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赤井英和が妻に愛を伝える30年ぶりデート。涙と共に溢れる夫への愛と葛藤の日々。
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赤井英和が妻と30年ぶりデート。オシドリ夫婦のイメージのある2人だが、普段は仕事の話以外はほとんど話していないという。佳子さんは普通の話をしながらご飯食べたりしたい。さらに佳子さんは私の写真を撮ってほしいとリクエスト。まずは広尾商店街にあるグラノーラ専門店へ。注文しようとするが、赤井は現金しか持っておらず、こちらのキャッシュレスのみ対応の店では注文できなかった。続いて、個展が開かれていた場所で赤井は奥さんにお願いされていた写真を撮影。
ここからは赤井が奥さんのデートリクエストを応えていく。最初のリクエストは「私の服を選んでほしい」。2人が向かったのは麻布十番にあるセレクトショップ「M.ROMAN2」。赤井は奥さんの似合いそうな色合いの服をチョイス。
続いてのデートリクエストは「思い出の場所で手を繋ぎたい」。
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続いてのデートリクエストは「思い出の場所で手を繋ぎたい」。緊張して喋れなくなった赤井だったが、タイミングを計りながら奥さんの手を繋いだ。また、庄司・ミキティ夫婦は普段から手を繋いでいるが、庄司が手を繋いでない時があり腹が立つと明かした。
最後のデートリクエストは「ゆっくりと食事をして話したい」。お店は事前に赤井自らが予約。そして2人で隠れ家イタリアン「MISTRALE」へ。食事を楽しみながら会話に花を咲かせた。
赤井英和は奥さんと30年ぶりのデートでディナーへ。赤井はサプライズで奥さんに感謝の言葉とともに花束をプレゼント。この花束はデート前、赤井自らが選んだ。そして、スタジオでは庄司・ミキティ夫婦にベストデートを聞いた。
庄司ミキティ夫婦が同時にベストデートを発表するが、答えは合わず。庄司は「もう会えない」と言われた時にデートした「多摩川デート」。ミキティはプロポーズされた「ひまわり畑」をあげた。
街で大切な人への秘密をを聞いた。デザイナーの女性は就職が決まらず悩んでいる時に母親が元気づけようと食事に連れて行ってくれたと明かし、母親へ感謝を述べた。また、19歳の大学生はパパ・ママ呼びを変えたいとの秘密を明かした。
高校時代からの親友に同性愛を告白したいという男性に密着。親友を店に呼び出し、他愛もない話で盛り上がるが何も言い出せないまま1時間が経過。そして意を決して男の子が好きだと告白。親友は驚く様子もなく、受け入れてくれた。
庄司からミキティへ花束をプレゼント。実際に庄司が花束を買いに行ったと明かした。
庄司からミキティへ花束をプレゼント。中心のピンクのバラは強いミキティの中にもすごい乙女心のミキちゃんがいますよという意味だと説明。