- 出演者
- 齋藤慎太郎
男子100mのプレラウンド3組の中継。
女子円盤投、予選の中継。
混合4×400mリレーのスタートリストが到着、日本は予選1組の第1レーン。織田裕二は「予選と考えず、いきなり準決勝が始まると思った方が良い」と話した。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
混合4×400mリレー、予選1組の中継。
混合4×400mリレー、予選2組の中継。
混合4×400mリレーの予選を終えた日本選手にインタビュー。決勝進出こそ逃すも日本新記録を樹立した。今泉堅貴は「エース級が集まる中で競り合いになり、2走に良い位置で渡せなかったが、3秒以上記録を更新できたことは誇りに思う」と話したが、この直後にケニアチームの失格が発表され、日本は史上初めて決勝へと駒を進めた。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
混合4×400mリレー、予選1組のハイライト。
男子砲丸投の現・絶対王者は世界記録保持者R.クルーザー。五輪3連覇中・世界陸上2連覇中で、世界記録は23m56。また今年元棒高跳の選手・メーガンさんと結婚し、メーガンさんと始めたヨガで最強の肉体を改良してきた。
男子砲丸投の中継。
大会の見どころを伝える特集のラインナップを紹介。織田裕二や今田美桜がアスリートを直撃、さらに日本が世界に誇るカリスマが陸上に挑戦する。
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- 東京2025世界陸上競技選手権大会
本田圭佑が陸上競技の凄さを体感。まずは棒高跳。棒の長さは約5mで世界記録は6m27。続いてはやり投げ。日本記録は67m38。女子やり投は600gサッカーボールは400g。やり投の棒は試合中選手全員でシェアする。本田圭佑がやり投を体験した。続いてはハードル。ハードルの高さは106.7cmで10台飛ぶ。本田圭佑がハードルを体験した。続いて1500m世界記録を200mに換算した記録27秒4に挑戦する。
本田圭佑がエルゲルージが持つ男子1500mの世界記録3分26秒を200mに換算した記録27秒4を破ることに挑戦し25秒72で成功した。
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- ヒシャム・エルゲルージ
織田裕二は「棒高跳びは無理、急にやれって言われても絶対できない」と話した。陸上経験者の今田美桜「全然意味が分からない」。
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世界陸上9日間のポイントを紹介。DAY1は男子100mサニブラウン・桐生祥秀・ライルズ。DAY3は男子マラソンから注目は吉田祐也。男子棒高跳からデュプランティス。
DAY4は男子110mハードルから村竹ラシッド。DAY6は女子800mから久保凛。マクローフリンが陸上界初の偉業に挑戦する。
女子400mハードル世界記録保持者・マクローフリン選手。今回挑戦するのは400m、400mハードルと400mの2種目で金メダルをとった選手は誰もいない。世界初の偉業達成となるのか注目。
織田裕二は「意外と400mと400mハードルをやっている人はいるんだけど、どっちも勝った人はいない」とマクローフリンの凄さを語った。ライバルとしてドミニカのパウリノを紹介。
世界陸上のDAY7~9の見どころを紹介。7日目には男子400mハードル世界記録保持者のワーホルム選手が登場。コーチ・オラフさんとの最強バディで再び世界記録更新へ挑む。8日目は、北口榛花選手が日本史上初の連覇へ挑む。9日目は女子走高跳世界記録保持者のマフチク選手。「祖国ウクライナのためにメダルをとりたい」とした。4×100mリレーの候補には清水空跳がエントリー。桐生選手やサニブラウン選手など史上最強メンバーが候補に並んでいる。
今田美桜はノルウェーのワーホルム選手とオラフコーチの関係性、仲の良さについて話した。Kは吉田祐也に注目しているという。
サニブラウンは保育園の徒競走で一等賞。卒園式で将来は陸上選手といった。2022年世界陸上男子100m準決勝日本人として初めて決勝に進出した。2015年初めて織田裕二と共演した。同じ年の世界ユース選手権で100m&200mの2冠を達成しボルトの大会記録を更新した。さらに、世界陸上に出場し200mで大会史上最年少で準決勝進出。年間表彰で日本人初世界最優秀新人賞を受賞。2017年高校卒業後単身アメリカへわたった。2023年の世界陸上では2大会連続で決勝進出。