2026年8月25日放送 23:30 - 23:40 NHK総合

時論公論
米イスラエル “特別な関係”の屈折点

出演者
高橋祐介 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(時論公論)
アメリカとイスラエル ”特別な関係”に転機か

アメリカ議会の中間選挙が近づくなか、ミシガン州の上院予備選挙ではアブドゥル・エルサイード候補が民主党の公認候補を獲得。同氏はイランとの戦争に異を唱え、イスラエル支援を停止するよう訴える。アメリカ・イスラエル公共問題委員会はエルサイード氏のネガティブキャンペーンに3000万ドルを投じていたが、勢いを止められなかった。今後、共和党候補を応援し、エルサイード氏の当選阻止を図る。なお、ミシガン州の有権者の55%はイスラエル支援の継続に反対している。共和党支持層の多くはイスラエルに共感するなか、若い世代の場合、イスラエルに批判的な傾向にあるという。アメリカはイスラエルと共同でイランへの攻撃に踏み切ったが、まもなく半年を迎える。アメリカ国内ではレギュラーガソリン価格が高止まりし、物価高騰の不満などから、トランプ大統領への平均支持率は40%未満。イランに対して、前例のない規模で経済的圧力をかける方針だが、早期に効果が出るかは疑問の声があがっている。なお、イスラエルのネタニヤフ首相はイランとの停戦に不満を隠さず、強硬姿勢を崩していない。

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(エンディング)
エンディング

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