- 出演者
- 池端杏慈
今回は、昌平のプロ内定コンビがどんなプレーを見せてくれるのか。池端は、東福岡の応援席へ。
埼玉・昌平のプロ内定コンビ、山口豪太と長璃喜。2回戦の後半、アディショナルタイムで2点差を追いつき劇的勝利をおさめた帝京長岡と3回戦で対戦した。試合前、帝京長岡・古沢監督は「前半から噛みついていきましょう」などと話していた。前半15分、帝京長岡・樋口が1点を先制。ハーフタイム、昌平のロッカールームでは芦田監督は「フィニッシュシーンを増やさなきゃダメだ」などと話していた。試合は帝京長岡が1対0で勝利。昌平は3回戦で姿を消した。長は「決めきれなかった」などと述べた。
堀越・三鴨奏太は地区大会で無得点。三鴨に応援かを歌うT.N.T・手越祐也が大会前に直撃。三鴨は「得点取りたい気持ち、活躍したい気持ちは誰よりも持っている」などと語っていた。三鴨は2ゴール2アシストで初戦を勝利に導いた。鹿島学園は今大会無失点。堀越は鹿島学園と対戦。前半32分に鹿島学園・内海に決められ先制を許す。その2分後、三鴨のコーナーキックを横尾が押し込み同点。ハーフタイム、堀越はベンチで三鴨が鼓舞をしていた。鹿島学園のロッカールームでは鈴木監督が「甘い」などと述べていた。PKを清水が決めて鹿島学園が勝ち越した。後半33分、内海がこの日2点目のゴールで堀越を突き放した。鹿島学園4-1堀越。
プロ内定3人を擁する鹿児島・神村学園。大会初戦は相手にシュートを譲らずゴールラッシュ。日髙元のハットトリックなどで圧勝。東海学園0-6神村学園。日髙は「個人としては二桁、10得点目指してがんばる」などと述べた。対するは29大会ぶり16回目の滋賀・水口。今大会最年少の監督が率いる。
試合前、滋賀・水口のロッカールームでは今大会最年少、26歳の夘田監督は「負けたら終わりやぞ」などと述べていた。神村学園と水口が対戦。神村学園・倉中にミドルシュートを決められた。後半の立ち上がり、ゴール前の混戦から神村学園・細山田に得点を決められると日髙元にも2ゴールを許してしまう。水口はコーナーキックのチャンスも中野にゴールライン上で防がれた。神村学園4-0水口。神村学園はベスト8進出を決めた。日髙は「今日でもう1回ハットトリックしたかった」などと述べた。試合後、夘田監督は「この舞台にこられたことが素晴らしい」などと話した。
3回戦に駒を進めた東福岡は今年度から共学になり、サッカー部の応援では吹奏楽部に女子生徒が入部した。キャプテン・齊藤は「点が入った時に聞こえてくる音が変わったなと思う」などと述べた。女子生徒を試合前に直撃。吹奏楽部に入って苦労したことについて距離感とかノリに慣れるのに時間がかかったなどと話していた。齊藤がゴールを決めると齊藤の応援歌で祝福。さらに山口が追加点。後半30分に1点を返されると試合終了間際、興国が同点に追いついた。勝負はPK戦へ。東福岡は逆転負けをし、興国が初のベスト8進出となった。池端が吹奏楽部の女子生徒に話を聞くと「ハラハラしながら見た」などと話していた。
千葉・流通経済大柏は大分・大分鶴崎と対戦。流通経済大柏・金子が今大会初ゴールで勝ち越しに成功。後半25分に2点目、コーナーキックから3点目を決めた。大分鶴崎1-5流通経済大柏。
熊本・大津は富山第一と対戦。スコアレス出迎えた後半27分、富山第一・山田が先制を決めた。その4分後、大津・村上が3試合連続ゴールを決めた。後半アディショナルタイムにPKを獲得した大津は山下が決め逆転。富山第一1-2大津。
32大会ぶりのベスト8を目指す兵庫・神戸弘陵学園。両者譲らず迎えた後半アディショナルタイム、尚志・臼井がヘディングのコースを変え決勝点を決めた。試合終了間際に劇的な1点を奪った尚志が接戦を制しベスト8進出。臼井は「セットプレーに自信はあったのでみんな諦めてなかった」などと述べた。
宮城・聖和学園と神奈川・日大藤沢の一戦。日大藤沢・野口が先制するが前半ラストプレーで今大会初失点。後半19分にはコーナーキックの大混戦から決勝ゴールをねじ込んだのは杉崎。聖和学園1-2日大藤沢。日大藤沢はベスト8進出。
Aブロックでは昌平を破った帝京長岡がベスト8進出。Cブロックは興国が東福岡に勝利し準々決勝進出。
因縁の対決、大津vs流通経済大柏。前回大会3回戦は流通経済大柏が1点差で勝利。インターハイでは大津がPK戦を制してリベンジを達成。次は準々決勝。流通経済大柏・安藤は「点を決めたい」、大津・村上は「失点したシーンは覚えている」などと述べた。
池端は「生で見る演奏は本当に迫力がすごい」などとコメントした。
