- 出演者
- 有吉弘行 櫻井翔 長谷川京子 菊地亜美 ギャル曽根 カズレーザー(メイプル超合金) 野々村友紀子 長谷川雅紀(錦鯉) 森本慎太郎(SixTONES) 渡辺隆(錦鯉) 大家志津香
有吉弘行にバカ呼ばわりされたカズレーザーはクイズ番組での実績をアピール。そんなカズレーザーは収録の台本など目を通しておらず、「基本的にはその場、その場」と語った。
大家志津香は何も無い日はずっと寝ているといい、夫の岩田玲が掃除をしていても布団から出ようとしなかった。起床すると、大家は冷蔵庫から複数の飲みかけのペットボトルを披露した。ノープラン派の大家は機材を揃えればYouTubeチャンネルでもやるだろうと、見切り発車で約28万円の「MacBook Pro」、約7万円のカメラを購入していたが、ほぼ未使用だという。岩田は中古の「スーパーファミコン」が自宅にあることを初めて知ったが、「いちいち気にしてたら一緒に生活できない」と話す。ただ、前日に冷蔵庫で冷やしておいたカップ麺を美味しそうに頬張る妻の姿には衝撃を受けていた。
長谷川京子が人気の国内旅行先総合ランキングで2位となった宮古島を旅する。綿密なプランを立てていて、メインは16時に伝説の占い師と会うこと。まず、長谷川は宿泊先のホテルに近いカフェでアサイーボウル、クラムチャウダーを注文し、朝食をすませた。続いて、観光タクシーの友利さんに案内され、ピキャズに到着。珊瑚の石灰岩にぽっかりと穴が空いた神秘的な場所で、長谷川は水の透明度に舌を巻いた。帰り際、浅瀬でウミガメが泳いでいて、現地の人は「めちゃめちゃレアです」と語った。
長谷川雅紀は中京テレビでの仕事を終え、午後はオフということで20年来の付き合いがあるジャック豆山と名古屋をめぐることにした。名古屋といえばひつまぶしということで店を探すも、ロボット館の看板に惹かれて建物へ。だが、アニメ・マンガの専門学校だった。さらにひつまぶしからモーニングに変更するも、時刻は既に午後をまわっていた。モーニングはたべそこねたが、「金時あんトースト」を堪能した。
長谷川は島の駅みやこに立ち寄り、子どもの好物だという海ぶどう、宮古島メロンなどを購入。続いて、古謝そば屋へ。事前のリサーチにより、行列ができる昼時を回避することですぐに入店でき、「宮古そば」に舌鼓を打った。
レンタカーを借ると、長谷川雅紀は豆山に対して滝行に興味があると言い出した。初回6000円から滝行が体験できる倶利伽羅不動寺に到着したが、事前予約が必要だった。住職のご厚意で滝の見学だけは許してくれた。16時半、長谷川は「温泉は予約しなくていいよね?」と考え、豆山とともに久瀬温泉 白龍の湯を目指した。
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森本慎太郎も長谷川雅紀と同じくノープラン派で、現在地を把握するために地図がないか探すという。長谷川はノープランには偶然性の出会いがあると強調するも、野々村は「出会ってないやん」とツッコミ。
川谷修士によると、野々村友紀子は出産でもプラン派。野々村は陣痛の波から「次で行けそう」と予測がつき、その通りになったという。また、川谷の相方である小堀裕之に思うことがあり、野々村は「アイツすぐに車に喩えるけど、免許持ってない」と明かした。
昼ご飯を済ませると、伝説の占い師に会うまで時間があるということで、長谷川京子は足ツボと腰のマッサージを受けた。
それSnow Manにやらせて下さい、黄金のワンスプーン!、イグナイト -法の無法者-の番組宣伝。
「日曜劇場 キャスター」の番組宣伝。
長谷川京子は伝説の占い師と謳われる上地一美さんと対面した。3ヶ月先まで予約が取れないということで、質問項目をリスト化していた。2時間半、有意義な時間を過ごせたといい、与那覇前浜ビーチで夕陽を満喫した。夕食には宮古牛のステーキに舌鼓を打った。
野々村は「行きたい所に行けない、空いてない、食べられないが嫌」などと話し、プランを立てる重要性を強調した。だが、長谷川の表情を目にし、「なんや、その顔」とツッコミ。
長谷川京子は「雪塩さんど」、「ミニバナナケーキ」を共演者に進呈した。有吉には「ジーマミー豆腐キット」、櫻井翔には「極旨もずくキムチ」をプレゼント。一方、長谷川は積み木を有吉に贈呈した。
マネージャーによると、森本慎太郎は初めて訪れた場所でも臆することなく歩を進めるが、途中で「ここどこ?」と訊ねてくるという。また、ジェシーによると、森本はギターを購入してもそこで満足している。
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- ジャスティン・ビーバールンバ