- 出演者
- 永野 三谷紬 松井ケムリ(令和ロマン) 高比良くるま(令和ロマン) 林美桜 みなみかわ 卓也(土佐兄弟)
(オープニング)
男子校・女子校出身で賛成派の人たちと 男子校反対派のくるまで その是非について徹底討論!
2024年11月6日O.A.の回で男子校反対派くるまと女子校賛成派 三谷が大激論。くるまが強すぎたため、男子校・女子校に賛成する人たちの力を借りて三谷アナがもう一度くるまと議論する。メンバーはみなみかわ、卓也、林美桜アナ。しかし、林アナは三谷アナの意見に全同意はできないと言い出した。
(ひっかかりニーチェ)
「男子校・女子校の存在にひっかかる」という意見に、みなみかわは「言っていることはわかるが、廃止はさすがに極論」と反論。林アナは「女子校だったが社会人になって初めて共学の環境になったが2年で慣れた」と言うが、病院に行っていたという。卓也は「女子校・男子校出身の方が異性との距離感をていねいに図ることができる」と熱弁。すると、くるまは「学校はできない人を救うシステムであるべき。その意見はあくまで優秀な人の意見だ」と反論した。
- キーワード
- M-1グランプリ
みなみかわが「ベストは中学は共学、高校は別学。中学3年間で女性に触れたらその後が男子校でももうアレルギーは出ない。6年になるとヤバい人間ができあがる」と持論を展開。自身は男子校だった高校でナルシスト的なところが浄化されたという。すると、永野も「縛られる時間は後の飛躍のために必要かも」という意見に。小学校から大学まで女子校だった林アナは「私はヤバくないですよ」と主張。「モテに気を取られず好きなことに没頭して個性を伸ばすことができた」と語った。
(エンディング)
エンディング
9月度エンディングテーマ:松永依織「Parallel Echoes」のMVとエンディング映像が流れた。
- キーワード
- Parallel Echoes松永依織
本編とバランスをとる時間
本編とバランスをとる時間
松井ケムリが赤ちゃんのおしゃぶりについて店員さんに説明を受けた。