- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 矢作兼(おぎやはぎ) 川島明(麒麟) バカリズム ヒコロヒー せいや(霜降り明星)
オープニング映像。
今回も予期せぬタイミングでミステリードラマの世界へ引きずり込まれた津田。探偵ノートを渡され探偵に任命された。情報漏洩を防ぐために番組APも同行することに。まずは殺された劇団ひとりから事件の手がかりを探り、本名が“江田島”であること、実家の跡取り問題で父親と揉めていることがわかった。そこで、実家のある群馬に行くことに。
午後4時、津田とAPは群馬・館林市の江田島家に到着。省吾の家族たちと対面したが、書斎では省吾の父が死亡していた。津田が「息子に毒を盛ったのは私だ」と書かれた紙を見つけると、APにひとりの死因は電気ではなく遅効性の毒だったと連絡があった。しかし、メッセージはボールペンで書かれていたが、父が手にしていたのは万年筆。密室殺人であったことが判明した。津田は家族ら5人にアリバイを確認。この日屋敷に出入りしたのは5人のみだったことも防犯カメラで判明した。父親はなにかあったら金庫を開けるように言い残していたというが、開け方は誰も知らない。金庫を購入した100年前に戻れれば開け方がわかるかもしれないという。すると津田は9月に万博特番の撮影の合間に「タイムマシンはもう完成間近」と聞いたことを思い出した。マネージャーが受け取った名刺から科学者の連絡先を入手した。
スタジオではこの段階で怪しい人物について話した。
津田はタイムマシンの研究者に連絡、完成したタイムマシンを明朝届けてもらうことになった。江田島家に宿泊することになり、津田が幽霊部屋、AP高木が臭い犬の部屋に泊まることに。部屋に出たクモを退治して就寝すると、夜中に女性の幽霊が出た。朝になると車型タイムマシンが到着。100年前には何が待ち受けているのか。
津田とAP高木はタイムマシンに乗って100年前に到着。1人になった津田は理沙ちゃんにそっくりな理花ちゃんと金庫を開ける手掛かりを探し、開け方を書いたメモを見つけた。その後、家の住人たちと写真を撮影し現代へ帰った。
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- バック・トゥ・ザ・フューチャー
スタジオでは「クモのシーンが長過ぎる」などと話した。
津田が現代の江田島家に戻ってくると、そこにはみなみかわがいた。みなみかわは開かずの金庫ロケで、事件とは無関係の流れで江田島家へ辿り着いていた。すでに開いていた金庫の中からは家系図が出てきたが、そこに理花の名前はなかった。すると、悲鳴が聞こえ弟・玖馬がアトリエで死亡しているのが見つかった。絵の具が1つなくなっているのを確認し、リビングでみなみかわも交えて状況を整理。理花の名前がない家系図に疑問を持つが、津田は理花以外の住人の名前を覚えておらず、みなみかわと一緒に再び100年前へ。
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100年前にやってきた津田とみなみかわ。理花に持ってきた家系図を見せると、理花の母の夫の位置に使用人・玉助の名が載っていることが判明。さらに、理花の家の姓は“江田島”ではなく“山田”だった。
スタジオでは「ドラマが面白すぎて津田いらないかも」などと話した。
スタジオでは謎について話し合った。完結編は来週。
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