2024年の楽しみなことについて大谷はSixTONESのニューアルバム「THE VIBES」、柴はKing Gnu初のドームツアー、Adoの世界ツアーなどをあげた。柴はマカロニえんぴつ「僕らは夢の中」が好きだとし、ロックバンドに夢を見れる時代になった。2023年はテイラー・スウィフトの一人勝ちの年だった。このツアーで皆が求めている正解を出した。実現しないかもしれないがYOASOBI・ikuraに日本公演のオープニングアクトをやってほしい。いずれこの2人は巡り合うと話した。

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2024年期待のアーティストについて大谷は少年キッズボウイ、idom， peko ＆ 鈴木真海子「あなたを愛するように」、柴は沖縄の3人組バンドHOME、松木美定などをあげた。ココラシカは高校生バンドで藤井風×椎名林檎のようだという。

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大谷はポップソングにおける距離は重要とし、都市と田舎との距離が詞になっていくなどを考えてしまう。槇原敬之「彼女の恋人」のイントロはYMOに影響受けている。アルバム「宜候」の楽曲について解説し、現在は東京におらず地方で音楽を作っている。槇原敬之のパフォーマンスが若い盛大に刺さりXのトレンドにあがった。またTikTokがきっかけで「もう恋なんてしない」が若者世代に浸透していると話した。

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introduction ～東京の蕾～ハロー！トウキョウ京都音楽博覧会2023宜候彼女の恋人槇原敬之

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