千葉・浦安市にある「松の湯」で出会った横瀬博且さん(51歳)みほさん(61歳)夫婦の家までついて行った。妻は歌舞伎好きで、松本幸四郎の市川染五郎時代のポスターが貼ってあり、歌舞伎のパンフレットが棚にぎゅうぎゅうに詰まっていた。元力士だった夫の若い頃は工藤公康投手に似ていたという。2人は年に5~6回のペースで旅行へ行き、写真が飾ってあった。夫は交際していた女性を1985年の日本航空123便墜落事故で亡くしたという。1985年8月12日に日本航空123便(羽田~伊丹)が群馬県南西部の山中に墜落した事故。乗客乗員524人のうち520人が死亡、生存者は4人。単独機の航空事故の死亡者数として過去最多だった。夫は彼女のことを本に記し、御巣鷹山に異例登山もしていた。
