- 出演者
- 有吉弘行 田牧そら 山崎弘也(アンタッチャブル) 筧美和子 岡崎体育
オープニング映像。
本日のゲストはアンタッチャブル山崎弘也、筧美和子、岡崎体育。
空き箱職人のはるきるさんはお菓子の空き箱をアート作品に変身させている。ポテトチップスの空き箱はパーツを切り抜き裏側の紙をはがして柔らかくする。2枚1組で貼り合わせ筒状にし、脚のパーツは両サイドからペンを通して曲げていく。上半身は細かく折り目を入れながら立体にする。細かく切った紙を貼り合わせ手や靴など細部も制作。作品は50点以上で、定期的に個展を開催している。題材にしたメーカーからも認められパッケージの裏に公式型紙が描かれている。
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- PARCO FACTORYはるきる
影絵作者の黒主厳太さんは手でちぎった段ボールを接着剤でくっつけて技あり影絵を作る。番組のためにオリジナル影絵のカネオくんと有吉を制作してくれた。網戸の網の部分を使用し影のグラデーションを表現。総制作時間は10時間ほど。
藤田さんは4年前SNSに作品を投稿すると総再生回数は1億回を突破。「藤田さんの作品のちょっと変わった特徴とは?」と出題。正解は「ティッシュでできている」。ティッシュを濡らして成形しのりで固め色付けをする。藤田さんの総作品数は1000点以上という。
スゴ技アートは立体工作だけではなく絵画やイラストの分野にも。カメラやパソコンソフトが進化する一方、筆だけで描いたリアルな絵も注目されている。三重野慶さんは写実絵画を数多く手掛けた第一人者。いきなりキャンバスに輪郭を描き影の部分を描きながら形を整え細部を描きこんでいく。肌の奥に血管が通っていることを意識しているという。
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- ホキ美術館
慧人さんは色鉛筆画家。紙から飛び出して見える写実絵画をSNSに投稿すると閲覧回数は2億回を超えた。立体感を出す仕掛けが満載という。作業場には買い集めた色鉛筆が1000種類以上あり、これまでの色鉛筆代は50万円以上という。慧人さんの超写実イラストに企業から依頼が続々と来ていて、慧人さんが描いたイラストをパッケージに採用したものもある。
有吉のお金発見 突撃!カネオくんの次回予告。
「首都圏いちオシ!」「新・BS日本のうた」「コトコト~おいしい心と出会う旅~ 茨城編」「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」「ドキュメント72時間」の番組宣伝。
