- 出演者
- マツコ・デラックス 村上信五（SUPER EIGHT）
月曜から夜ふかしの番組宣伝。
オープニング映像。
もう海外に行きたくないという二人。マツコは「私もう成田空港行くまで嫌だ。羽田空港もあれやめてほしい。バスに乗るやつ。あれ私すごい確率でバスに乗せられるのよね」と話した。
今夜のラインナップは「街行く人の夏のファッションをチェックしてみた件」「生まれ変わったらやりたいシリーズ」など。
街行く人の夏のファッションをチェックしてみた件。親子でアイドルファンの女性や髪をレインボーに染めている男性、広島出身なのに渋谷でアメリカンギャルスタイルで佇む女性などいろいろな人が。オーストラリアでワーホリをしていたという女性は街中で歩くにしては目を引く軽装。女性は「オーストラリアはこれよりもっと面積薄い人がいるし乳首普通に出てる人いっぱいいるんで。誰も見ても得しないんで大丈夫です」と話した。新宿では偶然、俳優の加藤諒、こがけん、すゑひろがりずの三島に遭遇。芸能人のわりに普通のTシャツを着ている3人。加藤は「僕けっこう渋谷とかで月曜から夜ふかしの撮影見かけても声かけられないんですよ」と明かし、スタッフからは気づかれていない疑惑も。今回も意地でもマスクを外さず「今日ノーメイクだから…」と言っていたが、こがけんから外すように促されマスクを外すと口周りにヒゲが。加藤は「お髭がこんばんはしてる」と話した。パートナーからもらったお気に入りのシャツを着ていると話した74歳の男性は、自分は結婚したいが相手の承諾が得られないといい、「ロレックスの時計とかルイヴィトンのバッグ買ってあげたの。その他に5万円あげて10万円あげてそれの繰り返し。1000万円以上いっているんじゃないかな」と話した。スタッフからもらったシャツは2000円くらいなのではないかと聞かれた男性は「多分そうでしょうね」とあっさり答えた。
生まれ変わったらやりたいシリーズ。果物農家さんに聞いた生まれ変わったら作りたいものを調査。スイカ農家の男性は「マンゴーやりたいですね」と回答。来世は軽い果物がいいといい、スイカは一玉で7キロ、8キロあるため収穫するのが大変だと話した。キーツマンゴー農家さんは「桃がいい」と回答。桃は収穫時期に色が変わってくるためワクワクしたいと話し、キーツマンゴーは食べごろになっても緑色のままだと語った。
生まれ変わったらやりたいシリーズ。果物農家さんに聞いた生まれ変わったら作りたいものを調査。今回のインタビューで一番大変そうだったのがさくらんぼ農家さん。春先はさくらんぼのつぼみに霜がおりないよう徹夜で焚き火番が必要だといい、さらに実に雨が当たると割れてしまうほどデリケートなため、雨よけのビニールを張るためにハウスをよじ登る必要があり命がけの作業をしなければならないと話した。シャインマスカット農家の男性は生まれ変わってっもぶどうを育てたいと回答。栽培も収穫も比較的楽で、果物の中でも最高の価値であるシャインマスカットを作ることにやりがいを感じているという。以前は巨峰を栽培していたそうだが、もう全く未練はないと話した。
生まれ変わったらやりたいシリーズ。オーケストラの方々に聞いた生まれ変わったら演奏したい楽器を調査。オーボエを担当する女性は「生まれ変わったらバイオリン女子になりたいです」と回答。オーボエのような管楽器は吹奏楽上がりの人が多いため体育会系でリハで楽器や荷物を運ぶためスニーカーで来るが、バイオリン奏者はリハにワンピースにハイヒールでやって来るという。「何が違うんだろうと思ったらやっぱりお育ちが違いました」と話した。チェロを担当する男性は「フルートかクラリネット」と回答。理由は「たためるから」で、「カウンターのラーメン屋さんは絶対入れない」とチェロの苦労を語った。各楽器の担当者がそれぞれの苦労や憧れを語る中、ビオラ奏者の男性は「そもそもビオラは聞こえない」と回答。演奏会が成功した時は指揮者が絶賛され、あまりよくなかった時はオケが叩かれるのが常だというがビオラは観客が意識しないため影響はないと話した。
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- ラーメン凪 新宿ゴールデン街店
生まれ変わったらやりたいシリーズ。オーケストラの方々に聞いた生まれ変わったら演奏したい楽器を調査。今回の調査で憧れの声が多かったのがハープ。「見た目からしてエレガント」「ハープはめっちゃいい。友達になれるとうれしい」などの意見があがった。ハープ奏者の女性に話を伺うと虎ノ門に住んでいて家にマイハープがあるという。ハープの値段は800万円くらいだといい、ハープ奏者になろうと思ったきっかけは「たまたま家にハープがあったから」だと話した。
生まれ変わったらやりたいシリーズ。インド人のカレー屋さんに聞いた生まれ変わったら作りたい料理を調査。以前も番組で取材したキショルさんに再び取材すると今年自分のお店をオープンしていたことが発覚。以前と同じく日本で永住権がとれるまでカレーを作り続けなければならないというキショルさんは「四季折々の料理を作りたい」と回答。しかし、他のものを作ろうと材料を買っても結局カレーに行き着いてしまうとも話し、四季折々のカレーを作ってしまうと語った。
絶対にカレーを作ってしまうキショルさんが面白いという話に。村上は「大好きなんやろな」とコメントしたが、マツコは「好きとかじゃないのよ。カレーになっちゃうのよ」と反論した。
ガチャピン・ムックとロケに行ってみた件。ガチャピンとムックが夜ふかし名物素人と絡むロケに挑戦。松屋がなかった高知県で松屋を食べてみたいと言っていた女性・加茂さんと松屋本社で対面。高知ではポンキッキは流れていなかったが、ガチャピンとムックは可愛くて好きだという実際に会ってみて「どっちの方が好き？」と聞かれた加茂さんはガチャピンを指差し「こっちの方がかわいい」と答えた。牛めしの食リポに挑戦する3人だったが、加茂さんは終始「肉がペラペラ」と表現。加茂さんにつられてガチャピンとムックも「ペラペラ～」とコメントしスタッフから注意された。
ガチャピン・ムックとロケに行ってみた件。ガチャピンとムックが夜ふかし名物素人と絡むロケに挑戦。昔のドラえもんの声にそっくりな木村さんと対面。ムックの頭についているプロペラを指し「タケコプター」と言う木村さんに「ホンモノ～」と感激するムック。カオスな状況にスタッフから「誰にホンモノって言ってるんですか」とツッコミが入った。3人でカラオケをすることになったが、ガチャピンがYOASOBIのアイドルを歌ったのに対しムックが歌ったのは佳山明生の「氷雨」。木村さんは「この曲を知っている人は40代以上だと思う」と話しムックに「45歳オーバー？」と質問した。ムックは「5歳です」とキャラを守った回答をした。
続いて大都会パート2おじさんの自宅を訪問。おじさんはガチャピンとムックの昔の本を持っていたりと二人のファンだと明かしたが、ドンピシャ世代ではないと話した。同期は誰かと聞かれた二人は「さだまさしさんとか」と回答。おじさんの同い年はトム・クルーズだという。
月曜から夜ふかしの次回予告。
TVerとhuluでは番組を配信。
NEWS ZEROの番組宣伝。関東「ゲリラ雷雨」今夜も急変。
カズレーザーと学ぶ。の番組宣伝。