2026年2月5日放送 14:50 - 15:00 NHK総合

時論公論+
ミラノ・コルティナ五輪 女性アスリートの躍進は

出演者
相澤祐子 小澤正修 
(オープニング)
今回は…

まもなくミラノ・コルティナ五輪が開幕するということで、今回は日本オリンピックミュージアムから日本の女子選手の現状や背景、意義などについて伝える。

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(時論公論+)
冬の五輪 女子選手の躍進は

ミラノ・コルティナ五輪の注目女子選手はスピードスケート高木美帆選手、フィギュアスケート坂本花織選手、スキージャンプ丸山希選手など。日本の女子選手が冬の五輪でメダルを獲得したのは1992年アルベールビル五輪でスピードスケート橋本聖子さんが銅メダル、フィギュアスケート伊藤みどりさんが銀メダルを獲得したのが初めて。日本の女子のメダル数は2014年のソチ大会までは1大会で2個が最多だったが、2018年ピョンチャン大会で8個、前回北京大会でも8個と女子選手の躍進が続いている。日本の女子選手が冬の五輪に初出場したのは1936年で、稲田悦子さんがフィギュアスケートで10位と健闘した。冬の五輪は競技数が少なく80年代までは参加する女子選手数は1桁が多かったが、90年代に入ってくると比率は大きく増えていき、2014年ソチ大会からは女子選手数が男子を上回る状況になっている。

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社会的には1986年に男女雇用機会均等法が施行された。JOCの橋本聖子会長は「女性アスリートを支える環境整備が徐々に進んでいる」としている。また、女子の種目自体も増えて活躍機会も増えている。IOCの五輪改革の1つに女子選手が出場できる種目を増やすというものがあり、ミラノ・コルティナ大会では女子の種目数は50種目になっている。また、女子選手の比率は47%と過去最高になる見込み。一方で女性指導者数は全体で約20%、競技団体理事も約30%にとどまっていて、スポーツでの女性参画はまだ通過点という指摘もある。

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(エンディング)
エンディング

エンディングの挨拶。

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