- 出演者
- 織田裕二 今田美桜
オープニング映像。
きょうは世界陸上DAY2。100m準決勝・決勝が行われる。
オープニング映像。
きのう行われた男子35km競歩の表彰式が行われ、勝木隼人が銅メダルを獲得した。今夜は女子400m予選でマクローフリン、女子100m準決勝でアルフレッド、男子100m準決勝でライルズが登場する。
サブトラックから中継。ライルズは、きのうはイメージ通りの予選通過だった、準決勝は9秒8台かもしれないと話していた。トンプソンはまだ姿を見せていなかった。海外メディアからは、ライルズよりもトンプソンの方が強いとの声も聞かれた。
男子が100mは人類最速の称号。いまその称号に最も近いのはライルズとトンプソンの2人。ライルズはアニメオタクで、前回大会ではボルト以来の三冠を達成した。中学生の時に両親が離婚し、苦しい生活の中でも母は息子の夢を全力で応援した。トンプソンは今季最速となる9秒75を記録し、先月のダイヤモンドリーグではライルズに勝利した。
男子100m予選のハイライトを伝えた。
アメリカ代表を決める全米選手権女子100mで優勝したウッデンは、スタートの爆発力に注目。ダイヤモンドリーグではアルフレッドに勝利した。今年3月に結婚した。
女子100m予選のハイライトを伝えた。
女子100mに出場するフレイザー・プライスの様子を伝えた。準決勝は8時15分頃。
男子400mには中島佑気ジョセフと佐藤風雅が出場する。中島は第7回富士北麓ワールドトライアルで歴代3位の記録で優勝した。趣味は読書で、内面を磨くことで安定したパフォーマンスができると考えている。佐藤風雅は今年の日本選手権を制した。
男子400m予選1組のレースを伝えた。1位はリチャーズ。佐藤風雅は45秒10で5位。
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男子400m予選2組のレースを伝えた。1位はヌドリ。中島佑気ジョセフは44秒44の日本新記録で2位。
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400m注目は全米選手権王者のパターソン。6月まで宅配業で生計を立て、夜間に仕事をして睡眠3時間で朝からトレーニングしていた。今年に入って記録を伸ばし、スポンサーを獲得した。
男子400m予選3組のレースを伝えた。1位はパターソン。
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中島佑気ジョセフのインタビュー。落ち着いて自分のレースに徹しようと思っていた、会場のボールテージに伴ってスピードも上がっていった、準決勝で勝負をして決勝に進むのが今大会の目的と話した。
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男子400m予選4組のレースを伝えた。1位はベイリー。
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男子走高跳予選にパリ五輪で5位入賞を果たした赤松諒一、日本選手権王者の真野友博、今年日本歴代2位の記録を出した瀬古優斗が挑む。
男子走高跳予選、瀬古優斗が2m16の2回目に成功した。
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男子走高跳予選、赤松諒一が2m16の1回目に成功した。
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