- 出演者
- 杉谷拳士
(オープニング)
今回は...
オープニング
オープニング映像。
(杉谷拳士が取材中)
杉谷拳士が出場!リアル野球BANの収録現場に潜入!その裏側を杉谷拳士が取材中
杉谷拳士はリアル野球BANの収録が行われる東京ドームに到着した。現役時代、杉谷はこの場所でプロ初ホームランを放っている他、現役生活で最後の打席となった。残念ながら、最後の打席に向かう直前にテレビ朝日の中継放送が終了してしまった。
リアル野球BANの収録現場で球界のこぼれ話を杉谷拳士が取材中
リアル野球BANの収録前、杉谷拳士はチームメイトらに挨拶。阪神の原口文仁は38年ぶりの日本一を達成した今シーズンを振り返り、敗北してもすぐに切り替えるなど、勝利するチームの雰囲気を経験できたという。試合中、岡田監督が「パインアメ」を舐めていると話題になったが、メーカーがダンボールに入れて送ってきてくれ、監督は選手たちにおすそ分けしていた。梅野隆太郎曰く、監督は守備の時にしか舐めなかったという。その後、杉谷は石橋貴明に挨拶。勝利への意欲でみなぎっていたという。また、杉谷は石橋、後輩の近藤健介らから「太った」と指摘されていた。
日本ハムの松本剛はホームスタジアムにジャグジーが複数あり、上沢直之投手は登板の翌日に泳いでいると明かした。甲斐拓也は井上朋也、ウエスタン・リーグでの活躍が目覚ましい砂川リチャードに期待を寄せた。リアル野球BANに初出場する近藤健介はWBCで優勝を経験し、プロ野球では本塁打王、打点王に輝いた。
近藤健介によると、ソフトバンクの選手たちは試合後にサウナに入っていて、サウナハットも持っているという。リアル野球BANの収録後、杉谷は「まさかこんな事になるとは」、「24年は杉谷から始まります」などと述べた。
(エンディング)
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