今日のお客様は吉岡里帆さん。

吉岡里帆は日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。また、黒柳徹子が出演する手話狂言・初春の会を見に行った。

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優秀主演女優賞手話狂言・初春の会日本アカデミー賞

吉岡里帆は京都出身で生まれ育った場所が撮影所の近くでもし撮影所の近くで生まれ育っていなければこの仕事をしていないかもしれない。女優になるきっかけはアルバイトで8時間空を見上げるというアルバイトをした。その後田村正和さんと共演し今まで見た殺陣の中で一番美しかった。吉岡里帆の祖母は田村正和さんのファンで一緒に写真を撮ってもらった。吉岡里帆が京都で撮影する時は自力で撮影所にいる吉岡里帆を探す。

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田村正和

吉岡里帆の父親はカメラマンで幼少期はたくさん写真を撮ってもらった。

吉岡里帆は幼少期祖母に歌舞伎などに連れて行ってもらった。書道を子供の頃から続けていてかな文字が好きで平安時代の書が好き。書いているときは心が静かになって精神が統一されていく。

吉岡里帆は8時間空を見上げたアルバイトで監督から東京においでと言われ真に受けて上京したら大変な生活が始まった。アルバイトしながらの生活が5年続き4つ掛け持ちした時期もあった。両親は最初趣味でやっていると思っていたみたいでプロになりたいなら自分の手で掴みなさいなどと言われた。母親は身体が弱く父親が愛する気持ちが深い。父親から「強い人であれ」と教わり正義感が強かった。

吉岡里帆は今年で30歳になる。30歳に早くなりたいと思っていて30代になったら心が軽くなるという希望を感じていた。30歳とデビュー10周年を記念して写真集を発売した。

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吉岡里帆 Wアニバーサリー写真集「日日」

エンディングの挨拶。

テラサ、ABEMA、TVerの紹介をした。

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ABEMATELASATVer

DAIGOも台所 ～きょうの献立 何にする？～の番組宣伝。