- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 池谷裕二 マライ・メントライン
オープニング映像。
三谷幸喜が他局で新番組が開始したのを受け、自分たちも雰囲気を変えたいと試しに立ち位置を変えてみたが安住紳一郎から「やりづらい」と言われた。
東京・日本橋でミラノ・コルティナ五輪とパラリンピックでメダルを獲得した選手たちが集結し「TEAM JAPAN応援感謝パレード」が行われ5万人が集まった。フィギュアスケートの三浦璃来、木原龍一のペアや坂本花織などに大きな声援が送られた。坂本は4歳からフィギュアスケートを開始、2つの五輪で4つのメダルを獲得した他、明るい性格でフィギュア界をけん引した。
今週水曜日、岩手・大槌町で発生した山林火災。その火の手は住民の生活圏に及んでいる。きのう午後5時の時点で焼損範囲は1176ヘクタール、東京ドーム約250個分に相当する。自宅が全焼したという男性は「全部一瞬にしてなくなった」と言うと絶句した。火災は小鎚地区と10km離れた吉里吉里地区でも起きている。自衛隊は海水を汲み上げて空から放水して消火活動に参加。吉里吉里地区の消防団員は「自然発火 は考えにくい。山菜採りの人のタバコの不始末などが考えられる」と話していた。火災発生当時大槌町では乾燥注意報、強風注意報が発表されていた。予想をつかない飛び火も各地で確認されている。さらに大槌町では山火事発生の2日前、青森県で最大震度5強を観測する地震が起きていて、住民にとっては地震と火災の二重の心配をしなければいけない。収束の目処は立っておらず、1541世帯3233人に避難指示を行っている。
千葉・東庄町の畑ではカブの収穫が最盛期を迎えている。農林水産省によると千葉県はカブの収穫量日本一で、やすさも魅力だが、その値段が維持できるわからないと言う。
きのう、日経平均株価は一時取引時間中としては史上初めて60000円を突破した。野村総研のエグゼクティブエコノミストの木内登英うじは「原油高に強いアメリカで株高が進み、それに引っ張られる形で株高が進んでいる。」と指摘した。さらに「自分の生活はあまり無縁の形の株高が起きている。」とコメントした。
昨年度の入園者が130万人を超えている旭山動物園。現在は休園中で今月29日に再開を予定しているが、きのう、30代の男性職員が園内の焼却炉に妻の遺体を遺棄したとして逮捕される事件が起きた。遺体は現在も見つかっていないが、職員は任意の聴取の中で殺害についてもほのめかす供述をしている。男性は妻に対し、危害を加えるような言動をしていたと言われ、妻は関係者に相談したという。
春だというのにクマの出没が相次ぐ異例の事態となっている。岩手・紫波町では、行方不明者の捜索にあたっていた警察官1人が重傷を負った。さらに福島・西郷村の演習場で陸上自衛隊の隊員がクマに襲われ腕や手首をかまれる事態も起きている。国も保護から管理への舵を切る中、番組では兵庫県三木市にある射撃場を取材した。この日は実際の害獣を想定し、動く的を使って射撃訓練を行った。一方、一人前のハンターになるためには射撃の腕前だけでない。北海道猟友会北見支部ではベテランハンターが実際に山の中で猟や駆除のテクニックを新人達に指導している。
市街地に現れるアーバンベアが見かけられるようになる中、市街地で10月買いないため、麻酔を含ませた吹き矢に注目が集まっている。去年岩手・盛岡市で住宅街のりんご園の倉庫にクマが現れた際に使用した人に対しては今製造の依頼が殺到していると言う。
去年岩手・盛岡市で住宅街のりんご園の倉庫にクマが現れた際に吹き矢を使用するなど、クマ対応で7回も出動したという盛岡市動物公園ZOOMOの辻本恒徳園長を取材した。辻本さんは「動物園の獣医師であれば誰でもやっていること」と説明した。盛岡市では今後吹き矢での対応が増えることを想定し、新たに7人の人剤を確保。辻本さんも指導にあたっている。
各地で進められているクマ対策のVTRについてスタジオでトーク。カナダのアルバータ州で2011年から14年にかけての調査によると、アーバンベアの親に育てられたクマの62.5%は子どももアーバンベアになる一方、アーバンベアではない親に育てられたクマがアーバンベアになる確率は26.5%とおよそ3分の1となるため、遺伝ではなく育った環境や母からの学習によるところが大きいという。オスは子育てしないため、メスのクマを都会に近づけさせないよう長期的なスパンで見る必要があるという。また江戸時代の弘前藩の記録ではクマ対策として量子に報酬を与え、鉄砲を打たせたという今と変わらない対策法を使用していた。マライ・メントラインによると、ドイツではクマやオオカミが絶滅していて、2006年頃から野生のオオカミが戻ってきて、2024年頃からは家畜のヤギを襲うようになったと指摘。三谷幸喜は吹き矢の長い筒に注目し「相当肺活量が必要ではないか」とコメントした。
きのう、文部科学省が同志社国際高校を運営する学校法人同志社の現地調査を行った。 先月16日、沖縄県名護市辺野古沖で、修学旅行中の同志社国際高校の生徒らが乗る船2隻が転覆し17歳の女子高生と船長の2人が死亡した。文科省は京都府を通じて学校への調査などを進めているが、高校を運営する同志社に対しても安全管理の状況などを確認している。一方、第11管区海上保安本部は、業務上過失致死傷や海上運送法違反などの疑いで捜査を進めているが、事故当時、118番通報は乗船していた高校生からのみで、船員らからの通報はなかったという。
アメリカのトランプ大統領は自国で開催されるサッカーW杯にイランではなくイタリアを出場させるようFIFAに要請したが、FIFAのインファンティノ会長は「イランはかならず来る。プレーすべきだ。」と拒否したことが明らかとなった。ロイター通信などはアメリカの成人4557人を対象に世論調査を行なった結果、トランプ氏の情緒が安定していないと応えた人は71%にのぼることがわかった。この調査結果を受けトランプ氏は「フェイクニュースを流す専門家と世論調査を見て呆れている」と感想を述べたという。なお、世論調査の結果、トランプ氏の支持率は36%となっている。
4月4,5日にJNNが調査した高市内閣の支持率は依然71.5%と高水準が続いている。高市総理は火曜、政権発足から半年を迎え「国民のために働いていきたい」と述べた。同じ日、政府がある決断をした。
政府は今週、武器輸出政策を大転換。制限を大幅に緩和し、日本と協定を結んだ国に限り、殺傷能力のある武器の輸出を原則認める方針を決めた。社民党の福島みずほ党首は「アメリカがイランへの武力攻撃に使うことが可能なのか?」と質すと小泉進次郎防衛大臣は「他国への侵略に使用された場合は是正を強く要求するし、個々の事例に応じて対処する。」と述べた。
大分県にある陸上自衛隊・日出生台演習場で戦車の砲弾が暴発。乗っていた隊員3人が死亡する事故が起きた。使用していた戦車は三菱重工業と日本製鋼所が製造した「10式戦車」で、佐藤正久前参院議員は「走攻守のバランスが取れた最新鋭の戦車」とコメントした。事故原因について「砲塔内で砲弾が破裂してこのような大きな事故が起きるというのは聞いたことがない。」と指摘した。
相次ぐモバイルバッテリーの発火事故を受け、きのうから日本国内を発着する飛行機内での使用が禁止となった。去年10月には中国の航空機で発火事故が起き、緊急着陸するトラブルも起き、韓国でも機体全体が炎上する事故となった。モバイルバッテリーの持ち込みは1人2個までに制限。さらに、機内でモバイルバッテリー自体に充電することも禁止された。違反した場合は、2年以下の拘禁刑、または100万円以下の罰金が科される可能性があるという。
ロープだけで高所で作業を行う「特殊高所技術者」に密着。狩野雅和氏、川東尚紀氏が所属する「特殊高所技術」は足場が組めない場所で作業を行い、海外でも「ニンジャテック」の呼び名で高い評価を得ている。
京都市に本社を置く「特殊高所技術」はロープの扱い方や安全管理を学んだ熟練のプロが現場に赴いて作業をしている。誰もが高いところ平気な人たちかと思いきや、怖いと思う人のほうがむしろ向いているという。群馬・中之条町の四方川ダムで行うコンクリート壁面の劣化点検調査の模様に密着した。損傷箇所やイオンがないかを目視やハンマーで叩いてチェックし、ヒビが割れている部分をマーキングていくという。弁当もロープでぶら下がったままミックスフライ弁当を食べていた。そんな彼らが一番難しい作業と挙げていたが山や海岸線に立つ風力発電機。そこで島根・江津市にある江津高野山風力発電所のブレード部分の調査にも密着した。足で踏ん張れない中、互いにロープを掴んだり、足を絡ませて体を固定させて先端の劣化した部分を撮影。およそ3時間かけて仕事を完了させた。
高所での作業についてスタジオでトーク。三谷幸喜は「高いところは怖くて当然だと思うから、高所恐怖症と呼ばれることに納得がいかない。」などとコメントした。
