オープニング映像。

女性陣がともしげチーム、高野チームに分かれ、様々なバトルを行い優勝を決める。

各チームから1人を選び、瓶ラムネをどちらが先に飲み干せるか対決する。ただ、ゲップ1回につき獲得ポイントから10ポイントマイナスされる。1回戦、天宮花南と葵いぶきが対決し、葵が勝利。高野チームがポイントを獲得したかと思われたが、2度のゲップで獲得ポイントは減ってしまった。

2回戦、伊藤舞雪と浅野こころが対決し、浅野が勝利。高野チームが10ポイントを獲得。

「夏祭りが終わってしまい、別れ際に好きな男子に胸キュンセリフを」というお題が出された。ともしげチーム、高野チームがそれぞれ胸キュンセリフを考え、誰に言ってもらうか代表者も選出。高野チームから浅野こころ、ともしげチームから伊藤舞雪が出場し、審査員の芝大輔は高野チームに軍配を上げた。

2回戦、ともしげチームから八木奈々、高野チームから白上咲花が登場。芝はともしげチームを選んだ。

チームのリーダーに10枚のポイが装着され、対戦相手が水鉄砲を使って狙い撃つ。撃ち抜く、撃ち落とした枚数×10ポイントが得点となる。先攻は高野チームで、ともしげが装着したポイを狙った。高野チームは100ポイントを獲得。

名古屋在住の三好が終電のため退席し、チームリーダーのともしげが代役を務めることになった。ともしげチームは高野が装着したポイをすべて撃ち抜き、100ポイントを獲得。

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三好佑香

真夏の浴衣バトルを制したのはともしげチーム。葵の2度のゲップでポイントを減らされたことが高野チームの敗因となった。