。関西大学を卒業後、郵政省に勤務。妻が松戸で小学校の先生になったので、松戸に引っ越したという。妻は赤羽の出身。息子が2人いて、長男(55歳)は亀戸、次男(53歳)はあきる野市・秋川に住んでいるという。午後9時45分に帰宅。築42年の持ち家で間取りは3DK。吹き矢・六段の認定証が飾ってあった(最高は八段)。卓球をやっていたが、体力がなくなったので始めた。吹き矢で肺活量が復活し、再び卓球ができるようになったという。穴だらけの的があった。10m離れた玄関から的を狙ってくれた。1回目は7点、2回目は5点に命中。毎日1時間練習しているという。山岡荘八の小説「徳川家康」が積み上げてあった。全26巻あるが、毎回26巻までいくと第1巻の話を忘れてしまうので、何回でも楽しめるという。卓球の練習に使うオリジナルの発明品があり、実際にやって見せてくれた。毎日何かやる習慣を持ってれば長生きできると思うと語った。ニンテンドーDS「眼力トレーニング」を毎日やって動体視力を鍛えている。老眼鏡を2つかけてプレイしていた。妻・洋美さんは令和5年に75歳で亡くなった。筋肉を動かす神経が障害される指定難病「ALS」(筋萎縮性側索硬化症)だった。
何歳まで生きたいか質問されたゲストの竹中直人は「そんなにないですね」と答え、こういうポーズで死にたいとやってみせてくれた。竹中のコントでおなじみのポーズで、うつぶせになり足が浮いていた。
千葉県松戸市の持田さん(77)の家までついて行った。妻を亡くし、食事は冷凍食品の宅配サービスを利用している。部屋にはディズニーグッズがあった。ディズニー好きの妻は小学校の先生だったが、50歳くらいでディズニーランドのお客様係に再就職した。2018年は年間パスポートを購入し、1年間で100回訪れた。40歳くらいの時は夫婦でスキューバダイビングの免許を取り、沖縄の慶良間諸島へ潜りに行っていた。2人は大学在学中に子どもが生まれたので、40歳の時は子どもが大きくなっており、遊びに行けたという。
「有吉ぃぃeeeee!」の番組宣伝。
ゲストの竹中直人が出演映画「ゴースト・オブ・ウエノ」を告知した。
