- 出演者
- 有吉弘行 櫻井翔
今夜は真夏の女優づくしSP。
23年10月の放送で、広瀬アリスは「ボトルキャップチャレンジ」に挑んだ。学生時代はバスケの練習に明け暮れ、妹の広瀬すずとともにB.LEAGUEのイベントに出演している広瀬は約4m先に設置されたペットボトルにボールを投げ、60秒以内にキャップを外せたらクリアーとなるなか、開始6秒で成功させた。
兵庫県出身の有村架純は重量2.5kgのお好み焼きの生地を焼き、一発でひっくり返す企画にチャレンジ。西麻布「ロマンス」の木曽氏が判定員を務め、チャレンジ成功とジャッジした。
土屋太鳳はラジオ体操第一をノーミスで成功させる企画に挑んだ。ただし、お手本なし、掛け声なしで、頼りにできるのはBGMのみ。日本女子体育大学出身の土屋は見事、クリアーした。
ピアノ歴20年以上の土屋太鳳は「ねこふんじゃった」をノーミスかつ、2倍速で弾く企画にチャレンジ。
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- ねこふんじゃった
ピアノ歴20年以上の土屋太鳳は「ねこふんじゃった」をノーミスかつ、2倍速で弾くことに成功した。
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- ねこふんじゃった
24年3月の放送で、長澤まさみは陶芸好きと話し、ろくろで高さ30cmの花瓶づくりに挑むも失敗。残り約20秒で粘土が断裂し、土塊がベイブレードのようにろくろを回転していた。
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- ベイブレード
24年4月の放送で、大島優子はろくろで高さ30cmの花瓶づくりに挑むも失敗。残り10秒で一部がちぎれてしまった。
24年6月の放送で、陶芸経験のある木村カエラはろくろで高さ30cmの花瓶づくりに挑んだ。制限時間が半分を過ぎても高さに変化がみられず、有吉弘行は「低いお皿作ってない？」と訝しんだ。最終的に失敗に終わり、有吉は「いけそうな気配もなかった」と吐露。
24年4月の放送で、複数の陶器を自作している後藤真希はろくろで高さ30cmの花瓶づくりに挑んだ。
24年4月の放送で、複数の陶器を自作している後藤真希はろくろで高さ30cmの花瓶づくりに挑み、成功した。
後藤が作った花瓶は後日、焼成されて本人のもとに届けられた。そして、後藤自らが彩色を施した。
24年4月の放送で、川口春奈はリコーダーを咥えた状態で20mの足つぼロードを歩く企画にチャレンジ。
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24年4月の放送で、川口春奈はリコーダーを咥えた状態で20mの足つぼロードを歩く企画にチャレンジ。6つの難関を突破し、見事クリアーした。
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24年6月の放送で、水川あさみは同郷である大阪出身の記者から30分間、質問に受け答えする企画に挑んだ。方言が3回出てしまったら、失敗となる。記者団の中にはおいでやす小田の姿があり、「笑うマトリョーシカ」で共演する櫻井翔について、「山田太郎ものがたり」の撮影秘話を訊ねた。また、水川と同じ茨木市出身の女性記者はマクドナルド 茨木店、ショッピングモール「ロサヴィア」のことを聞き、水川は懐かしさに浸った。
明日放送される「それSnowManにやらせて下さい」、「笑うマトリョーシカ」の番組宣伝。
水川あさみは初恋エピソードで大阪弁が出てしまい、チャレンジ失敗。残った9分も質問にに受け答え、大河ドラマ「江」での辛かったことなどを大阪弁を交えて語り続けた。
酸っぱいものが得意だという綾瀬はるかの前に番組特製激酸っぱポン酢が用意された。一般的なポン酢の3倍酸っぱいといい、番組スタッフはおろか、小峠英二すら、むせてしまうほど。綾瀬はむせることなく、ポン酢からしたらきを啜る企画に挑んだ。
綾瀬はむせることなく、特製激酸っぱポン酢からしたらきを啜る企画に挑んだ。
綾瀬はむせることなく、特製激酸っぱポン酢からしたらきを啜り、「美味しかったです」と語った。