- 出演者
- 有吉弘行 田牧そら 藤本美貴 大沢あかね 村上(マヂカルラブリー) 小池徹平 秋山竜次(ロバート) 若槻千夏 井森美幸 伊集院光 DAIGO カズレーザー(メイプル超合金) 渡辺隆(錦鯉) あの 木村柾哉(INI) ゆうちゃみ 菅井友香
今回、危険生物ハンター注目の激ヤバ生物を一挙振り返り。
オープニング映像。
危険生物ハンター・平坂寛が選ぶ危険生物の激ヤバ必殺技を紹介。一見可愛いラーテルは世界で最も恐ろしい動物といわれることもある。理由は背中の皮膚が分厚くライオンに噛まれてもダメージを受けにくい上、獰猛な性格でハイエナに複数匹で囲まれても反撃する。
危険生物ハンター・平坂寛が選ぶ危険生物の激ヤバ必殺技を紹介。アメリカ南東部に生息するアニソモルファ・ブプレストイデスは後方にいる敵の顔を狙って毒性の液体を噴射する必殺技がある。射程距離は30~40cm。人間の目に入ると一時的に視力を失うこともあるという。
危険生物ハンター・平坂寛が選ぶ危険生物の激ヤバ必殺技を紹介。キリンはオス同士で首を振って頭を相手にぶつけるネッキングという必殺技を行うことがある。キリンの首は筋肉のかたまりで約200kgの重さ。一撃の威力は軽自動車を倒してしまうほどだという。
話題は危険生物との遭遇経験について。DAIGOはクマにバックハグされたことがある。ロケでの企画で安全とされていたが、それでも怖かったそう。渡辺の相方・長谷川雅紀は虫に刺されやすい。先日は手を蜂に刺され、その日の営業ではマイクを持っているのがクリームパンを食べているように見えた。
危険生物ハンターの平坂寛さんによると、ホタテのジェットダッシュ以外にも身を守るためにとんでもない必殺技を持った貝がいるという。ウコンハネガイは外敵を威嚇するために光を放っている。
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- ウコンハネガイ
肉食魚のアンボイナ。獲物をとる際、針を伸ばして素早くひと突き。ヤリには猛毒があり、その強さはコブラの毒の37倍。身動きが取れなくなった魚を丸呑み。
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- アンボイナ
東南アジアの森林に生息するこちらのヘビ。珍しい特徴とは一体なんでしょうか?正解は木から木へ飛ぶ。パラダイストビヘビはろっ骨を広げて体をくねらせることで木から木へ飛び移ることができる。時速40kmにも達し100m近く飛んだという話も。
危険生物ハンター・平坂寛さんのお仕事を見学。ネパールでグーンシュという巨大ナマズを狙うという。グーンシュは大きいものにもなると3m。持ち上げるのも大人3人がかり。これまで何十もの巨大怪魚をハンティングしている平坂さんはまだこのグーンシュを捕まえたことがないという。平坂さんが訪れたのはビラートナガル空港から北へ10kmの場所にあるコシ川。グーンシュは濁った川を好み、濁っているほど活発に動くという。捕獲作戦開始から8時間を経過しても竿に動きはみられなかった。
危険生物ハンター・平坂寛さんのお仕事を見学。ネパールでグーンシュという巨大ナマズを狙うという。2日目、追加の仕掛けを投入。さらに、上流にも仕掛けをセット。しかし、最終日になっても仕掛けはまったく動かなかった。
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- グーンシュ
危険生物ハンター・平坂寛さんのお仕事を見学。ネパールでグーンシュという巨大ナマズを狙うという。最終日になっても仕掛けはまったく動かなかった。そんな平坂さんのために現地の名人が網で捕獲したグーンシュを見せてくれた。期待したものよりも小ぶりだったが、平坂さんは体つきや歯並びなどを観察していた。
話題は自身の危険体験について。井森美幸は車の運転中に豪雨見舞われて高速稼働させていたワイパーが飛んでいってしまったという恐怖体験を話した。また、菅井友香は酔っ払いに絡まれて困っていた時・電車で困っていた時・他の街で見知らぬ人に話しかけられて困っていた時に助けてくれた人が全部同じ人だったという恐怖体験を話した。
ここまでに紹介された危険生物について、有吉は「(それを調査している)平逆さんが一番激ヤバ」とコメント。毒の強さを知るため、わざと危険生物に噛まれるなどしていた。田牧が経験した危険は、自宅の風呂が壊れ冷水シャワーしか出なくなったこと。1週間ほど冷水シャワーで乗り切った。
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