- 出演者
- 有吉弘行 生野陽子 長谷川忍(シソンヌ) 岡田紗佳
オープニング映像。
今回は南青山をお散歩。ゲストはシソンヌの長谷川忍。
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- 南青山(東京)
オープニング映像。
一行はアントニオ南青山本店を訪れ、まずはキールロワイヤルなどで乾杯した。3代目のアントニオ・ブルーノ・カンチェーミさんによると、アントニオは今年80周年で、南青山に移転してからは40年になるそう。
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- Kir Royalアントニオ南青山本店
日本でイタリアンレストランの看板を掲げて今年で80年目を迎えるアントニオの初代はイタリア海軍最高司令官付きのコック長という経験を持つ腕利きの料理人で、初代のレシピを今尚変えることなく提供し続けているそう。生野アナが食したポテトのニョッキは濃厚なクリームチーズが特徴で、ポテトの比率が高いためモチモチと柔らかく、生クリームとチーズのソースはシンプルに見えるがアントニオにしかない味となっている。ジェノヴァ風バジリコソースは自家製パスタのモチモチ感と濃厚なバジルソースが渾然一体をなす見た目にも鮮やかな一皿となっている。
南青山の老舗「アントニオ」でクラシックなイタリアンを満喫中の一行。老舗が作るシンプルなカツレツもファンが多いそうで、クラシックでオーソドックなものほど店の味が出るため、ここにしかない味となっているとのこと。
プロ雀士の岡田紗佳が合流。シソンヌは岡田が所属するプロ麻雀チームのスポンサーだそう。続いて一行が訪れたMIZENは3Dデザイナーの経験を持ち、伝統産業にも造詣が深い寺西さんが代表を務める日本の職人と消費者を繋ぐプラットフォーム。ヨーロッパではデザイナーがピラミッドの頂点で職人が表に出ることはないそうだが、MIZENは職人こそがブランどと考え、職人とその技術を主役とする新たな視点の確立を目指しているそう。
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- MIZEN 青山本店ブルーノート東京
螺鈿織は和紙の上に薄く板状にした貝殻を切って貼り付け、糸状に細断したものを横糸として織り込んだものだそう。長谷川が試着したのは2way仕様で、シーンに合わせて雰囲気を変えられる。世界三大織物に数えられる本場大島紬はかすり染による美しい図柄と泥染めによる深い艶など、30以上の緻密な工程を経て生み出されるしなやかな肌触りと軽やかな着心地が魅力。
JCAキャンドルスタジオは老舗キャンドルメーカー「カメヤマ株式会社」の直営店「カメヤマキャンドルハウス青山店」に設けられている日本キャンドル協会のワークショップ。
ミニオンズフィーバーの番組宣伝。
一行はアロマグッズづくりに挑戦。角形か丸型かを選んだらベースとなる色を選ぶ。選んだ色を溶かしたロウに混ぜて着色するが、少しずつ加えるのがコツだそう。さらに色をブレンドしたら、続けて香りをつけていく。ロウは固まるのが早いため事前に型に花をセットしておき、流し込んだロウが固まり始めたら素早くレイアウトを行い、固まればば完成する。
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- JCAキャンドルスタジオ 東京本校
この後、かわいいドライフラワーグッズ発見。
FNS27時間テレビの番組宣伝。
TOKYO FANTASTICはドライフラワー専門店で、およそ300種類も揃うナチュラルドライフラワー飾りをはじめ、多様なデザインのドライフラワースワッグやフラワーボトルなどのアレンジメント作品が揃う。
世界中から独自に買い付け、個性的なアイテムを揃えたマテリアカーサで一行はウォールデコなどの雑貨を物色した。
松葉屋茶寮・方舟GALLERYは日本文化の新たな発信拠点がテーマで、店内には盆栽アーティスト集団の盆栽や厳選された美術工芸品が展示・販売されており、日本の伝統と現代を融合した独自の空間でこだわりのお茶とお菓子が楽しめる。
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- 松葉屋茶寮・方舟GALLERY
IKEUCHI ORGANIC TOKYO STOREはオーガニックコットン100%のタオルを製造・販売しているIKEUCHI ORGANICの直営店舗。何年でも使えるというIKEUCHI ORGANICのタオルは新品だけでなく数百回洗濯したものも展示していて、タオルソムリエは洗濯したことによる変化を知ってもらったうえで購入してもらうことを大切にしているなどと話した。
IKEUCHI ORGANICのタオルケットの感触を確かめた長谷川、岡田は共に購入を決めた。
「とんかつ ここまでやるか。」はことし3月にオープンしたばかりで、B級グルメの枠にとらわれず突き詰めるべきは突き詰めたとんかつ屋でありたいとの思いからこの店名にしたそう。長谷川は味麗豚 特上ロース 200gなどを注文。有吉たちはビールを注文し乾杯すると、アロマサシェが届いた。長谷川の作品は、小判感がスゴいと指摘されていた。
「国民的アニメの祭典 夢の合体!4時間SP」の番組宣伝。