2025年3月6日放送 3:05 - 4:05 フジテレビ

昭和歌謡パレード

出演者
中山秀征 三雲孝江 竹島宏 角川博 三田明 青山新 
(オープニング)
今回は…

今回は三田明と四天王特集。また名曲メドレーもお届け。

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三田明
オープニング

オープニング映像。

昭和歌謡パレード
デビュー60周年!三田明/「四天王」ものまね名人 角川博/三田明との思い出 竹島宏&青山新

三田明は60周年を迎えたが76歳になったという。次に角川博が紹介されたが三田明の歌を小学生の時に歌っていたが三田明に似ていると言われていたという。次に竹島宏、青山新が紹介された。竹島は三田についてはいつ会っても初めて会ったときのままだという。青山は祖母がいるが三田の大ファンで、追っかけをしていたという。20年前には三田の健康ランドの営業に祖母が三田に声をかけてもらったという。

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美しい十代
三田明「美しい十代」

三田明が美しい十代を披露した。

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美しい十代
「四天王」誕生の裏側/「四天王」ライバル関係/60年前のデビュー秘話/歌の基本は「ものまね」/美空ひばりさん本人も認めた「ものまね」

三田は御三家と言われる橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の中に入り四天王と呼ばれた。その頃御三家についてはライバル意識をしていたが、しかしその裏話では、御三家がそれぞれ別々のレコード会社だったが、三田は橋幸夫と同じ会社だったのでそこは調整されていたという。実際は皆同期だったと答えた。また四天王の関係については御三家は挨拶したっきり口を聞けない状態にあり、周囲がライバルにさせようと、ガードされていたという。また歌番組でも4人が揃ったのは二回しかないという。また、三田は歌手希望ではなく兄に勝手に応募されたことがきっかけだという。しかし舟木一夫の後を追うものとしてヒット曲になる「美しい十代」という曲はすでにあったが、その歌い手を決めかねていたという。そこにちょうど自分が応募したことで、レコード会社が求めていた人材だと急に歌手デビューが決まったと答えた。

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クラウン徳間ミュージック販売コロムビア・レコードビクターエンタテインメント橋幸夫舟木一夫西郷輝彦

角川は子供時代から歌手のモノマネをしていたと答え、そのコツを紹介した。竹島や青山は先輩からよく先輩をモノマネをして練習しろと言われていたと答えたが、角川が美空ひばりのモノマネを披露した。

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美空ひばり
スタジオトーク

角川は舟木一夫の「高校三年生」をカヴァー。竹島は西郷輝彦の「君だけを」。青山は橋幸夫の「雨の中の二人」を披露する。

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君だけを橋幸夫舟木一夫西郷輝彦雨の中の二人高校三年生
竹島宏&青山新&角川博「君だけを」「雨の中の二人」「高校三年生」

竹島は西郷輝彦の「君だけを」、橋幸夫の「雨の中の二人」、角川が舟木一夫の「高校三年生」を披露した。

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君だけを橋幸夫舟木一夫西郷輝彦雨の中の二人高校三年生
聴かなきゃ損SONG

三田の新曲「同じ時代」について、60周年のアルバムを作り、3曲を作曲したという。その中で作詞家と一緒に応援してくれている人たちに訴える曲を作りたいと感謝の気持ちを込めて作ったと答えた。

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同じ時代
三田明「同じ時代」

三田明が同じ時代を披露した。

聴かなきゃ損SONG

角川の新曲は「大阪とおり雨」。以前にも大阪の歌を歌ったが44年ぶりに大阪を題材にした曲になるという。

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大阪とおり雨
角川博「大阪とおり雨」

角川博が「大阪とおり雨」を披露した。

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大阪とおり雨
聴かなきゃ損SONG

竹島宏の新曲はサンタマリアの鐘。イタリア・フィレンツェを舞台にした別れた恋人たちの静かなハッピーエンドの歌を作ったという。

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サンタマリアの鐘
竹島宏「サンタマリアの鐘」

竹島宏が「サンタマリアの鐘」を披露した。

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