- 出演者
- 山内泉
熱中症で救急搬送された人の数は年々増加し、昨年に10万人を超えた。24年、熱中症による死者数は2160人と過去最多だった。今回、高齢者が熱中症になるメカニズムを解説する。
- キーワード
- 熱中症
24年、熱中症による死者数は過去最多。うち85%は65歳以上だった。阿佐ヶ谷姉妹は50代だが、60~70代から「同世代、頑張っていきましょう」と励まされるという。
- キーワード
- 熱中症
名古屋市消防局を取材すると、高齢者の半数は屋内、住居で熱中症を発症していたという(25年5~9月の統計)。調布市に暮らす秀島卓也さん(73)は昨年7月、居間でくつろいでいた時に気分が悪化した。最高気温は34度だったが、曇天でエアコンを使っていなかったという。平田晃正教授は「高齢者になると、暑さを感じにくくなる」と語る。発汗も遅れる上、汗の量も少なくなる。その結果、カラダを十分に冷やせない。筋肉量が減ると蓄えられる水分量が減り、汗がかけないのも特徴。平田教授は「暑い日が3日連続した場合、熱中症リスクが高まる」と話す。
牛田記者は和歌山大学の本山貢教授が監修した運動を紹介。また、牛田氏は「高湿度だと汗をかいても蒸発してくれず、体温が下がらない」などと説明。気温32度でも湿度85%だと、熱中症リスクは高い。室温28度前後、湿度40~60%だと快適とされる。
練馬区の高齢者施設では食事を残す入所者が多かった。夏場は顕著だったという。そこで、入所者に食べたいメニューを選んでもらうことにした。谷口英喜医師は「水分摂取の基本は食事から」と語る。飲み物と比べて消化、吸収に時間がかかるため、水分はゆっくりと取り込まれ、排出されにくい。さらに、施設では入所者がゼリーづくりを行っていて、水分補給も兼ねている。
- キーワード
- 練馬区(東京)
ゆっくりと水分補給するなら、食事が好ましい。八嶋智人はきゅうり、ミニトマト、長芋、味噌などを使った冷製みそ汁を用意し、阿佐ヶ谷姉妹らが試食した。水分に栄養も補給できる。
熱中症を防ぐ対策を紹介。「エアコンをつける」、「温度、湿度に気をつける」、「食事をしっかりとる」。
阿佐ヶ谷姉妹は熱中症を発症しないよう、自身の皮膚感覚を過信しないように気をつけたいという。
- キーワード
- 熱中症
「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」の番組宣伝。
「Venue101」の番組宣伝。
「世界で開け!ひみつのドアーズ」の番組宣伝。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」の番組宣伝。
