- 出演者
- 設楽統(バナナマン) 石川みなみ 朝日奈央 高橋真麻 吉村崇(平成ノブシコブシ) 吉川愛 藤原丈一郎(なにわ男子)
最初のテーマは「残っていてよかった!貴重な音声データのMAX」。プレゼンターは千葉音声研究所の所長・村岡睦稔さん。録音の原点は1877年に発明された蓄音機「フォノグラフ」。村岡さんは与謝野晶子やナイチンゲールの肉声を紹介。日本人最古の音声は1900年のパリ万国博覧会で芸姑を引率していた新橋の料亭の女将・岩間くにさん。パリ万博で岩間さんが男性と話す会話が残されている。村岡さんが提示する我がMAXは139年前に蓄音機で録音された現存する最古の肉声。それは1877年に蓄音機を発明したエジソンが「メリーさんの羊」を録音した肉声だった。耳が不自由でほぼ聞こえていなかったというエジソンだが、音の振動を記録に残せないか考えた結果、針で振動を刻み再生する蓄音機を発明した。
続いてのプレゼンターは日本音響研究所の代表・鈴木創さん。鈴木さんの我がMAXは「フィリピンの歴史を変えた 奇跡の音声データ」。1983年に実際にあった暗殺事件。当時、フィリピン国民は20年以上にわたってマルコス大統領の独裁政権に苦しんでいた。は民主化を望み国民から支持されていた政治家のベニグノ・アキノ氏は政権から危険人物とされアメリカに亡命していたが、1983年に大統領選挙に出馬するため帰国を決意。しかし、ベニグノ・アキノ氏の暗殺事件が起きてしまう。
1983年に大統領選挙に出馬するため帰国を決意したベニグノ・アキノ氏。フィリピンに向かう機内でアキノ氏は「殺されるのを恐れて海外に隠れているわけにはいかない。国民と一緒に苦しみ、彼らをリードしていく責任がある」とインタビューに答えている。しかし、マニラ空港に到着して飛行機から下りた直後、アキノ氏は暗殺された。フィリピン政府はこの暗殺事件は民間人1人による犯行だと発表したが、それはうそだったことがわかる。それは、たまたま日本人記者のカメラに収録されていた暗殺の音声。分析によってマルコス政権が軍を使って暗殺を行っていたことが判明。すると、国民による反マルコス運動が激化。結果、大統領選で選ばれたのは暗殺されたアキノ氏の意志を継いだ妻のコラソン・アキノ氏。マルコス大統領はハワイに亡命し、約20年続いた独裁政権が幕を閉じた。
音声に関する我がMAX。2つのプレゼンでどっちが良かったかパネラーが判定。結果は、4-1で「フィリピンの歴史を変えた奇跡の音声」が1番に輝いた。
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- トーマス・エジソン
何が出てくるかわからない フランス料理名のMAX。プレゼンターは高い料理知識を持つ水田信二。難しい名前が多いフランス料理だが、「主な材料」+「調理法」+「付け合わせ(ソース)」という付け方になっている。ただ、時代と共に名前の付け方は変わり、ポエム的な料理名が増えてきているという。
「せいや&猪俣の3行キッチン」の番組宣伝。
「鬼女の棲む家」の番組宣伝。
水田信二は近年増加しているポエム的な料理名を紹介。「モロッコ風グリーンオリーブのマリネとマンゴーのピンチョス ジェラール・アントナン氏との想い出」という料理名は、シェフがフランスでレストランを営むアントナンさんに1年お世話になり、その時にきいたモロッコでの話などの想い出を料理をマリアージュしたのだという。
最新の命名トレンドは抽象系料理名。「空気を纏わせる」と料理は、5日間味を漬け込んだあとに一晩乾燥させて燻製、熟成させた和牛を立体的に盛り付けふわっと空気を纏わせている。
問題「この料理名はどの写真?」。3つの料理の写真と、料理名「ハム」「北淡IC左折」「バランス」を組み合わせる。それぞれ解答したが、全問正解者はいなかった。「北淡IC左折」は北淡IC」を左折した場所で育った和牛を使用しているのだという。
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- 北淡インターチェンジ竹中稔彦
水田信二の我がMAXは岸田周三シェフが手掛ける料理。その料理名は白紙。その日の最高の食材を最高の形で調理するため全てお任せくださいというシェフのメッセージが込められている。
稲川淳二の怪談に出てくる擬音のMAX。プレゼンターは原口あきまさ。稲川淳二は擬音を使って場面を巧みに描写しているという。そこで、稲川淳二の公式YouTubeの怪談250本から擬音を調査しランキングを作成。10位「つー」、9位「ざー」、8位「しーん」、7位「ぐー」、6位「ふぁー」。5位は「すー」で153回。4位は「ひょい」で159回。3位は「じー」で179回。2位は「ふー」で359回。1位は「ふっ」で473回だった。
原口あきまさの我がMAXの稲川淳二の擬音を紹介する。稲川淳二はありきたりではない擬音を使いこなし、原口は例として墓石が並ぶ様子を「てらー」と表現する様子を紹介した。原口が選ぶ稲川淳二にしか使いこなせない擬音のMAXとは。
原口あきまさが選ぶ稲川淳二にしか使いこなせない擬音のMAX。「ぴっぴっぴりりぴりっぴ ちぇけてんてんちぇけ ちぇけてんちぇけてん ぴりり ぴりり ぴりり ぴりり」。これはお囃子の音。
胸に響くラブレターのMAX。プレゼンターはラブレター研究家の橋本昌人さん。ラブレターを1000通以上収集している橋本さん。胸に響くラブレターの我がMAXは、父が結婚する娘に送ったラブレター。
吉川愛が映画「鬼の花嫁」を告知した。
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- 鬼の花嫁
ラブレター研究家の橋本昌人さんの胸に響くラブレターの我がMAXは、父が結婚する娘に送ったラブレター。娘が6歳のときに交通事故で母親が亡くなり、精神的に参ってしまった父は娘を連れて後を追うことを考え、最後の思い出にと2人で行った遊園地へ。娘は楽しそうにしていたが「もういいよお母さんのところに行こう」と言われ、ハッとした父は「あほ!お母さんに怒られるぞ」と言ったという内容。
藤原丈一郎がLive Blu-ray&DVD「なにわ男子 LIVE TOUR 2025 ’BON BON VOYAGE’」を告知した。
