- 出演者
- 有吉弘行 田牧そら 野々村友紀子 板垣李光人 アタック西本(ジェラードン)
オープニング映像。
有吉弘行の挨拶。今回のゲスト、アタック西本、板垣李光人、野々村友紀子を紹介。
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東京都墨田区の仮面専門店を訪れた。主に仮面を創作するアーティストの作品で能面、犬や狐といった動物モチーフ、ペストマスクにガスマスクなど様々な仮面が置かれている。演劇家や大道芸のパフォーマーらが仕事で使う仮面を探しに来るという。また、人の顔を再現したリアル仮面も紹介。
東京都荒川区のミニチュア専門店を訪れた。店主が金属を加工し、妻と娘が木材・レジン・樹脂粘土を使い食べ物など金属製品以外を担当。ガスボンベの着脱も可能で昭和レトロなテレビはマイクロSDを入れれば映像を映すこともできる。かたく加工しにくいステンレスや鉄を材料にするミニチュア職人は世界でもごくわずかという。品評会やSNSなどで話題となり世界中から注文が殺到し1回で10万円以上購入する個人客もいる。店主はミニチュア好きの妻の頼みに応え、本物と同じ素材でミニチュアの鍋を製作すると評判になったという。
東京都台東区のビニール傘専門店を訪れた。須藤さんの店では江戸時代中期から傘や雨ガッパなど雨具を販売。先代社長が戦後進駐軍のテーブルクロスを見てビニールを知り、製品化に乗り出した。ビニール傘第1号は試行錯誤を続け1958年頃に誕生。おしゃれに敏感な若者たちに中が透ける傘がかっこいいと注目され徐々に普及した。一時期は国内で約50の会社が製造していたが、海外で作られた安価なビニール傘に押され須藤さんの店以外では作られなくなった。逆支弁は風の逃げ道となり、風をスムーズに外に逃がすため傘にかかる負担を軽減できる。
逆さに閉じる傘は洋服や荷物を濡らす心配はない。通常のビニール傘は直径100cmから110cmほどが一般的だが、直径約140cmの傘は横雨もしっかり防げる。
「直径25cmもないこちらの小さな傘、一体どのように使うための傘?」と出題。正解は「スマホ用の傘」。
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板垣は家にビニール傘が5本ぐらいあると話した。
約5000種、15万点以上のネジを販売している店を訪れた。車・バイクのナンバープレートなどの盗難が相次ぎ元からついているネジを盗難防止対策として特殊なネジに付け替えることが増えている。防犯ネジはどれも専用工具が必要で、締める際はマイナスドライバーでも簡単に締められるが外す際は引っかかりがなく力がかからない。アメリカでプラスのネジが発明されたのは1935年、自動車とともに爆発的に普及した。また、ネジの溝がつぶれてドライバーが回らなくなったときは輪ゴムを使う。
人のヒミツの専門店は紙に書いた自分のヒミツに値段がつく。野々村のヒミツは50兆円という。
有吉のお金発見 突撃!カネオくんの次回予告。
鶴瓶の家族に乾杯の番組宣伝。
ひらやすみの番組宣伝。
シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜の番組宣伝。
うたコンの番組宣伝。
衛星契約についての告知。
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