千葉・浦安市にある「松の湯」(現在閉業)で回数券を差し上げる代わりに家を見せてもらう企画を実施。出会ったのは横瀬博且さん(51歳)みほさん(61歳)夫婦。行徳にある「ちゃんこ鷹丸」のイベントで松の湯の主人と会ったので訪れたという。夫は佐渡ケ嶽部屋で琴旭基という四股名で活躍した元幕下力士。大阪でちゃんこ料理屋をやっている時に脳出血で倒れて言語障害を患い、現在も右手右足が麻痺しているが、リハビリを頑張って杖なしで歩けるようになったという。タクシー代を支払って築地の家までついて行った。推定距離は12km、料金は4,060円だった。午後6時50分に帰宅。玄関には中村錦之助の隈取(歌舞伎の化粧)があった。キッチンはぐちゃぐちゃで、よく使う物が取りやすい位置に置いてあった。細かいゴミを貼り付けて掃除するためのシールがいくつも貼り付けてあった。夫の現役時代の写真を見せてくれた。夫は交際していた女性を1985年の日本航空123便墜落事故で亡くしたという。
