- 出演者
- 有働由美子 片岡信和 千々岩森生 山本雪乃 紀真耶 浅尾美和 武隈光希
ポストシーズンを勝ち進むドジャース大谷翔平。メッツとのリーグ優勝決定シリーズ初戦、先発は千賀滉大に。
オープン映像。
元メジャーリーガーの五十嵐亮太が出演。明日の試合での大谷翔平選手について解説。
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- 大下容子ワイド!スクランブル大谷翔平
リーグ優勝決定シリーズが12時間後に迫っている。現地の中継用に選手たちが新たな撮影に臨む中、大谷はバットを持ってユニフォーム姿で登場した。パドレスとの地区シリーズ第1戦。大谷は勝負強さを発揮し、ドジャースが勝利を収めた。第2戦ではダルビッシュ有との日本人対決では3打数ノーヒットに終わりパドレスが勝利した。勝った方が地区シリーズ優勝となる大一番の第5戦。ドジャース・山本由伸は5回2安打無失点でマウンドを降り、ドジャースが崖っぷちからの勝利でリーグ優勝決定シリーズに勝ち進んだ。大谷は勝利の瞬間、両手を握りしめて喜びを爆発させた。
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ドジャースがリーグ優勝決定シリーズで対戦するのが快進撃を続けるメッツ。大谷の前に立ちはだかるのがメッツ・千賀滉大。日本での大谷との対戦成績は22打数5安打2本塁打だったが、メジャーではこれまで2人の対戦はメッツ対エンゼルスの1回のみとなっている。
野球解説者・五十嵐亮太は大谷について「状態としてはいいと思う」とコメント。大谷のポストシーズンの成績は20打数の4安打で2割、ホームラン1本で打点は4、盗塁はない。大谷と千賀滉大投手との対戦について、「フォークボールは低めのボール球になるため、ボール球を振らないように我慢できるか。インハイを攻められることが多いのでボールを捉えられるかしっかり見送れるかが勝負の大事なポイント」と話している。
ノーベル平和賞を受賞した「日本被団協」。きょう、日本被団協の箕牧智之代表委員は34万人余りの原爆犠牲者の御霊が眠る慰霊碑を訪れた。3年前に亡くなった坪井直さんは長年、核廃絶運動の先頭に立ち、自らの被爆体験を多くの人たちに語り続けた。世界に核兵器の恐ろしさを訴え、2016年には当時のオバマ大統領が米国の現職大統領として初めて広島を訪れた。被爆者の思いは次の世代にも確実に受け継がれている。高校生平和大使として活動する甲斐なつきさんは今年8月にはスイスの国連欧州本部におよそ9万6000人分の署名を届け、英語で“核兵器の存在は決して許されるべきではない”と訴えた。今回、日本被団協がノーベル平和賞に選ばれた背景にはウクライナ侵攻や中東情勢の悪化など核の脅威の高まりがある。
ノーベル平和賞を受賞した「日本被団協」。受賞を受けて、欧州委員会のフォンデアライエン委員長はSNSにメッセージと共に、去年のG7広島サミットの写真を添えている。こうした中、日本は核兵器禁止条約に批准しておらずオブザーバー参加もしていないのが現状。石破総理は“米国の核抑止に頼ることと核を禁止することをどう両立させるか”とコメントしている。
午前11時40分ごろ徳島県吉野川市の山中で軽自動車が100mくらい落ちていると登山者から通報があった。軽自動車には4人が乗っていて、そのうち48歳の男性と81歳の女性が死亡し、ほかの男性2人もろっ骨を折るなどの重傷だった。
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右大たい骨の上部を骨折し東大病院に入院していた上皇后さまは午後2時ごろ退院され、お住まいの仙洞御所に戻られた。側近によると上皇さまは仙洞御所の車寄せで上皇后さまを待ち、到着すると言葉を交わしお二人とも大変うれしく思われているご様子だったという。上皇后さまは今後、仙洞御所でリハビリを続けられる。上皇后さまは20日、90歳の卒寿を迎えられる。
セリーグのクライマックスシリーズ1st第2戦。崖っぷちの阪神は1回3番、森下がDeNA先発、ジャクソンからひと振りで先制。しかし、2回に戸柱のタイムリーツーベースで逆転。回に代打フォードと佐野にもライトスタンドに一発が飛び出すなど15安打10得点でDeNAが完勝。ファイナルステージ進出を決めた。DeNA10−3阪神(甲子園)。
パリーグのプロ野球クライマックスシリーズ1st第2戦。負けられない日本ハムは5回。日本ハムは1点を追う9回5番、万波のホームランで土壇場で同点に追いつくと延長10回2アウト1塁3塁のチャンスを作ると途中出場、淺間大基のサヨナラタイムリーで1勝1敗のタイに戻した。日本ハム3−2ロッテ。
パリオリンピック女子やり投金メダリスト、北口榛花の凱旋パレードが地元北海道旭川市で開催。沿道には北口をひと目見ようと4万8000人のファンが集まった。大勢に祝福されはるかスマイルがあふれた。
有働由美子が北口榛花に生電話をつないで5つの質問をぶつけた。久しぶりに家族との時間を過ごしているという北口は、きょう行われた凱旋パレードについて聞かれた「小さい頃から元気がない旭川が続いていたので正直、人が来てくださるのか心配だったですけど当日を迎えてみたら本当にたくさんの方々でびっくりした。本当に感謝してる。」とコメント。パティシエである父が今回のためにご褒美スイーツを作ったことについては「希望どおりカボチャのタルトを用意してくれてすごくおいしかった。」と感想を語った。先日行われた始球式については「怪我をするのも怖かったので無理をせず投げた。」とコメント。年内は日本で調整を続けるということで「少しゆっくりはできると思う」と見通しを語った。さらに帰国後のプライベートについて聞かれると「実家ではずっとわがまましか言ってないと思う。」と話していた。
今、最も再生されているヒット曲がわかるオリコン週間ストリーミングランキング。6位に入ったOmoinotakeの「幾億光年」は1月期のドラマ主題歌として話題となり34週連続のトップ10入り。累計再生回数は3億回突破した。
今、最も再生されているヒット曲がわかるオリコン週間ストリーミングランキング。2位は櫻坂46の「I want tomorrow to come」。タイトルは直訳で「明日が来て欲しい」。
今、最も再生されているヒット曲がわかるオリコン週間ストリーミングランキング。1位はMrs. GREEN APPLEの「ライラック」。トップ10のうち4曲がMrs.GREEN APPLEだった。
4位はBTSのメンバーJUNGKOOK初のドキュメンタリー映画「JUNGKOOK:I AM STILL」。
3位「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎真生版」は去年公開された作品の絵を描き直すなどしてアップグレードされ、より大人向けの仕上がりに。
2位は「ラストマイル」。3週連続のトップはならなかったが8月の公開から2位以内をキープしている。
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2024年10月6日(20:56)