- 出演者
- 田中卓志(アンガールズ) 小峠英二(バイきんぐ)
番組初回は「ドラゴンジム企画」を行っていた。2人とも撮影が楽しかったそうで、カメラマンが女性に見とれて転ぶ場面も。第2回目は「小峠が蛇を克服する企画」。小峠があまりに怯えるあまり、田中も罪悪感を感じたそう。第3回、小峠がパンクの素晴らしさを田中に解説する企画。田中は以前から小峠の趣味に興味を持っていたそう。収録終了後、小峠は1人で買い物して帰ったそう。
2人についてネットでアンケート調査。対象は20~70代の5458人。「小峠を知っているか」では「知っている」が5108人と94%。「印象がすごく良い」は1238人、「良い」は3389人など。好印象の意見には「ツッコミが面白い」「毒舌が優しい」など。悪印象の意見には「うるさい」「口が悪い」「胡散臭い」など。田中の認知度は98%。印象も「すごく良い」「良い」で全体の80%を占めた一方、1000人近くが「悪い」としたことに田中は激怒。好印象の意見には「変顔」「賢い」「キモカワイイを作った」など、悪印象には「うるさい」「理解できない」「理由なし」「わざとキモくしている」など。わざとキモいほうに寄せることは実際にあるそう。「どちらがケチか」との質問では田中への投票が多かった。「強烈なキスをしそうなのはどちらか」では、田中に圧倒的多数の票。
2人についてネットでアンケート調査。「強烈なキスをしそうなのはどちらか」では、田中に圧倒的多数の票。玄関先で妻とキスするという新婚の田中だが、その際は唇を触れ合わせる程度だそう。
かつては仲良くなかったアンガールズ。ラジオでの共演が増えてからは仲が良くなってきたそう。始まりは大学時代の友人関係で、今はその頃に近い感覚で、苛ついたりもしないそう。過去には山根の些細な言動に苛ついていたという。小峠もこれに共感。
老後について2人がトーク。「70歳までは出来ない」と考える田中。「仕事がある限りは」と考える小峠。2人とも、面白い人と仕事して笑い合える今の職業には満足しているそう。
番組シーズン1は今回で終了。「次なにやりたい?」との質問には「ドラゴンジム企画を行って士気をあげたい」と2人で一致。最後、ネゴシックスが”ヘビ女将”に扮して漫談を披露も、2人には受けず。
- キーワード
- ドラゴンジム
エンディング映像。
「世界の何だコレ!?ミステリー」の番組宣伝。
「世にも奇妙な物語’23秋の特別編」の番組宣伝。