2026年8月9日放送 21:00 - 22:04 テレビ東京

家、ついて行ってイイですか?
田中角栄の秘書だった男&飛行機事故で彼女失った力士

出演者
矢作兼(おぎやはぎ) 狩野恵里 ビビる大木 坂口健太郎 
(オープニング)
今夜は…

今夜は…その時 歴史が動いた!数奇な運命とひと夏の思い出SP。ゲストは初登場の坂口健太郎。

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アフロ毎日新聞社
(家、ついて行ってイイですか?)
(1)品川区!田中角栄の元秘書73歳

青物横丁駅前で出会ったのは麻辣湯を食べてきた女性。家、ついて行ってイイですか?とお願いしたが、家が汚いと断られてしまった。続いて出会ったのは高齢男性2人組。60歳以上の人が集まった劇をやるためにディスカッションをした帰りだという。すぐ近くに住んでいるという桜川さん(73歳)の家までついて行くことになった。家が近いのでコンビニ代をお支払い。クリームパンと生コッペパンなどを購入して493円だった。午後10時に帰宅。築40年の1DKに1人暮らし。カレンダーは年金支給日に◯がついていた。元国家公務員で年金は2か月で50万円。料理は自炊。レシピ通りに分量をきっちり計っている。必要な書類が整理整頓されていた。家計簿をつけて無駄遣いしないよう心がけている。iPhone置き場も決まっていた。学生時代の生徒手帳も保管。毎日の重要な出来事が書き残してあった。桜川さんは総理大臣になった田中角栄の秘書官として配属され、答弁の原稿や総理が使う資料の清書などを担当。旧首相官邸の食堂の名物はカレーだった。田中はみんなに好かれる良い人で、訪米した際には官邸で働く全ての人にお土産を買ってきてくれた。桜川さんは5万円のパーカーの純金ペンをもらったという。田中は日曜に出勤することがあり、桜川さんは総理執務室の鍵を開ける担当だった。偉い人に会う時は頭の右側がしびれたという。あの事件さえ無ければ歴代最高の総理だと語った。ロッキード事件は旅客機の売り込みを巡り、5億円の賄賂を受け取った疑いで田中角栄元首相が逮捕された。賄賂を授受したであろう車に桜川さんの名前が記載されていたため、犯人扱いされたという。裁判に証人として出席を求められた証人召喚状を見せてくれた。細かく記録をつけているのはこの時の経験も影響していた。田中にお歳暮でもらった肌かけ布団は今も愛用していた。公務員を退職した現在はシニア劇団が生活のリズムになっている。青物横丁駅で桜川さんの家について行ったら…大事件を経験した男性が人生の楽しみを見つけていました。

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(2)大田区!元信金マン夫(88)妻(86)

東京・大田区大森で開催される「水止舞」は、長雨を止めるために始まり、700年以上続く祈りの祭事。ホラ貝を吹きながら滝のように水を浴びる。容赦なく水を撒くため、取材スタッフもビショビショになってしまった。焼酎を差し上げる代わりに家を見せてもらう企画で出会ったのは、元信金マンの伊藤勝さん(88歳)。歩いて家までついて行った。趣味は家庭菜園でミニトマトや唐辛子を作っていた。午後4時50分に帰宅。築15年の持ち家で間取りは2LDKK。妻・ひろこさん(86歳)とは信金で知り合った。社内恋愛は禁止で禁断の恋だった。今朝とれたトマトを取材スタッフにごちそうしてくれた。家庭菜園は去年から始めたという。定年後にカシマスタジアム近くの農家一軒を月2万円で借りて畑をやっていたが、東日本大震災で屋根が崩落して止めたという。現在の自宅は二世帯住宅で娘夫婦と住んでいる。一番下の子どもが自分で作ったという秘密基地のような部屋も見せてくれた。冷蔵庫の中を見せてもらうと野菜・果物・ジャムなどが冷えていた。自家製の梅ジャムを舐めさせてくれた。伊藤さんの親は八百屋だったので、野菜は馴染みがあった。若い頃は磯釣りをやっていたが、20年で釣れたのはイシダイ1匹だけだという。家庭菜園で採れた野菜で夕食を作り、取材スタッフもごちそうになった。さらに野菜をお土産にくれた。水止舞で伊藤さんの家について行ったら…自慢の書いて菜園で採れた美味しい夏野菜をご馳走してもらいました。

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(3)築地!元幕下力士夫(51)妻(61)

千葉・浦安市にある「松の湯」(現在閉業)で回数券を差し上げる代わりに家を見せてもらう企画を実施。出会ったのは横瀬博且さん(51歳)みほさん(61歳)夫婦。行徳にある「ちゃんこ鷹丸」のイベントで松の湯の主人と会ったので訪れたという。夫は佐渡ケ嶽部屋で琴旭基という四股名で活躍した元幕下力士。大阪でちゃんこ料理屋をやっている時に脳出血で倒れて言語障害を患い、現在も右手右足が麻痺しているが、リハビリを頑張って杖なしで歩けるようになったという。タクシー代を支払って築地の家までついて行った。推定距離は12km、料金は4,060円だった。午後6時50分に帰宅。玄関には中村錦之助の隈取(歌舞伎の化粧)があった。キッチンはぐちゃぐちゃで、よく使う物が取りやすい位置に置いてあった。細かいゴミを貼り付けて掃除するためのシールがいくつも貼り付けてあった。夫の現役時代の写真を見せてくれた。夫は交際していた女性を1985年の日本航空123便墜落事故で亡くしたという。

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「TVer」「U-NEXT」で配信。

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(3)築地!元幕下力士夫(51)&妻(61)

千葉・浦安市にある「松の湯」で出会った横瀬博且さん(51歳)みほさん(61歳)夫婦の家までついて行った。妻は歌舞伎好きで、松本幸四郎の市川染五郎時代のポスターが貼ってあり、歌舞伎のパンフレットが棚にぎゅうぎゅうに詰まっていた。元力士だった夫の若い頃は工藤公康投手に似ていたという。2人は年に5~6回のペースで旅行へ行き、写真が飾ってあった。夫は交際していた女性を1985年の日本航空123便墜落事故で亡くしたという。1985年8月12日に日本航空123便(羽田~伊丹)が群馬県南西部の山中に墜落した事故。乗客乗員524人のうち520人が死亡、生存者は4人。単独機の航空事故の死亡者数として過去最多だった。夫は彼女のことを本に記し、御巣鷹山に異例登山もしていた。

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元力士・琴旭基 : 運命を変えた日航ジャンボ機墜落事故、そして脳出血後遺症との戦い工藤公康御巣鷹山日本航空123便墜落事故松の湯松本幸四郎[10代目]猫実(千葉)築地(東京)

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