映画「九十歳。何がめでたい」痛快エンターテインメントの裏側大放出スペシャル 2024/06/16(日)16:00 の放送内容ページ1

（映画「九十歳。何がめでたい」痛快エンターテインメントの裏側大放出スペシャル）

コーナーオープニング

映画「九十歳。何がめでたい」の裏側大放出。

生きづらい世の中を“一笑両断”！笑いと共感の痛快エンターテインメント

映画「九十歳。何がめでたい」のあらすじを紹介。断筆宣言をした90歳の作家・佐藤愛子はヤケクソな本音をエッセイにぶつける。

映画出演120本以上芸歴74年の大女優・草笛光子

主人公・佐藤愛子を演じるのは御年90歳の草笛光子。70年以上に渡り映画やドラマで精力的に活躍している。昭和気質のパワハラが原因で異動となり愛子の担当編集者になった吉川を演じたのは唐沢寿明。愛子の娘・響子を演じるのは真矢ミキ。愛子の孫・桃子を演じるのは藤間爽子。

九十歳。何がめでたい

「九十歳。何がめでたい」の告知。

豪華キャストが集結！笑いと共感の痛快エンターテイメント

「九十歳。何がめでたい」の豪華キャストを紹介。

出演者＆スタッフも爆笑草笛光子と監督の掛け合い

今作のメガホンをとった前田監督は草笛光子とは「老後の資金がありません！」以来3年ぶりのタッグ。草笛光子と監督の掛け合いに笑って和やかな現場になったという。草笛光子は監督にコスプレに挑戦させられた。

出演者も感動愛子がエッセイに紡ぐ温まる言葉

出演者も台本にある言葉に温かくなったと話した。

草笛光子90歳！日本代表する大女優の魅力

出演者たちが草笛光子の魅力を語った。

笑いと共感の痛快エンターテイメント映画を盛り上げる音楽にも注目

今作の音楽担当したのは富貴晴美。主題歌「チーズ」を手掛けたのは木村カエラ。

草笛光子が語る女優人生とは？

草笛光子は「やり抜いて終われたらいいです、私の女優人生」と語った。

九十歳。何がめでたい

「九十歳。何がめでたい」の告知。