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今回は番組史上最多となる6つの国と地域から猛者たちが集結。ナイジェリア出身のギデオンはケールサラダ11kgを完食するなどしている。迎え撃つ日本勢を含め大食い世界No.1を決める。試合前には健康診断で体調チェックを行う。現王者である木下とギデオンはシードで準決勝に進み、残り和食、洋食、中華の3グループ12名から上位2位の選手が準決勝へと勝ち進める。
鍋島龍一郎、ドラコ、アンジェラ佐藤、小林ゆいなの4人がグループリーグ和食で対決。挑戦するメニューは山田うどん食堂の「かき揚げ丼」を制限時間45分でどれだけ多く食べるか競う。男性陣が1分以内で1杯目を完食するなど好スタート。
残り20分でトップは15杯を完食の鍋島。アンジェラは睡眠不足でバッドコンディションと話すが笑顔でカバーしていると話す。結果、トップは19杯の鍋島、2位は15杯完食のアンジェラで準決勝に勝ち進んだ。
立花いろは、シャオホイ、金田龍浩、ジェームスの4人がグループリーグ洋食で大食い対決をする。挑戦するメニューはピザーラの「生ハムの贅沢マルゲリータ ～トマトクリーム仕立て～」で制限時間45分で上位2名が準決勝へ進出できる。勢いよく食べるジェームスだが懸念点としてオーストラリアの試合は長くても12分のため自分のペースが崩れないか心配と試合前に話していた。そんなジェームスを妻子が応援する。
残り15分トップは18枚を完食しているジェームス。
立花いろは、シャオホイ、金田龍浩、ジェームスの4人がグループリーグ洋食で大食い対決をする。挑戦するメニューはピザーラの「生ハムの贅沢マルゲリータ ～トマトクリーム仕立て～」で制限時間45分で上位2名が準決勝へ進出できる。結果、トップは22枚を完食のジェームス、2位は19枚を感触した金田で準決勝進出した。
モンド、パトリック、ウンイ、河田大志の4人がグループリーグ中華で大食い対決。中国ラーメン 揚州商人の「麻婆豆腐麺」を制限時間45分で上位2名が準決勝を進出する。モンドは中国で成功者ゼロの10kgラーメンを完食した実績を持つ。
モンド、パトリック、ウンイ、河田大志の4人がグループリーグ中華で大食い対決。中国ラーメン 揚州商人の「麻婆豆腐麺」を制限時間45分で上位2名が準決勝を進出する。結果15杯を食べたパトリックと河田が準決勝進出を決めた。
ていねい木下、ジェームス、アンジェラ佐藤、河田大志の準決勝大食い対決。メニューはドン・キホーテの「白すぎるテリヤキチキン弁当」で制限時間50分で上位2名が決勝戦進出することができる。
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10分が経過しトップは13個を完食するジェームスだったが手を止めてしまう。体調などを聞くと大丈夫と話し食べ進めた。
ていねい木下、ジェームス、アンジェラ佐藤、河田大志の準決勝大食い対決。メニューはドン・キホーテの「白すぎるテリヤキチキン弁当」で制限時間50分で上位2名が決勝戦進出することができる。木下が20個を食べ、ジェームスに迫る。
ていねい木下、ジェームス、アンジェラ佐藤、河田大志の準決勝大食い対決。メニューはドン・キホーテの「白すぎるテリヤキチキン弁当」で制限時間50分で上位2名が決勝戦進出することができる。結果、1位は25個を食べたジェームス、2位は24個を食べた木下で決勝進出を決めた。
鍋島龍一郎、金田龍浩、パトリック、ギデオンの準決勝大食い対決。メニューはがブリチキン。の「からあげ もも」で制限時間50分で上位2名が決勝進出を決める。約8分で金田とパトリックが20皿を完食。15分経過で金田とパトリックが29皿を完食するなど食べ進める。
鍋島龍一郎、金田龍浩、パトリック、ギデオンの準決勝大食い対決。メニューはがブリチキン。の「からあげ もも」で制限時間50分で上位2名が決勝進出を決める。 残り10分で鍋島が49皿、金田が48皿と差は1皿となる。結果、鍋島が55皿110個を食べてトップで通過、2位は金田で52皿を完食した。
ジェームス、木下、鍋島の3人による決勝戦大食い対決。メニューは桂花ラーメンの「桂花拉麺」で制限時間60分でやけど防止のためスープは飲まなくて良い。
11分が経過しトップは11杯を食べるジェームス。さらに食べ進め15杯を食べる。東武動物公園のライオンでも1日の食事量は5kgでそれ以上となっている。
残り30分ジェームスがペースを落とすも16杯でトップを走る。さらに残り15分で19杯を完食するジェームスだが、木下、鍋島が18杯と迫る。残り10分で鍋島がジェームスと並ぶ。