- 出演者
- 吉田綾乃クリスティー(乃木坂46) 弓木奈於(乃木坂46) 佐藤璃果(乃木坂46) 林瑠奈(乃木坂46)
今夜は今話題のインディゲーム「都市伝説解体センター」をプレイ。3人の推理で事件解決へと導けるのか。さらに大ヒットへとつながった開発の裏側に迫る。
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- 都市伝説解体センター
オープニング映像が流れた。
1人ずつファッションチェックしてもらうこととなった。弓木のファッションテーマはプリンセス、あやてぃーのファッションテーマはお家スタイル、林のファッションテーマは熱帯魚ということであった。また佐藤璃果の最近のトレンドファッションはきらきら&ふわふわであるという。
2025年2月に発売され、わずか10日で10万本突破した話題作の「都市伝説解体センター」。ネットに広がる都市伝説をテーマに推理ミステリーのようなシナリオとピクセルアートで紡ぐ連続ドラマ形式のアドベンチャーゲームである。大ヒットした理由をプレイして探っていくこととなった。物語は怪異が見える少女・福来あざみが都市伝説解体センターを訪れたことから始まる。林瑠奈はアイドル活動の裏で大学では映像制作も学んでいる。都市伝説解体センターでは1話につき1つの都市伝説が登場し、プレイヤーは「これは都市伝説ではない!」と解体していく推理ゲームとなっている。まずはチュートリアルにあたる「呪いの椅子」で部屋を探索して手がかりを探していく。部屋を探して入手した情報では呪の手がかりは見つからず、ここで登場するのがゲームのキーアイテムでありメガネをかけて呪の手がかりを探すこととなった。見つけた痕跡をセンター長の廻屋に報告し、調査を進めると椅子のささくれが刺さっていたことが判明。このようにして集めた手がかりをもとに正解の選択肢を選んでいく。正体はささくれの毒であった。
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続いての都市伝説は「ベッドの???」というもの。あざみは現場調査員のジャスミンと調査に向かい、SNS調査をし現場調査をして都市伝説の特定を行うこととなる。まずはSNS調査で噂集めをしていった。メガネをかけることで「美桜自宅」と浮かび上がる文字があり、ネット上で多くの人が注目していることを示しておりこの文字を検索することで噂に近づくことができる。SNS調査で噂の出所を特定後、現場へ行き都市伝説の真相を探る調査がスタートする。栄子は依頼者・美桜の大学の先輩で噂の元となった写真を投稿した人物である。調査のために話を聞くと、昨夜美桜の家で寝ようとした際に部屋の中で2人以外の気配を感じたという。基本的にジャスミンは調査には関わらないため、3人で集めた情報をまとめていくこととなる。集めた証拠を整理し、玄関前の影の正体は美桜と栄子の逃げる姿だと判明。謎の影はどこから入ったのか改めて家の中を探索していくと、ユニットバスに男の痕跡を発見しセンター長から突然電話がかかりここから都市伝説の特定へ入っていくこととなった。3人は都市伝説を特定できるのか。
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東京パソコンクラブの公式YouTubeチャンネルが登録者数1万人突破したことについて話した。
いよいよ都市伝説の正体に迫ることとなる。怪異の正体は「ベッドの下の男」であった。
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都市伝説解体センターを作ったメインの2人が登場。デザインなどを担当している墓場文庫のハフハフ・おでーんさんとマーケティングを担当している集英社ゲームズの林真理さん。ここからは3人がプレイして気になったことや大ヒットへとつながった開発の裏側を質問していく。まずは弓木奈於からの質問「開発年月」について。2年半から3年弱ぐらいの間で開発とのこと。4人で集まったが元々プログラマーと前の仕事からずっと一緒だったため、2人だけで煮詰まっていたところに2人加入してもらったとのこと。次に吉田綾乃クリスティーからの質問「ドット絵を選んだ理由は?」について。逆にドット絵にすることによって結構目立てるため、他であんまりやってないビジュアルにできたとのこと。
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放送後 TVerなどで見逃し配信
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林瑠奈の質問「好きじゃないジャンルのゲームを作るときのモチベは?」について。好きなことをやると好きなことのスキルが伸びるが好きじゃないことをするとスキルが別のところでできるため、作れる幅が広がり後々自分が作りたい作品に活かせるのがモチベーションになのではなないかとのこと。
「東京パソコンクラブ」の次回予告をした。