- 出演者
- 森香澄 矢口真里 福田麻貴(3時のヒロイン) ENA(CYBERJAPAN DANCERS) 榎原依那
今回は悩める新人グラドルのプロフィールをチェックする。
CYBERJAPAN DANCERSで活躍し、昨年に1st写真集を発売したENAが登場。非常勤の元教員という経歴があるなか、矢口真里は「グラドルとしてのキャッチコピーも持つべき」と助言した。矢口の考えたキャッチコピー「HOTなたこやきガール」では今ひとつだと、森香澄、福田麻貴は他のアイデアも募るよう助言。さらに森は好物に何を挙げるかで与えるイメージも変わってくると主唱し、プロフィール欄には唐揚げを記入していた。福田は『飾っていないですよ』っていう飾りね」とまとめた。
ENAはスポーツで鍛えた胸筋を駆使した「爆乳ルーレット」という特技があり、矢口は「全番組で爪痕残せる」と太鼓判を押した。続いて、デビューから5カ月という異例のスピードで写真集を発売した榎原依那が登場。森香澄にとって事務所の後輩にあたり、清楚と透明感をウリにした事務所ということでスリーサイズの公開は控えているという。趣味の1つが1人インタビューで、榎原の脳内にいるインタビュアーからの質問に声に出して返答するというもの。さらに、合コンでモテたいという檜原に対し、森は「話術はいらない。黙って相手の目を2~3秒見つめること」とアドバイス。
芸能界でブレイクできるかどうか判断するため、森香澄、矢口真里は3つの質問を用意。恋愛リアリティショーに出演できるかどうかについて、ENAはオファーが舞い込んだが求愛ダンスをして落選してしまったという。続いて、2人とも副業願望を抱いていたなか、矢口は「『じゃあ、芸能界でなくてもいいじゃん』と思われてしまいかねず、ブレイクを目指す上で枷になりうる」と指摘。
「森香澄の全部嘘テレビ」の次回予告。