- 出演者
- 中山正敏 赤星憲広 宮根誠司 舘野晴彦 小西美穂 橋口秀一 西尾桃
ラインナップを伝えた。イオンモール熊本の爆発事故で死亡した女性らと上司とのやり取りが明らかに、など。
オープニング映像。
熊本地震から今日で8日。熊本の今日の最高気温は37.6℃。倒壊した家屋が特に多い地域の1つである氷川町にはインスタントハウスが設置された。中は床の直径が約5m、天井は4mとなっており、エアコンも設置されている。インスタントハウスはテント素材で出来た布地の内側に空気を送り込むとあっという間に立ち上がり、内側に断熱材を吹き付けると自立し2時間ほどで完成する。インスタントハウスは八代市などからも設置希望があり、今後被災地全体で200棟以上設置予定だという。一方、避難所には連日支援の手が。氷川町を中心に支援を続ける団体は熱中症対策グッズを配布しているという。
大規模爆発により7人の従業員が死亡したイオンモール熊本。爆発に巻き込まれて亡くなった大竹玖瑠美さんは当時2階の雑貨店で勤務していた。会社から館内に戻るよう指示が出されていたことがわかっているが、今回大竹さんら従業員と会社との間の詳細なやり取りが明らかになった。大竹さんが勤務していた「ハビタ」が遺族に提出した報告書によると、その日店には大竹さんともう1人のスタッフが勤務していて店長は休みだったという。地震発生から13分後の16時41分、店長はグループLINEに「皆さん大丈夫?ケガない?」と連絡。大竹さんからは「大丈夫です!二人とも外に避難しました」と返答があった。大竹さんは荷物を持って避難、もう1人は荷物を持たず避難していた。午後5時12分、イオンモールの休業が発表されると大竹さんの会社の営業部長は店長と電話でやりとりし、営業部長は「もし戻れるのであれば売上金を金庫に保管してほしい。無理なら全然いいです。可能な範囲で。ただイオンが戻っていいと言わない限りは入ったらダメ」などと指示した。店長はその指示を大竹さんと一緒にいたスタッフに電話で伝えたという。その後爆発があった。一方、館内に戻ったものの難を逃れた人もいた。当時1階の専門店で働いていた女性従業員は地震発生後外へ避難、上司に報告したところ「店の状況が知りたい」「写真は撮ってる?」と聞かれ、建物内に戻って写真を撮影したという。再び外に避難したあと、今度は別のスタッフから「店のセキュリティーを確認してきてほしい」と連絡があった。しかし女性は「戻りたくない」と話し、外にとどまっていたという。
昨日、爆発事故で3人の従業員が亡くなったオンワードホールディングスは当時のやり取りを明かした。地震発生後、福岡市内にいた営業担当者が従業員3人の避難を電話で確認。その後従業員から「貴重品を取るために店舗に戻ることができたがなにかやることはありますか?」との連絡があり、営業担当者は速やかに施設の外に出るよう伝えたとしている。爆発14分前、「ちょうど店舗を出るところです」と返答があったというが、爆発後従業員と連絡が取れなくなった。その後従業員3人は建物1階の南側の出入口付近で発見されたという。オンワードによると、従業員がイオンモール側から許可を得て施設の中に戻ったか把握できていないとしている。こうした中一昨日、2階のアパレルショップで勤務していた女性の通夜が営まれた。女性は「お客さんと避難している」と夫へ連絡したあと、店内に戻り爆発に巻き込まれたという。
先月28日午後4時27分ごろ嘉島町で震度6強を観測した。イオンモール熊本で客の避難誘導を行い、午後5時ごろ客約3000人、従業員約2700人の全員の屋外避難を確認した。イオンモール熊本でも避難後に店内に戻らないようマニュアルを定めていた。午後5時50分ごろ爆発が発生し専門店の従業員7人が死亡した。イオンモール熊本の2階の雑貨店に勤務していた大竹玖瑠美さんを含む2人が亡くなった。午後5時17分に売上金を金庫に入れるよう会社から指示があったという。ハビタ側が遺族に提出した報告書によると午後4時41分、グループLINEで休暇中の店長から「皆さん大丈夫?ケガない?」と送ると大竹さんから「大丈夫です!2人とも外に避難しました」と返信があった。午後5時12分にイオンモールは休業を発表した。その後、会社の営業部長から店長に「状況はどうなのかな?戻れるの?」と電話をすると店長は「ちょっと分からないです」と答えた。その際、営業部長は「もし戻れるのであれば売上金を金庫に保管してほしい」などと伝えた。午後5時20分に営業部長からの指示を店長は従業員に伝えた。午後5時57分に安否確認を行うも反応はなかった。亀井さんは「戻れるなら戻ってという指示自体がありえない」などと話した。
オンワードホールディングスは従業員が3人死亡。従業員3人は施設外に避難。午後5時19分、従業員が「貴重品を取るために店舗に戻ることができたが、何かやることはありますか」と電話が来た。営業担当者は施設に戻る指示はしておらず、外に出るよう指示をしたという。営業担当者が午後5時36分に連絡すると、従業員は「ちょうど店舗を出るところです」と答えたそう。その後、電話が繋がらなくなった。赤星さんは「10年前に地震があって、お客さんを全部避難させることができたのは、その教訓を活かした部分では間違いなくあると思うんですけど、でも店舗ではなにかトラブルが遭ったと思う。だから上司からすると何かしら指示をしたくなるのは分からなくはないですが。指示も活かしきれた部分と活かしきれなかった部分が出たのでは」と話し、斎藤さんは「判断はここはまずかったと思いますね。しかも部下の方からすればできたらって言われても、日本だとそれって間接的にやれよって解釈せざるを得ない状況ってあるので、これは今後裁判になるのでは」と述べた。
おととし7月、ロケバスの中で初対面の女性に性的暴行を加えたとして、「不同意性交」と「不同意わいせつ」の罪の2つの罪に問われているジャングルポケット元メンバー斉藤慎二被告(43)。先ほど、午後2時に始まった公判では、論告求刑が行われる予定。検察側が求める量刑は?
東京地裁前から。ジャングルポケットの元メンバー・斉藤慎二被告の裁判の意見陳述が行われている。論告・求刑には至っていない。黒のスーツ姿の斉藤被告。女性本人がパーティションの中で意見陳述した。被告人に出会って私の人生が変わってしまったという。言葉の通じないモンスターのよう。同意があると思ったのであれば嘘をついているか、認知の歪みがあるとしか思えない。PTSDになり薬がなければ日中を過ごすことができない。そう女性は述べた。斉藤慎二被告本人から謝罪をされたことは一度もないとのこと。
斉藤被告側は「私の行為に同意してくれていると思っていた」と主張。褒めてくれていたり、笑顔を見せてくれていた。キスも拒む様子はなく「うれしいです」などの言葉を返していたと無罪を主張。検察側は「要求に応じなければ今後の活動に不利益が生じると女性に憂慮させた」とのこと。同意はなかったと主張し実刑を求めている。被害者が斉藤被告を誤解せしめる状況があったかどうかがポイントだ。演技したので斉藤被告が誤解したというのが弁護方針だろう。不同意性交等罪は5年以上20年以下。不同意わいせつ罪は6か月以上10年以下の懲役になる。示談できなければ実刑の可能性がある。検察側は同意しない意思の表明が困難な状況にあったという。
賛否沸騰 それってアリ?ナシ?。市役所の窓口のはやじまい、コンビニで何も買わないでトイレ利用、新幹線の弱冷房導入などでアリ?ナシ?。
男女がトイレを利用するためにコンビニを訪れた。トイレ利用後に買い物をするように求められた。二人は駄菓子を購入。コンビニ経営者は氏名、住所、電話番号を書いてといわれた。「ローソン」によると1日のトイレ利用者は約100万人だ。全国の店舗のトイレットペーパーの使用量は1000万ロールだ。水道代、電気代、清掃作業はコンビニ側の負担となる。
電車の「弱冷房車」でがっかりしたという声。必要だという声。東海道新幹線・山陽新幹線の「弱冷房車」の試験導入を開始した。1984年に京阪電車が弱冷房車を導入した。導入のきっかけは冷房で体調を壊しやすい人がいるから。本当に必要は強冷房車ではないのか。
SLやトーマス号を目当てに、県内外から観光客が訪れる静岡県の大井川鐵道。そんな大井川鐵道の井川線が料金を大幅値上げしたことが波紋を呼んでいる。千頭~井川間の運賃は、片道1340円だったが、先月1日から3500円へ、2.6倍の値上げとなった。大胆に思える値上げだが、井川線の定期利用者は15年間で0人となっており、地元の人の利用がほとんどなく、観光客からの収入でまかなっているという。その一方で、SLが走る大井川鐵道「本線」は4年前の台風被害により、現在も半分が不通のため、赤字が続いている。その打開策として、井川線を観光に特化させるための新しい料金プランとなった。鳥塚社長は、「観光客からいただくお金で地域の交通を維持していく仕組みです。」と語った。ただ、一区間だけ利用の場合、160円だったところが3500円の20倍以上の値上げになってしまうようである。
先月、長崎・諫早市長が発表したのは諫早市役所の窓口の受付時間短縮。これまで住民票の交付など窓口での手続きを午前8時半~午後6時までだったが、10月からは試験的に短縮し、午前9時~午後4時半までにするという。市役所などの窓口短縮は全国的に広がっており、東京・国立市も先月1日から午前9時から16時までに変更。1時間半の窓口短縮を試験的に導入した。しかし、窓口短縮により、住民などに影響は出ないのか?国立市によると、窓口の利用者数を調査したところ、午前9時から午後4時までの利用者が約90%だったため、影響が最小限だという。さらに職員の働き方改革の推進や時間外勤務手当の経費削減につながり、メリットは大きいとも。
東京・国立市役所では先月1日から来月30日まで窓口受付時間を試験的に短縮している。これまで午前8時半~午後5時だったのを、午前9時~午後4時としている。市役所の窓口早じまいアリ?ナシ?宮根さん以外はアリで、宮根さんは迷っている。赤星さんは「平日のどこか1日だけとか普通に今まで通りやる日を作るとか、平日どこか休んで土日どっちか開けてくれるとかそういったことをしてくれる方が良いとずっと思ってた」と話した。早じまいの背景は?窓口受付時間と職員の勤務時間が同じなので、恒久的な時間外勤務が発生している。見込める効果は?市民サービス向上、職員の働き方改革推進、持続可能な行政運営。変更による影響は?窓口の利用者約90%が午前9時~午後4時なのであまり影響はでない。各地で早じまいの動きが出ている。高知市役所ではこれまで午前8時半~午後5時15分だったものを先月1日から午前9時~午後4時半に変更。島根・松江市役所も10月5日から午前9時~午後4時半まで、来年1月市民アンケート実施して効果を検証。長崎県でも午前9時~午後4時半。今年度いっぱい実施し、市民に意見を聞き、来年4月からの本格導入を目指す。
街の皆さんからは80代アリ「区役所に行くと手続き早いですよ。そんなに込まないしね」、20代ナシ「その時間に合わせて帰らないといけないので利用する側からしたら5時までが良いかなと思います」、20代アリ「変わっても変わってなくても間に合わない時間帯なので。有休をとって午前中から行くので個人的には影響ないかな」などの声があった。
斎藤さんは「全然関係ないんですけど、なんで銀行は金儲けしてるのに未だに3時で閉まるのか」と話し、宮根さんは「3時だと僕らは行けない。ただ半沢直樹みたときに金融庁の人が来たときにこんなに大変なのかって、終わってから1円たりとも間違えてはいけない作業が閉店してから始まると思うと、かわいそうだなって」などと話した。最終的に市役所の早じまいはアリ?ナシ?全員アリの札をあげた。
先月、トイレを利用するためにコンビニに行った人たちがいた。トイレ利用後、店員から買い物をするよう求められた。店のトイレには壁に「利用の方は商品の購入もお願いします」と貼り紙がされていた。お客さんは駄菓子を購入したが、態度に疑問を感じ、氏名・住所・電話番号を書いてと個人情報を書くよう求め警察沙汰となった。コンビニのトイレ「駄菓子の購入」で利用アリ?ナシ?斎藤さん以外はアリの札を挙げた。コンビニ大手3社の見解を紹介。セブン-イレブンはトイレの貸し出しは「サービスの一環」。利用時間帯を制限する場合や従業員に声掛けをお願いする場合もある。ファミリーマートでは一部店舗を除き貸し出しを行っている。マナーを守ってもらうため啓発ポスターを掲示している。ローソンは誰でも自由に利用してもらうため、基本的にトイレは開放している。ローソンの一日のトイレ利用者は約100万人。全国の店舗で使用されているトイレットペーパーは年間1000万ロール。水道代、電気代がかかっていて、清掃・点検は店舗により異なるが、1日10回ほど。斎藤さんは「本部はそういった自分たちのイメージあげるためにいつでも使ってくださいって言ってますけど、フランチャイズで実際経営されてるパワーバランスの弱い店長さんはこのコストまで押し付けられてめちゃくちゃ困ってると思う」などとコメントした。全国の18歳以上の男女300人にコンビニでトイレを借りたときにお礼として買い物をするか聞くと、「する」72%、「しない」28%だった。
街の人からは60代ナシ「公衆トイレとしてあるわけではないので。何らかの利益をもたらすような形で使わせてもらう気持ちが大事」、30代アリ「私がコンビニでバイトしていたことがあって、店員からすると買わずに出ていってもらったら楽」、40代ナシ「コーヒが多いですね。買ったほうが気にしないで堂々と使える気がする」などの声があった。
