- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 伊達みきお(サンドウィッチマン) トシ(タカアンドトシ) タカ(タカアンドトシ) 清塚信也 きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 岡部大 松坂大輔
オープニング映像。今夜は帰れマンデー真夏の3時間スペシャル。前半はしまなみ海道で絶品グルメ探しの旅、後半は来日レストランを巡る旅。
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栃木県那須高原の森の中に50人以上の行列発見。1000個の商品が完売する驚愕グルメ。前日の仕込み作業から密着。工場内では生地を丸めて粉をつけ、焼き、絞るという作業が行われていた。翌朝7時、商品1000個を並べる。開店前には50人以上の行列ができていた。並んでいた人に話を聞いてみると、色々な種類の味があるという。
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- 那須高原(長野)
栃木県那須高原の森の中に50人以上の行列発見。1000個が完売する商品はモチモチ・シャリシャリ食感。
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- 那須高原(長野)
栃木県那須高原の森の中に50人以上の行列発見。1000個が完売する商品はワッフル。「バターのいとこ」は那須高原だけで販売されていたが、人気から羽田空港や新千歳空港でも販売されている。バターのいとこカフェは那須高原のフードロス問題を解決するために出来たお店。バターは牛乳から4%しか採れない乳脂肪を抽出して作っていて、残りの90%は無脂肪乳になり活用法に悩んでいた。そこで、オーナーの宮本吾一さんとシェフの仲村和浩さん、後藤裕一さんがタッグを組んで無脂肪乳のあっさりだが強いミルク風味や低カロリーを生かして生地やジャムに活用した。セットボックス「バターのいとこ THE GOLDEN BOX」はお土産として大人気。行列の理由はふにゃっ!ジャリッという新食感。
熊本県の阿蘇山、田んぼの中に100人の行列を発見。普段は竹材店、竹材店だからこそ味わえるグルメがある。最寄りのバス停から行列調査スタート。聞き込みをすると、5月から10月の期間限定グルメだという。「MORICHIKU」は老舗の竹材店。
熊本県の阿蘇山、田んぼの中の竹材店に100人の行列を発見。5月から10月の期間限定グルメ、濃厚な味、味変ができる、吸い込むように食べる、顔ぐらいの大きさという情報をゲット。スタッフは1時間30分並び、店内に入る。行列の先にあったのはシェーブアイス。モリチクのシェーブアイスは味がついた氷を削る。行列の理由には他の店では味わえない食感と毎回違う味を楽しめるメニューの豊富さ。
しまなみ海道で飲食店探しの旅。旅をするのは松坂大輔、清塚信也、ハナコ岡部。愛媛・今治から広島・尾道まで60キロのしまなみ海道は、全ての島が橋でつながっていて、車や自転車で巡ることができる。松坂大輔のサイコロは1。今回は食べ物サイコロがある。焼肉・寿司・パンの出た目の食べ物を探さなければならない。清塚信也のサイコロで寿司探しに決定。バス停から歩いて寿司店を探す。一行が降り立ったのは大三島。聞き込みをしてみると、ガラクというお店でお寿司を出しているかもしれないとの情報をゲット。途中で見つけた「WAKKA」は瀬戸内海を眺めてグランピングができる人気施設。サイクリスト専用タクシーやレンタサイクル返却代行などもやっている。ガラクというお店について聞いてみると、お寿司があるからは分からないという。お店を発見したがこの日は予約で一杯で入れなかった。「雅楽」は今年1月にオープンした日本料理店で海鮮丼御膳などがいただける。
大三島でお寿司屋さんを探す。近所の人に聞いてみると、道の駅に海鮮料理店があるが、お寿司があるかもとのことで向かってみる。歩いていると松坂大輔が外国人観光客に声をかけられ、一緒に記念撮影をした。一行は道の駅に到着。
大三島で一行は道の駅に到着。降りたバス停から1.8キロでたどり着いたのは「道の駅 多々羅しまなみ公園」。こちらは海鮮グルメが味わえる。平目にぎり定食、マハタにぎり定食を食べた。
最寄りのバス停から飲食店探し再開。清塚信也のサイコロは2、探すのはパン。多々羅大橋を渡り、レモンとアートの生口島にやってきた。バス停から歩いてパン屋を探す。
生口島でパン屋を探す。聞き込みをするとパン屋さんは無いが、お寺の近くに飲食店があり、最近カフェがオープンしたという情報をゲット。砂浜で松坂大輔ファンの清塚信也が念願のキャッチボールをした。ここで松坂大輔がグローブを記念にプレゼントした。
レモンとアートの生口島でパン屋を探す。聞き込みをすると、お寺の近くに飲食店があり、最近カフェがオープンしたという情報をゲット。歩きながら松坂大輔が解説を務めたの話題に。世界一の瞬間は映画のような感じで緊張してしまった、自分が戦っているような感覚になったという。優勝の瞬間の解説席の様子を紹介した。松坂大輔は解説する気が全くなくなっていたと話した。山の上に謎の白い塔が見えた。再び聞き込みをしてみると、お寺の近くに出来たばかりのレモンソースを使ったタマゴサンドが食べられるお店があるという。
君も博士になれる展 in 東京・若葉台のイベント宣伝。
生口島でパン屋を探す。一行は耕三寺に到着。全国の文化財をほぼ原寸大で再現されていて、大阪の元実業家が母親へ感謝の気持ちをこめて建立した。彫刻家・杭谷一東が手掛けた未来心の丘は全てイタリア産の大理石で作られた庭園。お寺のすぐ近くにカフェを発見。
降りたバス停から2キロで辿り着いたのは今年3月にオープンしたカフェ「HYAKKOYA」。こちらでは、濃厚プレミアムレモネード、レモンマヨネーズを使った名物かりふわタマゴサンド(ずっしり)、黒毛和牛ぎっしりローストビーフサンドを食べた。
最寄りのバス停からバスサンド再開。サイコロは1、探すグルメは寿司。向島で降りたバス停から寿司店を探す。松坂大輔がバス通りではなく下りの道を選んで進む。
向島で寿司店を探す。松坂大輔がバス通りではなく下りの道を選んで進む。寿司店について聞き込みをしてみると、山を越えて歩いて2キロ先に店主自ら魚を獲りに行く地元で人気のお店があるという。ここで解説を務めた松坂大輔が知るWBCの裏側についての話題。海外メディアは日本選手に興味を持っていていつメジャーに来るんだと聞かれたという。聞き込みで聞いていた居酒屋さんを発見。
総移動距離55キロ、たどり着いたのは「居酒屋せいちゃんち」。こちらでは地魚握り鮨、鱧のカツレツ 梅しそタルタルを食べた。
ハナコ岡部が「バスケW杯 直前強化試合 日本×アンゴラ」の告知をした。
一行はフェリーで移動し、806年創建の千光寺にやってきた。尾道の街並み、瀬戸内海を一望できる。旅の最後に清塚信也が即興演奏をすることに。