- 出演者
- 田中毅 並木雲楓
オープニング映像。
来週日曜までGood For the Planet グップラがキャンペーンで行われる。SDGsとは2030年までによりよい世界を目指す17の持続可能な開発目標のこと。日本テレビのサステナビリティポリシー6ツの重要課題の2つに該当する。今回で5回目となるキャンペーンについて総合演出はSDGsを生活に落とし込もうと動きは日本ではまだ少ないという。そして今回のサポーターは桝太一、永尾柚乃、カズレーザー、生見愛瑠。総合演出はカズレーザーについて知らないことは知らないといいたいという姿勢で素直に問える人なので素晴らしいと感じるという。桝太一は海のプロフェッショナルで聞かれたことにも答えられるなど適役だったという。生見愛瑠は初就任。若い女性の目でSDGsを見てほしいと答えた。最年少8歳の永尾柚乃には身近にある世代だと答えた。
- キーワード
- 持続可能な開発目標
そして今年は日テレ系37番組以上がグップラに参加。ZIP!では4人のサポーターがそれぞれロケで取材に向かう。6月2日には永尾柚乃が学校の給食の魚のメニューを取材。カズレーザーは最新の水中AIドローンの研究に参加。4日には桝太一が漁獲されたのに未利用魚あり、年間100万トン以上が廃棄されフードロス問題に。そのオリジナルレシピを開発。5日には生見愛瑠が海洋プラスチックごみを使ったアクセサリーと出会い体験する。
「THE鉄腕DASH」の番組宣伝。
一攫千金!宝の山の番組宣伝。
カズレーザーと学ぶ。の番組宣伝。
Good For the Planet グップラについて樹林杏は今年は視聴者にも参加してほしいと地球温暖化の緩和に役立つアマモをという海藻は認知が低く、減少しているので増やす努力をする。動画が100回再生されるごとにアマモの苗を1本植えるという。その動画ではサポーターたちがアマモについて解説し学ぶ様子が。またデジタルサポーターのME:Iがアマモをイメージした自作ダンスをYouTubeで疲労。またHPではおみくじをひけるがそこにはSDGsに貢献する情報も。またGood For the Planet×ZIP!を今日放送。
去年の「24時間テレビ」では、やす子のマラソンを通して児童養護施設への寄付を募った。現在、全国606の児童養護施設テレビや自転車などを贈呈している。こともたちはお礼のメッセージを伝えた。やす子は子どもたちから届いた手紙を読んで嬉しいと答えた。
エンディング映像。