- 出演者
- マツコ・デラックス 村上信五(SUPER EIGHT)
月曜から夜ふかしの番組宣伝。
オープニング映像。
マツコは腰がいたいと答え正解の体勢がないと答えた。
- キーワード
- ゾウ
今日放送する内容を伝えた。
これから東京に引っ越す人へ。東京生活で気をつけたほうがいいことを紹介してもらう。福岡出身の女性は東京に上京する人のアドバイスに東京に夢はないと答え、彼氏ができないと答え、さらに痴漢などもあったことがないと答えた。次に3年前に京都から上京してきた専門学生は、Uber Eatsを東京に来てから頼みまくり、一日6000円ほど使ってしまったというがそのために100万円ほどの借金をしていると答えた。次に3年前に福井から上京してきた女性は、東京野ネズミに注意したほうがいいと答え、福井のネズミよりも、東京のネズミの方が黒いという。次に2年前に佐賀から上京してきた男性は、19歳なので職場で年上が多いのでどう関わればいいかと答えた。辛い時は空を見て、故郷の空とつながっていると思うようにしているという。次に奄美大島から上京してきた女性は過去にこの番組で取材をうけてそれ以来、顔をさされるようになったというが、食べ放題が東京では美味しいと答えた。次に福島から上京してきたシンガソングライターはチャンスが突然訪れたというが、痴漢された怒りで新曲をドバドバ誕生しているという。その局がインドJポップ部門で2位になったという。
次に同じくシンガソングライターを目指して上京してきた女性はシンガソングライターおじさんという、女性シンガソングライターを狙って写真を撮影するおじさんがいて気を付けてと言われたという。お客のおじさんが高性能なカメラを構えて口の糸引きを撮影すると答えたが、どこにも出ていないのが逆に心配だと答えた。次に岐阜から上京してきた女性は東京の駅名の読み方が難しいと答えた。山手線の代々木を間違えて呼んでいたと答えた。次に広島から上京してきた男性は風邪の後遺症で声がガラガラだと答えた。次に、2年前の上京してきた女性たちは注意してほしいことにやけに奢ってくる人に気をつけてほしいと答え、数回のデートでイケると思われると答えたが同じタイミングで、同じ性病になってしまったという。次に群馬から上京してきた男性は中央線に住んでいる人は高円寺から国分寺に住処を移すことを寺落ちというと紹介。3年前に上京してきたミュージシャンは高円寺に住む人のアドバイスに優しくてなんでも受け入れてくれると答えたが、しかしこのままでそれに吸い込まれて終わってしまうと脱却したが、そのおかげかバンド活動が順調になったという。次に高円寺に住む北海道出身の男性は高円寺は何事も言い訳が聞くと答えた。次にスペイン出身の男性はシェアハウスに住んでいるが沢山の事件が起きるという。得にトイレが汚いと答えたが、流していない時が多いと答えた。
次にブラジルから来た女性は、葛飾区は危ないと答えたが入居2ヶ月目にして、夜街を歩いていたら不審者にパンツをとられそうになったという。なんとかパンツを守ったのに証拠提出でパンツを警察に提出する羽目になったと答えた。次に中国・広州からやってきた中国の女性は東京でカラスにハンガーを持っていかれたと答えた。次に沖縄から上京した男性は3万円だけもって出てきてしまったと答え、ホームレスを経験したがその後格闘技と出会い、今ではその世界チャンピオンになったという。次に沖縄から上京して9年目の男性は東京の冬が寒すぎて暖房を30度にしたという。しかし肝臓を壊してからは、代謝がおかしくなり、冬でも扇風機をつけているという。阿佐ヶ谷で出会った男性は無理しても港区に住んでいろいろな人二であったほうがいいと答えた。蒲田で出会った男性は犬・猫はよくても他のペットがNGな物件があるというがそれで苦労したという。次に上京したら自炊しろと語る男性は、そうすれば基本的なものが作れるようになると答えた。さらに引っ越ししたら引っ越しそばを食べた方が良いという男性の意見を紹介した。
マツコは先程のVTRで高円寺の新しい用語が多かったと答えた。またマツコは、今東京は物価高もあり高いので気軽に上京してきてはいけないと答え、千葉や埼玉などでの今マンションは億を超えると語った。
- キーワード
- 前澤友作
全国のご当地問題を調査した件 難しすぎる市報のクイズ問題を紹介。
- キーワード
- 大阪府
中山さんはお酒を飲むと肛門が熱くなるという。友達がそれに懐疑的なのでそれを証明したいという。その結果肛門は確かに熱くなっていた。
- キーワード
- 千葉県
日本全国の昭和を守り続けている人たち問題を紹介。
昭和元年から100年目を迎えたが今も昭和のアレコレが各地に。翔あではボウリング場はスコアを自分で計算し手書きが主流。静岡県伊東市のダンコーエンボウル日本全国唯一の手書き。高齢者が多くボケ防止には最適だという。しかし手書きじゃなくてもいいという意見も多かった。
観光地ペナントは地名や名所があしらわれた三角形の旗。昭和のお土産では定番だったが今ではほぼみなくなった。そのペナントを守り続けているのは谷本さん。そもそもペナントがお土産になった理由は1950年代に、大学やサークルの名前が書かれたペナントがありチームで対戦すると交換していたという。山岳部がそれを山頂にさしたところ、その山小屋の主人が土産物に最適なのでは?と生まれたものだという。その後全国に広まった。そのペナントには香りがついているものや、名神高速道路、キャラクターものなどがある。
箱田さんは昭和55年にドライブインをオープンさせたが今や絶滅寸前のドライブイン。一日8時間、年中無休で守り続けている。買い出しも自ら運転し。開店前のルーティンは髪を整え料理に髪が入らないようにする。しかし3日連続客が来ないという状態に。そこでスタッフの車でお客が来ていると工夫すると、お客が来店。箱田さんは早速調理を行った。一番人気は生姜焼き定食。しかし一つ問題はトイレが使えないという。
- キーワード
- ギャツビー
商業施設では客をいかに屋上に誘導するかが店舗全体の売上を左右していた。昭和にはスキーや鵜飼などのイベントが開催。その最たるものは、屋上遊園地。最盛期には各地にあったがその数は6箇所のみ。その一つは徳島駅前にあるアミコ屋上遊園地を守り続けているのは伊藤さん。19歳から屋上遊園地一筋で前オーナーから4年前に譲り受けた。月に50万~60万円を稼がなければやっていけないが、伊藤さんは廃業してしまうと答えたが、その日を一日でも伸ばすために電気代を節約している。しかし未だに100組訪れるという。
昭和51年に発売されたVHSはすでに生産が終わっている。しかしこれまでのVHSは2025年をめどに寿命で見られなくなる可能性が。そこで過去に取材したVHSしか置いていないレンタルビデオ店ジョイフルでVHSを守り続ける夫婦を紹介した。
- キーワード
- ジョイフル
VHSしかなかったジョイフルについて岩村さん夫婦は去年店は閉店したという。閉店理由は体力の限界だったと答えた。
- キーワード
- ジョイフル
田所さんは古雑誌を集めている。今では考えられない出来事が掲載されているのが面白いという。集めた古雑誌は今や1万冊。そんな中では今では考えられない記事を紹介。戦前の雑誌には遊び方の提案にはしご上りという、雷雨の夜を行って遊ぶ、蚊に刺されて我慢比べ、野良犬を集めて柵の中に入れて横断するなどの遊びがあった。昭和51年の女性自身には目隠しをした男性が陰部のニオイだけで自分の彼女を当てることができるかという記事。7組中2組当たった。その女性たちの陰毛やそのニオイまでさらされていた。次に昭和35年発売の週刊現代ではトイレは汲み取り式だったがその廃棄方法は黒潮と親潮の海流に持っていって捨てていた。しかし運ぶ業者が燃料がかかるという理由で東京湾ですてながら行っていた。その東京の糞尿が千葉の方に流れ着いていたというが、そのことでウンコ戦争に発展していた。