小木は今も競馬を嗜む?について、スターホースを良く探しているという。また小木は競馬を好きになったきっかけに親友の父が馬主で、その関係で馬を小さい頃から見ていたという。レースを観てカッコイイと思ったと答えた。一方で竹山はそういうことを一切してはいけないという教育をうけて育ったという。しかし18歳で有馬記念をみて、上京して先輩に競馬を誘われたと答え、その世界にどっぷりハマったと答えた。DAIGOは小学生の時にクレーンゲームが馬だらけになったほど競馬がブームになっていた時代に好きになったという。天皇賞(春)のトウカイテイオーとメジロマックイーンから好きになったという。代替案オスの短い間隔での出走が良かったと答えた。また今は皆距離が定められているが馬コンプライアンスが定められたのでは?と3人は会話を続けた。
今年印象に残ったレースに小木はマイルCSのジャンタルマンタルと答えた。DAIGOは世の中がモット騒ぐべき一大事だったと語った。カンニング竹山は、今年はブリーダーズカップのフォーエバーヤングが素晴らしかったと答え、少しはテレビでも取り上げるべきだったと答えた。DAIGOが印象に残ったレースは天皇賞(秋)のマスカレードボールと答えた。今年G1をとったことに、感動したと答えた。また今年はクリストフ・ルメール騎手が強かったと振り返った。
思い出の有馬記念について小木は2011年12年の有馬記念。50万円ずつ的中させて豪遊したという。竹山はディープインパクトがハーツクライに負けた有馬記念と答えた。小木は久しぶりにかった馬券はディープインパクトを本命にしていたと答えた。DAIGOは93年の有馬記念のトウカイテイオーが復活勝利した回と答えた。またグラスワンダーが有馬記念に復活した回を竹山がとりあげたが、2018年と97年の有馬記念を的中させたと答えた。さらに馬券の買い方について竹山は馬の負け方を見ていると答えた。DAIGOは21年の有馬記念で3連単を購入したが、一気にまくった経験があり、マイナス収支から40万円まで持ち直したという。24年の有馬記念も同じようなことが起きたと答えた。また竹山は予想をした馬券ではない違う馬券で大当たりし、それを発表したら炎上したと答えた。
カンニング竹山は間寛平に競馬中継での振る舞いにちゃんとリアクションを取れとアドバイスをうけたと答えた。
今年印象に残ったレースに小木はマイルCSのジャンタルマンタルと答えた。DAIGOは世の中がモット騒ぐべき一大事だったと語った。カンニング竹山は、今年はブリーダーズカップのフォーエバーヤングが素晴らしかったと答え、少しはテレビでも取り上げるべきだったと答えた。DAIGOが印象に残ったレースは天皇賞(秋)のマスカレードボールと答えた。今年G1をとったことに、感動したと答えた。また今年はクリストフ・ルメール騎手が強かったと振り返った。
思い出の有馬記念について小木は2011年12年の有馬記念。50万円ずつ的中させて豪遊したという。竹山はディープインパクトがハーツクライに負けた有馬記念と答えた。小木は久しぶりにかった馬券はディープインパクトを本命にしていたと答えた。DAIGOは93年の有馬記念のトウカイテイオーが復活勝利した回と答えた。またグラスワンダーが有馬記念に復活した回を竹山がとりあげたが、2018年と97年の有馬記念を的中させたと答えた。さらに馬券の買い方について竹山は馬の負け方を見ていると答えた。DAIGOは21年の有馬記念で3連単を購入したが、一気にまくった経験があり、マイナス収支から40万円まで持ち直したという。24年の有馬記念も同じようなことが起きたと答えた。また竹山は予想をした馬券ではない違う馬券で大当たりし、それを発表したら炎上したと答えた。
カンニング竹山は間寛平に競馬中継での振る舞いにちゃんとリアクションを取れとアドバイスをうけたと答えた。
