- 出演者
- 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 石原希望 小野六花 葵いぶき 川越にこ 佐々木さき 早坂ひめ 七沢みあ 渚あいり 三田真鈴 お見送り芸人しんいち すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)
オープニング映像。
お題に沿ったロマンチックな文章、ストーリーをお見送り芸人しんいち、すがちゃん最高No.1、ともしげが披露し、女性陣が「アリ」か「ナシ」かで判定する。「アリ」から「ナシ」を引いた数が獲得ポイントとなり、最優秀ロマンチスト男子を決める。
再会した同級生へのロマンチックなお誘いLINEを男性陣がそれぞれ発表。トップバッターのともしげが発表したところ、総合評価は35P。川越にこは「アリ」に36ポイント、小野六花は「アリ」に21ポイントと高評価だったが、七沢みあは無難で普通過ぎたと手厳しい。葵は「ムリ」に10ポイント、石原希望は独りよがりのロマンチストだと「ムリ」に1ポイント。
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すがちゃんのお誘いLINEは-372ポイント。一文目はシンプルで女性陣に好評だったが、三文目以降は酷評の嵐。すがちゃんは「おもしれ~現場」とポジティブだった。しんいちのお誘いLINEは-966ポイント。しんいちはあらかじめ、既婚者かどうか文章で確認しておかないと週刊誌で叩かれると釈明し、裁判に発展したら勝訴か敗訴かを分ける重要な証拠と指摘。石原は「それがロマンチックじゃない」と核心を突いた。
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一晩を共に過ごした女性に残す置き手紙の文章をともしげら男性陣が発表。ここから挽回するとポジティブだったすがちゃんは373ポイントを獲得し、石原希望は手放しで称賛。川越にこは簡潔な文章が心残りし、もう一度会いたくなるという。続いて、ともしげも比較的好評価。七沢みあは「バカ頑張れそう」、「バカになっちゃったよ」という表現がくどく感じ、-14ポイント。そして、しんいちが発表した文章に対して、芝大輔は「貞子みたい」と吐露。評価は-629ポイント。
男性陣がそれぞれ主人公となったロマンチックな漫画のストーリーを練り、プロの漫画家が作画を担当。お題は「気になる女性との初キス」。トップバッターはしんいちで、力作と自信を見せた。
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しんいちが発表したロマンチックな漫画のストーリーに対して、評価は-58ポイント。だが、芸人としては面白みがないといい、葵いぶきは「ハネもしないし、落ちもしない」と指摘。早坂ひめ、小野六花曰く、あるある過ぎる展開だったという。しんいちは「事前の同意がなければ、チューできないんです。我々は」と語った。
「月ともぐら」の次回予告。