ホームに停車する新幹線を確認するのは車掌の後藤さん。後藤さんは在来線の車掌を経て新幹線の車掌になった人。同じ車掌でも大きな違いがあるという。「はやぶさ」などだと10両に対して車掌は1人のため移動が多いという。在来線の車窓の場合は最後尾でアナウンスなどが主な仕事となっている。出発時刻になり、ドアの開閉スイッチを音と信号を確認して行う。出発後客室に向かう。

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はやぶさやまびこ東日本旅客鉄道

新幹線の車掌である後藤さんの仕事に密着。新幹線が出発したら客室に向かい乗車券などを確認。後藤さんは車内補充券発行機を持っておりどこの指定席が売れているのか一目で分かるようになっている。今回乗車したE5系の車掌室は9号車にあり、駅が近くなると窓から前方確認する。その隣にも車掌室があり、ホームによって停車する位置が異なるためだという。さらに車掌室では空調などを操作できるようになっていた。

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はやぶさ東北新幹線東日本旅客鉄道

現在注目されているのが海岸線を走る観光列車「リゾートしらかみ」。魅力は津軽三味線の生演奏など景色以外にも魅力がある。そんなリゾートしらかみが停車する青森県には多くの外国人観光客の姿があった。

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リゾートしらかみ（橅／青池／くまげら）東日本旅客鉄道津軽三味線青森駅

家、ついて行ってイイですか？の番組宣伝。

TVer U-NEXTの告知。

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TVerU-NEXT

青森県に外国人観光客が殺到している。A-FACTORYでは青森名産を求めて多くの人が訪れている。JRが力を入れて販売したのは「アオモリシードル」で土産品のほか今年4月には新しい駅ビル「＆LOVINA」が開業している。さらにイベントにも参加して盛り上げており、駅長の和島さん達は一般の方々とねぶた祭りで出囃子を行う「JRねぶた囃子会」で貢献している。

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