- 出演者
- 池上彰 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山下リオ 高島礼子 ウエンツ瑛士
韓国の李在明大統領は野党時代に日本は敵性国家であると発言していた。高市総理は靖国参拝は外交問題ではないとしていたことで韓国からは保守強硬派としてみられていた。日韓首脳会談の際に高市総理が韓国の国旗に一礼したことについて、韓国メディアは高市総理が韓国に尊重心を表したものと解釈されるなどと好意的に報道した。李在明大統領は高市総理について同じ考えを持っているとても立派な政治家だと思ったとした。韓国の世論調査で、日本に対する印象が良いとした人は2013年には12%だったが、最新調査では60%を超えている。
高市内閣の支持率は69.9%、石破内閣の支持率と比較すると非常に高い支持率。高市総理が使用しているとみられる「ジェットストリーム多機能ペン4&1 MSXE5-10000」の販売本数は一時前年比約7倍になった。高市総理と同じバックを購入しようと探す人もいたが売り切れだったという。
高市総理が身につけているものが人気となり、サナ活現象が広がっている。高市総理の壁画アート、若者たちが写真を撮っていた。
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高市総理に立ちはだかる壁は物価高。高市政権の経済政策はおこめ券・商品券、子ども2万円給付、ガソリン暫定税率廃止。ガソリン暫定税率は1974年の田中内閣で導入され、2年間の臨時措置だった。その後、道路整備などの費用にガソリン価格を上乗せした。2000年代に入ると一般財源にしようとなり、50年間の暫定になった。経済政策に含まれなかったのが食料品の消費税ゼロ。高市総理は以前は食料品消費税ゼロを訴えてきたが、消費税を引き下げるとお店のレジの改修に時間がかかるとトーンが下がってきた。高市総理は本根では食料品消費税ゼロをしたいが、財源の問題で自民党は反対している。
高市総理とトランプ大統領の間に立ちはだかる見えない壁はアラスカの亡霊。アラスカ州のLNG、液化天然ガス開発プロジェクト、トランプ大統領の求めで日本が購入を検討することなどが決まっている。パイプラインの総延長1300キロが必要となり、総事業費は6.5兆円を超える。これだけのコストがかかるLNGを安く手に入れるということにはならない。日本は現在、検討するとしている。
家、ついて行ってイイですか?の番組宣伝。
G20の現場から中継。高市総理と中国の李強首相の立ち話は不発に終わった。高市総理は現段階で李強首相と立ち話をしたとしても関係改善につながらないと判断したとみられる。
高島礼子は何か起こったときに慌てないで対応できるように日本、世界で起きていることに関心を持っておきたいと感じたと話した。ウエンツ瑛士は今できることはニュースを追いかけることと民間交流を持つのも大事だと思ったと話した。池上彰は高市総理の発言をきっかけに日中関係はきしみを抱えている、これからの道しるべを描くことは簡単ではないが、一人ひとりは国と国との関係や政治とは一線をかくして国境を超えて互いを理解しあう関係を築いていくことが大事だと話した。
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